2/15(土)以来5ヶ月ぶりのマコモのお話会
の御案内です。
今回は(株)リバーヴの【小野寺会長】ではなく、
この約10年、年末の真菰しめ(七五三)縄でお世話になっている
【マコモ伝道師の菊池さん】
(一般社団法人マコモありがとう会代表理事/
真菰しめ縄職人・WS講師/福寿式エネルギー整体師)が
7月4日(土)14時、図書館カフェにいらっしゃって、
お話会の参加者へのプレゼントですが、
6/30が夏越の祓いの日なので、
①真菰しめ縄職人の菊池さんが作った[真菰の茅の輪]を
10名様にプレゼント致します。
②夏越の祓いの日に奏上される大祓祝詞の中での
「天つ祝詞の太祝詞事」と云われ、最強の浄化祝詞と云われて
いる[ひふみ祝詞]を平井が教えさせて頂きます。
そして、皆で奏上しましょう♪
ですが、夏越の祓いの日は、本来、旧暦の6/30なので、
今年であれば、8月18日(火)になります。
「夏越祓」とは新年から半年間の無事を感謝し,疫病の流行る
夏を安心して過ごせるように厄を祓うものです。
衛生の未発達な昔,水無月は水のなくなるところから疫病の
流行りやすい時期でもあり,また,一年の半分の節目でもあります。
茅の輪の由来は,奈良時代に編集された備後国風土記の逸話が関係していて,当初は風土記に示された通り,小さなものを腰に
付けるというものでしたが,次第に大きくなり江戸時代初期には,
大きな茅の輪をくぐって罪や災いと取り除くという神事になりました。
プレゼントの茅の輪は小さいので,本来の茅の輪に近いです。
③[マコモ]を飲みながら、菊池さんのお話を楽しみましょう♪
下記にマコモ(菌)と真菰について詳しく書いてありますので、
是非、読んで下さい。
★元にかえる秘伝の妙薬【マコモ菌】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
★秘伝の妙薬【マコモ菌】の原料の★霊草【真菰】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
[マコモ]も[真菰の茅の輪]も[ひふみ祝詞]も
罪や穢れを取り去り(「祓い」),清浄へと導くものです。
その究極は生まれ出た時の様な清らかな本性が現れること、
つまり,神様から授けられた本来の自己に帰ることを指します。
この浄化力が高い3つの中でも,マコモは最高&最強です。
7/4(土)[真菰の茅の輪]を身につけ,[ひふみ祝詞]を奏上して,[マコモ]を飲んで,マコモ伝道師の菊池さんの素晴らしいお話を聞いて、本来の自己に帰りましょう♪
皆様、是非いらっしゃって下さい。
菊池さんのお話し会】
【日時】2020年7月4日(土)
①【お話会】…14時~17時(3時間)
○【参加費】1000円…マコモ茶付
○【プレゼント】…真菰の茅の輪&ひふみ祝詞
○【定員】10名
②【懇親会】…17時頃~20時頃
○【参加費】⑴1000円…①の参加者
⑵1500円…①の不参加の方
ご参加の方に、ご自分の分+αの飲み物&食べ物をご持参して頂くという、変な懇親会ですが、皆で楽しみましょう!
お酒を飲まれる方はご持参下さい。
よろしくお願いします!
○【定員】10名
○【会場】図書館カフェ
毎月行なわれている【マコモお話会】ですが、
2020年の第3弾で、木星山羊座期第4弾は
【7月4日(土)14時~17時】です。
土星が水瓶座を運行する3月22日~7月2日まで奇しくも
マコモのお話会は開催されませんでした。(7/2に土星が
山羊座にリターンし、トリプル・コンジャンクションに戻ります)
[2019年最後の12月のお話会]は奇しくも[12月3日(火:
ひふみの日)、木星山羊座時代の初日]に行われました。
(12月1日真菰しめ縄ワークショップ)
[拡大の星:木星]が山羊座に入り,すでに山羊座に滞在している[土星][冥王星]とともに、トリプル・コンジャンクションとなり、
木星が加わることで,山羊座のエネルギーが非常に強い状態に
なり,木星山羊座期には[より大きな(=グレート)リセット=
白紙に戻す=大祓い]が起こる可能性が出てきました。
まるで、宇宙は[マコモ]や[ひふみ祝詞]のような様相を
呈してきました。
[日月神事]でも…「百年も前からそら洗濯ぢゃ,掃除ぢゃと申して
ありたが,今日のためであるぞ,岩戸開きのためであるぞ。
今までの岩戸開きと同様でない,末代に一度の大岩戸開きぢゃ。」
「モトを正さねばならん。間に合わんことになるぞ。
心の改心すれば、どんなおかげでもとらすぞ。」
「ギリギリの世となっているのぞ。
道でなくてはならん。変わらぬ太道でなくてはならんぞ、
方便の世は済んでほうべんの世となり、
そのほうべんの世もやがて終わるぞと知らしてあろうが。」
「道は三界を貫く道のことぞ。宇宙に満ち満つ✔のあり方ぞ。
法則ぞ。秩序ぞ。神の息吹ぞ。弥栄ぞ。喜びぞ。わかりたか。」
この約1年間の[木星山羊座期]の過ごし方で、
2020年12月22日の800年ぶりのパラダイムシフト(大転換期)の
グレート・コンジャクション(GC)の明暗がきっちり分かれ、
本格的に大きく二極に分かれていく流れです。
今、地球上は天変地異や異常気象等の目覚めの噴火の
真っ最中で、2015年~20年が[大変革の正念場]だと言われ、2020年はその最後の年だと言われています。
(マコモの気仙沼は大変革の序章の2011年3月11日に
目覚めの噴火が起こりました)
この[目覚めの大変革の大淘汰の波]を乗り越えるための
キーワードは「実践」です。マコモは実践道です。詳細は↓
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12533623568.html
いろいろな本やお話を「読む」「聞く」「知る」だけでなく、
「実践」することが,ミロクの世に行けるか,行けないか
(=淘汰されないか、されるか)の[大きな分かれ道]となります。
マコモを飲んで、浄化して、人まかせや流れまかせでない
自立・自発性&自己信頼の中で,「妥協しないで,愚直に,地道に,
誠実に,日々正しい行い・正しい努力を積み重ね,
貫いてきた人」に幸運がもたらされていく流れです,
また、世の中は未だに新型コロナウィルスに振り回されています。
しかし,マコモを飲んで,腸内細菌を増やしている免疫力の高い
元気者にはウィルスも逃げていき、近づいてきません。
マコモを飲んで、腸内細菌を増やし、
ウィルスに負けないよう免疫力を高めましょう♪
小野寺会長はチャクラが活性化していて、
オーラ(≒ミスマルノタマ)がビックリするほど大きいですが、
それはマコモをたくさん飲んできたからです。
オーラがパンパンに張ると、ウィルスは入ってこれません。
マコモを飲みながら、菊池さんのお話を聴いて、わからない所は
質問して、腑に落とし、実際に実践し、ご自分のイノチをひふみ
(123=ホップ・ステップ・ジャンプ)と弥栄させましょう♪
皆様、是非いらっしゃって下さい。
そして、一緒に[実践]して、「の」の関係を築き、
一緒に【ミロクの世】に行きましょう♪
○↓マコモは実践道!禊祓い、マコトに適し、まつり、弥栄しましょう♪
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12533623568.html
「泥だらけで,心がすさんだ世の中ですが,マコモを飲んで,
浄化して,泥沼に咲く蓮の花のように,自分だけの素晴らしい花を
咲かせましょう♪」(写真↓のように蓮の花が開きました)
「マコモ菌は古事記のウマシアシカビヒコヂ神!」
(旺盛に伸びる葦[真菰]の芽のような強い生命力を象徴する神)
古事記の元になったカタカムナの第八首にもマコモが登場します。
『ウマシタカカム アシカビヒコ トコロチマタノ トキオカシ』
[意味]生まれ示される潜象から現象に現れ出でたる現実的な力(=アシカビ=マコモ微生物)のように、行きつ戻りつしつつも、
ジワジワと,トコロの千(チ1000)の又(マタ)に枝分かれする様に
縦横に広がっていくのがトキであり,とても興味深いです。
*カタカムナ(上古代の日本)人は「マ(=間)の中に,時間と空間(所)があり,時がなければ,所はなく,所は時なしにはあり得ない」という[時空の可逆性に対する感受]があったようです。
★【1】【(株)リバーヴ様について】
❶図書館カフェが【マコモ】とご縁を得たのは、
10年前の2010年の6月下旬です。
環境浄化のために植物の【真菰(まこも)】の苗を入手して、
育てたいと思っていた矢先に, 図書館カフェhabi∞roadの名付け親:
安曇野シャーマン岩さんが2010年6月1日,出雲大社で行なわれた夏越え行事「真菰祭り」に参加され,『宇宙とマコモが繋がった』と
【株リバーヴ】様(マコモの製造販売の会社)と繋がり、
図書館カフェで【マコモ】を扱う大きな流れができ、
真菰の苗と真菰を母体に新しく生まれた【マコモ微生物】を頂き、それから図書館カフェでもマコモの販売を始めました。
そんな流れに導かれ、2010年9月からほぼ2ヶ月に一回
(株)リバーヴの 【小野寺文栄会長】様をお招きし、
マコモの勉強会を定期的に開催させて頂いています。
❷9年前の2011年3月11日の大規模地震で,株)リバーヴ様の
ある(宮城県気仙沼市は大変なことになりました。
沿岸に住居がある方々のお住まいが津波によって倒壊して
しまったり, 津波にのまれて亡くなった方々も 多数出たそうです。
また、従業員さんの車が津波にのまれてしまったり、
(株)リバーヴの社長様のご自宅も倒壊したりしたそうですが、 (株)リバーヴ様の工場並びに営業所は、工場の一部を除き、
【奇跡的】に無事だったそうです。
「マコモ菌の力なのか???」 そのおかげで、マコモの愛用者の方々にもご迷惑をおかけせずにすんだそうです。
(株)リバーヴの方々は震災後は、
ずっと地域のボランティアを続けていらっしゃるそうです。
そして、(株)リバーヴの方々は「生きてるだけで 有難い」と
心から感謝しながら生活しているそうです。
本当に生きていることは有難いことですね。
我々も震災でお亡くなりになられた方々の分まで、
日々、生きていることに感謝し、【全身全霊】をこめて、
明るく元気に生きていきたいですね♪
(下の写真はリバーヴ様の工場に祀られている
光苔[=マコモ]大明神です。)
★【2】「マコモ菌」の発明者:【小野寺廣志】様について
小野寺廣志様の生まれ育った宮城県登米地方は
北上の美しい丘陵、緩やかな流れ、大小の湖沼、
そして、清澄な空気と、自然の恩恵に恵まれた所です。
平地の田園は穀倉地帯として知られ、 冬季には、白鳥を初め、
数え切れない程の渡り鳥が飛来する所です。
こんな環境の中で、自然児として育ち、
沼の畔で動物、水鳥、魚達と たわむれる生活でした。
発明者が10歳にも満たない、ある日のこと、
いつものように近くの沼の岸辺に行くと、
ハンターに翼の根元を撃たれた1羽の水鳥がいました。
その水鳥はぐったりしている様子もなく, 何かを
ガツガツ,グチャグチャと岸辺に生えている草のようなものを
ちぎっては噛みほぐし, それを傷口に運んで詰めているのです。
その後も、その観察に明け暮れ、 同じ仕草を何度も繰り返し、
とうとう傷を癒し、 日本武尊様が亡くなった時のように、
空高く飛び立って行ったのでした。
傷口に詰め込んでいた、その草こそが【真菰】だったのです。
(※ 水鳥が真菰をグチャグチャと唾液で噛みほぐすことによって,真菰がマコモに生まれ変わっていたのです。)
★【3】太古からある霊草「真菰(まこも)」 について
○詳細は↓★秘伝の妙薬【マコモ菌】の原料の★霊草【真菰】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
真菰は神話時代からその実在が知られており, 最古の書物
「古事記」「日本書紀」 「万葉集」等にも見つけることができます。
日本では今も神仏に供せられるケースがよく見かけられます。
❶①代表的な祭事として、【出雲大社】で毎年6月1日に行われ、 「真菰神事」といわれる涼殿祭(すずみどさい)があります。
②【伊勢神宮】では、毎年7月の梅雨明け頃, 葉薦をつくる為の
行事として、「真菰の刈り取り神事」があります。
➂千葉の【香取神宮】や大分県にあるその名も「薦(こも)神社」、因みに,薦神社の薦は真菰を指しており,神社の三角池(みすみいけ) とそこに群生する真菰そのものがご神体になっています。
④その他,全国に8万社とも10万社あるとも言われる神社の祭事
には,必ずといってよいほど真菰が使われています。
❷真菰は【仏事】にも大きく関わりがあります。
お釈迦様が真菰で編んだむしろ(寝床)に病人を寝かせて、
治療されたという仏話があり、これが日本に伝わり、
お盆に真菰で編んだ「盆ござ」や「盆舟」を奉げるようになった
と云われております。
また、当時のインドの象は植物の真菰を食べていました。
お釈迦様は象の大便を天日干しにして、
病人に投薬したそうです。
真菰が象の内臓の消化を通じて、
太陽の力で、マコモに変わるのです。
その秘伝は三蔵法師に伝わり、それから弟子達に引き継がれ、
その末裔の恵果は空海にそれを引き継ぎました。
空海が師匠:恵果から授けられたマンダラも
マコモマンダラと云われています。
マコモ伝道師の菊池さんと平井の2人で作りました!
★【4】植物の真菰の浄化力について
日本政府の公害対策会議では、茨城県の霞ヶ浦や琵琶湖など、全国5つの湖や沼の水質悪化を防ぐために、プランクトンを
食べる魚の養殖やマコモ・ヨシなどの水生植物の群落を
人工的につくる水質保全計画を実践していました。
真菰は【優れた浄化作用】をもっていて、 多くの生物に対しても
優れた生息環境を作ってくれますから,自然環境において,潤滑油
としての役割も果たしている といってもいいかもしれません。
★【5】「真菰」「マコモ」の薬理作用について
○詳細は↓★元にかえる秘伝の妙薬【マコモ菌】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
❶1891年に書かれた『和漢薬書』の中には、
植物の【真菰】の薬理的作用が記されております。
「実は解毒、整腸、葉は歯を養い、のどの渇きを止める。
「根」は無毒で、止小便利、解毒の作用を持ち、喉の渇き、
胃腸病、胸やけ、やけどの傷、 毒蛇にかまれた時、
二日酔いなどの卓効あり」 と書かれております。
❷弘前大学の角田幸一教授の研究結果によりますと、
【マコモ粉末(菌)】には以下の報告があります。
マコモ菌は真菰を原料とし、その真菰から発生した菌です。
【マコモ粉末(菌)】の効能
①毒性がない。
(熱水エキスの経口投与、皮下注射、急性毒性なし)
どんな良いものとされるものでも,大量摂取すると,毒になりますが,マコモはいくら大量摂取しても、全然毒になりません。
摂取した分、体内の残留老廃物を排出します。
それ位、優れた菌です。
②血圧をコントロールする。(高血圧症のラットにて実験。
脳卒中、心臓発作を予防、コレステロール値の正常化)
③ホルモン分泌を旺盛にする。
(副腎皮質細胞肥大増殖、リンパ球増大、ガン細胞等を抑制)
④免疫、抵抗力が増大する。
(動物実験で通常の2倍の値を示した)
⑤血液をきれいにする。
(繊維質の働きで老廃物、毒素が排除→血行促進)
⑥悪性腫瘍の増殖を抑制する。
(モルモットでほとんどの腫瘍の増殖が抑制された。
マクロファージの活性化,細菌, ウイルス感染の予防を確認)
⑦血糖値を低下させる。
(インシュリン分泌が旺盛になり、血糖値が低下した)
簡単にいうと、マコモ菌は、あらゆる病気の原因となっている
身体の中に残って、堆積している残留老廃物を
便や尿や汗等と一緒に、体外に排出してくれ、
元の元気で健康な身体に戻してくれるのです。
私も日々マコモを飲み、マコモ風呂に入って絶好調です。
最近は、マコモ風呂の中で、指圧マッサージをしていますので、
さらに効果がアップし、かなり若返っていますよ♪
★【6】講演者:【菊池淳哉氏】プロフィール
1968年7月7日(七夕の日)宮城県生まれ。51歳。
マコモを通じて地球が健康な状態で次世代の子供達に
バトンタッチ出来るよう日々活動しています。
マコモ伝道師/一般社団法人マコモありがとう会代表理事/
真菰しめ縄職人・WS講師/福寿式エネルギー整体師
一般社団法人 マコモありがとう会 代表理事
出身校: マコモ大学 実践学部
★【7】(株)リバーヴ会長【小野寺文栄氏】プロフィール
1942年9月9日(重陽の日)宮城県生まれ。77歳。
マコモの創始者:小野寺廣志の息子様で、
マコモを全国に確立させた第一人者の方です。
いち早く自然食品を手掛ける一方、エコロジストとしても活躍され、環境問題,医療・老人問題青少年問題
等についても研究中の方です。
著書に「毒ガス発生器」みき書房 「おれ五十歳」-
親父からのメッセージ- みき書房がある。
(上記は、2019年9月9日にリバーヴ様で行なわれた
小野寺会長の喜寿(77歳)のお誕生会の写真です)
私が「なぜ、【マコモ】の小野寺会長と
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』の出版記念のお話会を
ご一緒にさせて頂いたか?」と言うと、【マコモ菌】は
「元(=〈宇宙〉根源)にかえる生命根源の菌」のことで、
【マコモ菌】の主たる働きが「元(=〈宇宙〉根源=中庸)に還る・
戻すこと」(マコモ菌は病気や怪我も心も元に戻してくれる
凄い菌です!)で、私の本のテーマも同じだし、
図書館カフェのテーマも「元(=〈宇宙〉根源)にかえること」で
同じだからです。
成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。
Amazon |
つまり、図書館カフェも(株)リバーヴもサービス業と製造・販売業で
業種は違いますが、【真の意味では、同業者】なのです。
また、恐れ多いことですが、【イエス様やブッダ様】ともそういう
意味では、同業者なのです。
なので、イエス様も【天の御国=ミロクの世】に行くには
『幼子の心(=純粋・無垢・素直な心≒元)に戻りなさい!』
とおっしゃっています。
お釈迦(ブッダ)様が真菰(まこも)で編んだ寝床(むしろ)に病人を
寝かせて、マコモを投与して治療されたという仏話があり、
これが日本に伝わり、 お盆に真菰で編んだ
「盆ござ」や「盆舟」を奉げるようになったと云われております。
【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335
成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。
Amazon |
成功本,スピ本,宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその
実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。
必見ですよ♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての
【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスと
スピリチュアルの深い内容のお話です。
+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚
古くは「中臣祓詞(なかとみのはらえことば)」ともいわれ、
奈良時代以前から存在したともいわれ、
1200年以上の歴史をもつとても古い祝詞です。
大祓詞は大きく四つの場面にわけることができます。
⑴冒頭は,高天原(天上界)に鎮まる神漏岐命(カムロキノミコト),
神漏美命(カムロミノミコト)と八百万の神々が会議を重ねられた後,
皇御孫命(スメミマノミコト)へ豊葦原水穗国(日本の美称)を高天原の
ような安らかな国として平和に治めるようにと使命を与えました。
その後、地上の荒ぶる神々を鎮め、
天上の高天原から地上へ降臨しました。
⑵地上へ降りた皇御孫命は国の中心を大倭日高見国
(オオヤマトヒダカミノクニ)と定めて,そこに立派な宮殿を建てて,
平和で安定した国として治めていました。ところが
国内では、どうしても様々な罪や穢れが発生してしまいます。
⑶そこで,皇御孫命は様々な罪や穢れが発生した際に、
それらを消し去る方法を教えました。
その方法とは、高天原(天上界)で行われている神事(お祀り)
に従って,お祓いを行い,「天つ祝詞の太祝詞事」を奏上して、
神々にお祈りを申し上げます。
そうすれば,神々はその願い事を聞き入れて下さるであろう
と述べます。
⑷「天つ祝詞の太祝詞事」をお聞き届け下さった神々のお働きにより,人間たちの全ての罪や穢れがなくなっていく様子が表現され,改めて人間達の罪や穢れを祓い清めていただくよう
祈りを捧げています。
しかし,肝心の「天つ祝詞の太祝詞事」が何かを書いていません。
この「天つ祝詞の太祝詞事」
天照大御神が皇御孫命に教え、また,
死人を蘇らせる強力な祝詞また,
天照大御神が天岩戸に隠れた時に天岩戸を開いた祝詞,
ひふみ祝詞こそが天つ祝詞の太祝詞事だと云われています。
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毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
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ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)