1月7日(木)17時53分~9日(土)20時15分
の宇宙&過ごし方
[月星座:蠍座期]…1月7日(木)17時53分~9日(土)20時15分
(下記は蠍座に月がある時,12星座全ての人に共通する影響ですが,特に蠍座がご自身の〈太陽・月・ドラゴンヘッド〉星座の時に強く影響を受けると言われています。)
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☆【1】【この時期の宇宙(日月星)の動き】
❶日別宇宙(日月星)の動き
[月星座:蠍座期]…1月7日(木)17時53分~9日(土)20時15分
年明けは2020年12月後半の空気が引き継がれていましたが,この1月7日~9日に空気がパッと切り替わります。なぜなら,
7日には行動や戦いの星:火星が約半年ぶりに牡牛座へ、8日には知性と情報の星:水星が水瓶座へ、9日には愛の星:金星が山羊座に移動するからです。
⑴【1月7日(木)】…[旧暦 11/24 (小潮)月齢 23.5(有明月)・仏滅(乙卯)・一粒万倍日・人日の節句(七草)]…17:53蠍座へ→18:14衝火星(牡羊座)→21:54□土星(水瓶座)
☆7時26分、昨年6月28日から本拠地の牡羊座に長い(約半年)間滞在をしていた「情熱や積極性」を司る火星が牡牛座に星座移動して行きます。
火星の公転周期は約2年なので、普通は一つのサインを二ヶ月程で通り過ぎていくのですが、2020年は火星の逆行があり、半年以上も牡羊座をウロウロしていました。
焦る気持ちは落ち着いてきそうですが、火星にとって牡牛座は、あまり居心地の良い場所ではありませんので、火星の行動力が充分に発揮できずに、争いなども起こりやすい時期になるでしょう。
7日から火星が入る牡牛座は人間の部位で「喉」を表しますから、今まで以上に喉を保護するように、気をつけましょう♪
また、室内が乾燥しないよう、気をつけましょう♪
○18時14分、月は牡牛座の火星と向かい合い(180度)、自分の内側に秘めた小さな熱が、ここに来て一気に燃え上がってくる可能性があります。
何かをやりたいと思ったら,迷わず「ゴー」で、自身の衝動と熱に従っていきましょう♪
○月は7日21時54分木星と、8日1時11分,土星と緊張関係(90度)になり、感情の浮き沈みが激しくなったり、何だか窮屈さや葛藤を覚えたりする場面もあるでしょう。
自分の心の揺らぎを乗り越えることで、ちょっとやそっとじゃビクともしない安定感を得られるようになるでしょう。
⑵【1月8日(金)】…[旧暦 11/25 (小潮)月齢 24.5(有明月)・大安(丙辰)・大明日]…01:11□木星(水瓶座)→05:15衝天王星(牡牛座)
○月は水瓶座の木星(90度)や牡牛座の天王星(180度)と折り合いが良くありませんので、やや波瀾の一日になりそうで、世の中の雰囲気は少し緊迫感が増してくるでしょう。
☆20時59分、知性と情報の星:[水星]も山羊座から[水瓶座]に入り、[木星]「土星]と重なって行きますが、これは知的能力の向上を意味しますので、勉強や研究には大きな進展の時が始まるでしょう。
水星は1/31~2/21の逆行をはさんで,3/16(火)迄水瓶座に長期滞在しますので、ここでもう一度、「風(水瓶座)の時代」の自分のテーマ「自分自身がどのようにこの時代を生きていくのか?」「自由になるためにどのようにいきていくのか?」等について腰を据えて、約2ヶ月間、じっくり考えてみましょう♪
⑶【1月9日(土)】…[旧暦 11/26(長潮)月齢 25.5(二十六夜)・赤口(丁巳)・母倉日]…01:10*太陽(山羊座)→01:13△海王星(魚座)→10:58*冥王星(山羊座)ボイド始→20:15 ボイド終:射手座へ
Ⓥ蠍座期のボイドタイム…1月9日(土)10時58分~20時15分
☆0時40分、前日の水星に引き続き、今度は愛の星:[金星]が[山羊座]に入って行き、役割を楽しめるようになりそうです。
金星は、この辺りから山羊座で太陽と冥王星が重なり出しますので、何か大きなエネルギーが流れ出して行くでしょう。
◎太陽が魚座の海王星と60度を作り、柔らかい雰囲気から一日が始まり、久々に愛と癒やしを胸いっぱい味わえそうです。
☆11時44分,水瓶座の水星が牡牛座の火星と90度を作りますので,この時間帯は焦ってトラブルを起こさないように注意しましょう♪
通常、惑星がある星座に集まる時で,さらに90度を組む時は「変化・始まり」の運気なのですが,不動宮で変化が嫌い・苦手な2星の水瓶座の星々(水星・木星・土星)と牡牛座の星々(火星・天王星)との拮抗(90度)は,1月~2月の宇宙の中心になるでしょう。
「変わるか、変わらないか」の2択の間で、時間をかけて検討する人も、多くなるのかもしれません。
時間をかけて、迷いし尽くし、検討尽くして、「結論に出会う」ような体験ができそうです。
★❷この時期の太陽の動き…24節氣
※太陽&地球の動きの季節から感じる現象面の動きと水面下の宇宙の動きは因縁因果で繋がっています。
なので,24節氣と72候を取り入れ,それを意識した暮らしをすると,細かい季節の移ろいを感じることができ,身体のリズムが季節と調和してきます。
自然に沿った季節感覚を取り戻すことができますし,昔の日本人の感覚をよく理解することができ,日本の豊かな精神性と同調し、霊性を高めてくれます。
◎24節気:小寒(しょうかん)…
1月5日(火)~19日(火)…二十四節気の第23番目。
⑴冬至が一年で最も日照時間の短い日であり、冬至から大寒にかけて大きく気温が下がり,一年で最も寒さが厳しくなる季節です。
⑵「寒の入り」とも呼ばれ、寒さ極まる少し手前の頃で、暦の上で,寒さが最も厳しくなる時期の前半です。
この日から節分(立春の前日)までの30日間を「寒(かん:寒中・寒の内)」と言い、この日を「寒の入り」と言い、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃で、これから冬本番を迎えます。
この後に大寒を控え,「寒気がまだ最大にならない」という意味ですが,「小寒の氷、大寒に解く」という故事もあり、実際は小寒の頃の方が寒さが厳しいこともあります。
山からの風は本当に身を切るようで、池や湖の水も凍りつき、氷も厚みを増し、本格的な冬の季節です。
また、寒さが厳しくなり、空気も乾燥してきますので、インフルエンザや風邪が猛威を振るう時期です。
「冬来たりなば春遠からじ(今は不幸な状況であっても,じっと耐え忍んでいれば,いずれ幸せが巡ってくる)」という故事がありますが、人も自然も春を想い、今はじっと耐える時期です。
⑶冬の澄み切った空気の中、夜空の星は美しく輝きます。
⑷この寒さを利用して,氷餅や凍み豆腐・寒天・酒・味噌作り等の食物を仕込む ”寒の仕事” が始まります。
「寒稽古」や「寒中水泳」が行われるのは、この「寒」の時季で、この間に出すのが「寒中見舞い」です。
※2月4日頃の立春が「寒の明け」になります。
⑸「寒四郎(かんしろう)」…小寒から4日目。
この日の天候がその年の麦作の収穫に影響があるとされ、麦の厄日とされています。
⑹「寒九(かんく)」…寒の入り(小寒)から9日目。
この日に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、「豊穣の兆し」という言い伝えがあります。
また、この日に汲んだ水を「寒九の水」といい、寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、中でも『「寒九の水」は薬になる』とまでいわれていました。
⑺小寒と大寒の時期はおいしい食材が多くある時期でもあります。
・暖かい食事と,健康管理をしっかりして,この時期を乗り越えましょう♪
・小寒はちょうど正月明けの頃で、仕事始めを迎える時期でもありますから、体調をキチンと整えておきましょう♪
・正月の重箱や漆器等の片づけをしましょう♪
・7日の人日の節句にいただく、七草粥の準備もお忘れないようにしましょう♪
◎『暦便覧(こよみびんらん)』(江戸時代:太玄斎〈常陸宍戸藩の第5代藩主:松平頼救〉が記した暦)では…「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」
・歓喜宝暦(神霊館 榎本書店)では…「寒さ激しく後に来る大寒に対して小寒と呼ばれる」
・現行暦…十二月節(旧暦11月後半~12月前半)。
・現在広まっている定気法…太陽黄経が285度の時で,1月5日頃(2021年は1月5日12時23分)。
暦ではそれが起こる日ですが,天文学ではその瞬間とします。
・恒(平)気法…冬至から1/24年(約15.22日)後で1月6日頃。
・期間…1/5頃〜19頃(大寒の前日)までの15日間位。
・前後の節気…㉒冬至→㉓小寒→㉔大寒
(冬至から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間)
❷小寒期間中の72候は?
小寒の期間の七十二候は以下の通りです。
○(日本)…「芹が群れを成して生え、凍っていた泉が流れ出し、雉が鳴き始める」時期。
○(中国)…がん (雁) が北へ向い,かささぎ (鵲) が巣づくりを始め,きぎす (野鶏) が鳴き始める時期
⑴第65候(初候)…1/5〜9頃
○(日本)…「芹乃栄(せり すなわち さかう)」…芹が生え始める頃で,よく生育する頃。
・芹は「春の七草」の一つで、空気が澄み切るように冷えるこの時期に,冷たい水辺で群生します。
昔から栽培も行われてきましたが,日本全国の沢や河川の水際等,水分の多い土壌に自生している姿が見られます。
一箇所に競り合って生えていることから、芹(セリ)という名前になり,1月~4月にかけて旬を迎えます。
食べると,爽やかな香りと歯ざわりが特徴です。
奈良時代には既に食用とされていた記録が古事記や万葉集に残されており、平安時代には宮中行事にも用いられ,それがやがて一般家庭にも広まっていき,毎年正月7日に一年の豊作や無病息災を祈って食べる「七草粥」として,現代にもすっかり定着しています。
○(中国)…「雁北郷(かり きたにむかう)」…雁が北に渡り始める頃。
⑵第66候(次候)…1/10〜14頃
○(日本)…「水泉動(すいせん うごく:しみずあたたかをふくむ)」…地中で凍った泉の水が溶け、動き始める頃。
地中の水がぬるみ出し、地上に染み出てきて,川の水量が多くなります。
まだまだ空気は冷たく、地上のあらゆるものが凍りつく寒さ厳しい時期ですが、目には見えずとも、地中では陽気が生じ、春に向けて少しずつ動き出しています。
一年で一番寒さの厳しい大寒に向かいながらも,自然界では着々と春への準備が進み,かすかな温かさを愛おしく感じられる季節です。
○(中国)…「鵲始巣(かささぎ はじめて すくう)」…鵲が巣を作り始める頃。
⑶第67候(末候)…1/15〜19頃
○(日本・中国)…「雉始雊(きじ はじめて なく)」…雄の雉が鳴き始める頃。
春の繁殖に向けて動物達も動き出します。
雉がつがいとなり,雄が雌に求愛します。
雉の雄が雌への求愛のしるしとして,「ケーンケーン」と甲高い声で鳴きます。
★➌この時期の宇宙(日月星)の動き
もう2021年になりましたが,昨年は本当に大きな変化が地球規模で生じた1年でした。
12/22(火)にはこの2星(木星と土星)が約20年ぶりに水瓶座(エレメント移動では約200年ぶりに,風の星座では約800年ぶりに)で重なるグレート・コンジャンクションが起こりました。
ここから先の[約200年間]は地の星座(山羊座等)に変わり,風の星座(水瓶座等)の性質が「社会(のルール)」「常識」「共通テーマ」に反映されていくと占え,大きな潮流の変動が起こる時が始まりました。
私達は,2020年を通して努力を続け,生まれ変わってきましたが,大きな変化が起きた1年を終え,未来の始まりを意味する場所で,一つの大きなサイクルを終え,新しいサイクルに入り,まっさらな状態でスタートを切るきっかけの日でした。
グレートコンジャンクションの後も,しばらくは世の中も右往左往するかもしれませんが,こんな時期だからこそ、意識を切り替えて,どんな時でも,柔軟に対応できるようになりましょう♪
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「何事も天地に二度とないことで,やり損ひしてならん多陀用幣流天地(たたよへるくに)の修理固成(かため)の終りの四あけであるから,これが一番大切の役であるから、しくじられんから、神がくどう申してゐるのざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。」
by日月神示(岡本天明)
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【1月1日(金)0時時点での星の配置⇒】
・太陽…山羊座⇒1/20(水)水瓶座へ
・水星…山羊座⇒1/8(金)水瓶座へ
・金星…射手座⇒1/9(土)山羊座へ
・火星…牡羊座⇒1/7(木)牡牛座へ
・木星・土星…水瓶座
・天王星…牡牛座
・海王星…魚座
・冥王星…山羊座
2021年1月の星の動き
・1月5日(火)12時23分…24節気:小寒(太陽黄経:285度)
◑1月6日(水)18時37分…天秤座の下弦の月(山羊座の太陽と90度)
・1月7日(木)火星…牡牛座入り
・1月8日(金)水星…水瓶座入り
・1月9日(土)金星…山羊座入り
●1月13日(水)14時0分…山羊座新月
・1月14日(木)天王星が逆行終了し、順行へ
・1月15日(金)10天体順行…1/30(土)までの約2週間
◎1月20日(水)5時40分…太陽…水瓶座入り=24節気:大寒(太陽黄経:300度)
◑1月21日(木)6時1分…牡牛座の上弦の月(水瓶座の太陽と90度)
○1月29日(金)4時16分…獅子座満月
・1月31日(日)水星逆行開始(~2/21(日)まで)
【2021年1月1日(金)時点で逆行中の惑星】
・天王星…2020年8月15日(土)~1月14日(日)
★➍[ボイドタイム]の過ごし方について
Ⓥ蠍座期のボイドタイム…1月9日(土)10時58分~20時15分・[注意点]…妬みやライバル心が強く出て,敵を作ったり,人間関係を悪くしたりする可能性がありますので,注意しましょう♪
牡牛座,獅子座,蠍座,水瓶座生まれの方は特に注意しましょう♪
①[ボイドタイム]とは?…
月が他の星座と関係を持たなくなってから,次の星座に移動するまでの空白の時間のことで,約2.5日に一度訪れます。
月がどの星座の影響を受けず、「月の力」がなくなりますので,「不確定時間」「魔の時間」「空白の時間」と呼ばれ、
⑴感情が安定せず,判断ミスをしやすい
⑵情報伝達がうまく行われにくく,判断ミスが起きやすい
と言われています。
なので…「重要なことの決断・決定には不向きで、重要な決断は,ボイドタイムを避けるのが良い」と言われています。
②[ボイドタイムの時に避けること]は…
「大きな決断をしない」「大きな契約や取引きをしない」「重要な打ち合わせをしない」「方針を変えない」「社会的活動や周りの情報に振り回されないようにすること」等です。
もし重要な事を決定したり,重要な作業をしてしまった場合には,その時間が過ぎてからチェックをしましょう♪
ボイドタイムに発生したミスはその後のボイドタイムで繰り返し発生しやすいと言われています。
又,ボイドタイム終了直前が一番影響力が高いと言われています。
レーガンアメリカ元大統領はこのボイドタイムをとても意識しており,その時間帯には重要な会議等は行わないようにしていたそうです。
また日本でも,陰陽道が栄えていた時代には,戦等を行う際にはこの時間帯を避けていたとも言われています。
※②のような重要な契約等の時には,ボイドタイムを確認する方が良いですが,日常の生活では,神経質に気にしすぎる必要はなく,判断力が少し落ちる時間帯なので,少し注意深く見直すようにしましょう♪
※ボイドタイムは,上記のように,外部世界の有効性(新たに何かを生み出す,何かを得る等の行動)が一時的に閉じますが,逆に内部(心・魂)世界へのドアは開きますので,自分の内部を見つめるのにはとても有効な時間です。
③ボイドタイムの時にしたら良いことは…
自分自身と向き合い,見つめ直す時間にして,自身の浄化に使ってみたり,静かに瞑想や内観したりしましょう♪
そして,宇宙からのメッセージに素直に耳を傾けましょう♪
(宇宙からのメッセージはあなたを幸せへ導くためのものなのです)
その他,下記もこの時間に適しています。
*自分を磨くために時間を費やすこと
・温泉や美容院、エステなどで、肌や髪の毛の手入れ
・エネルギー(気)ヒーリング
・自分の部屋を掃除すること
*心と体を癒すためにリラックスすること
・ゆっくりとした時間を過ごし、くつろぐこと
・親しい仲間や家族と気を使わずに楽しく過ごすこと
*いつもやりなれた作業
「このボイドタイムをどのように感じるか?」意識して,実体験として体感してみましょう♪
★❺【月との関わり方】
月は一番動きの速い天体で、約2.5日で星座を移動します。
月は、私達が住んでいる地球の周りをグルグルまわり,地球に寄り添う様に存在しています。
月は毎日満ち欠けを繰り返し,姿を変え続け,星座を移り続け,月の力も「個性」も日々変化し続けています。
それはまるで,私達の日常が同じ毎日の単調な繰り返し等ではないのと同じように…。
私達はこの宇宙のこの星(地球)に存在している生命体です。
私達がこの宇宙の環境下で生まれ育ち,今現在,存在できているのもこの環境だからこそだと思います。
もし,今の自然環境に少しでも変化が生じたら,私達の存在に影響が出るであろうことは容易に想像できることだと思います。
私達は,この大自然(=大宇宙)と共にある存在であり,常にその影響を受けています。
なので、どの生命体も惑星の音と共鳴しながら生きています。
しかし,地球人類の多くは惑星の音と共鳴せず,音程をはずし,不協和音を放ちながら,生きています。
これは,大地に足をつけ,地球と共に生きていないということであり,それは地球との調和に欠けているという証です。
なので,大地に足をつけ,地球と調和して,惑星の音と共鳴しながら生きていきましょう♪
日々変化し続ける月(の満ち欠け)を始めとした大宇宙の力や「個性(=月星座)」を意識して,その力をお借りして,宇宙の波に乗って,生活していけば,毎日が心地よく素敵な一日になっていくでしょう♪そして,ツキ(=集まる気〈エネルギー〉=幸運)も巡ってくるでしょう♪そして,上手な宇宙サーファーになりましょう♪
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【記号】…△(ソフト・120度・トライン)*(ソフト・60度・セクスタイル)
合(0度・コンジャンクション)□(ハード・90度・スクエア)
衝(ハード:180度・オポジション)Ⓥボイドタイム
◎日(太陽)○月☆星
★➏暦
◎天赦日…日本の暦の上で最上の吉日で,年に5~6回しかない貴重な開運日。
○一粒万倍日…何事を始めるにも良い日で,特に仕事始め,開店,種まき,お金を出すことが吉とされます。
但し,借金をしたり,人から物を借りたりすることは,苦労の種が万倍になるので凶とされます。
意味…一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるというです。
○天一天上…天一神は癸巳(みずのとみ)の日に天上され,戊申(つちのえさる)迄の16日間は天一神の障りが無いので,方角の禁忌は無いです。(平安時代に大流行した暦注)
この期間,家の中さえきれいにしておけば,問題なしです。
天上した神様とは別のきれい好きな神様が降りて来るそうなので,お掃除しましょう♪
この期間の旅行や休暇,おでかけ吉です。
×不成就日…何事も成就しない日とされ,結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事等,事を起こすことが凶とされます。
×三隣亡…九星の俗信の一つで,この日に建築をすれば,火事を起こし,近所隣を滅ぼすといって忌む日です。
×十方暮入…日の干支が甲申(甲子から数えて21番目)から癸巳(同30番目)の間の10日間のことで,このうち,十干と十二支の五行が相剋しているものが8日も集中している為,特別な期間とされ,この期間は,天地の気が相剋して、万事うまく行かない(労多くして功の少ない)凶日とされています。
○八専(はっせん)とは,選日の一つで,日の干支が壬子(甲子から
数えて49番目)~癸亥(同60番目)の間の12日間の中に,上の十干と下の十二支の五行が合うものが,丑・辰・午・戌の4日を間日(まび)として除いた壬子(水水)・甲寅(木木)・乙卯(木木)・丁巳(火火)・己未(土土)・庚申(金金)・辛酉(金金)・癸亥(水水)と8日あるため,八専と総称され、1年に6回あります。
雨の日が多いと言われ,農家に厄日とされています。
また八専の入り日が雨ならば,八専中は晴れが多く、反対に入り日が晴れならば,八専中に雨が多いといわれています。
棟上げに吉で,畜類の売買・結婚(婚礼)・神仏事厄日とされています。
○六曜の意味は?
⑴先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
「先んずれば勝つ」で,訴訟や急な用事には良い日とされる。
万事に急ぐことが良い日。午前中が吉、午後が悪い。
⑵友引(ともびき・ゆういん)
「友を引く」で凶事や災いが友にも及ぶとされる日。
葬儀や法事は慎む日。朝晩が吉で,正午は凶。
⑶先負(せんぷ・さきまけ・せんまけ)
万事に平静であることがよしとされる日。
訴訟や急な用事は避けるのが無難です。午前が悪く,午後は吉。
⑷仏滅(ぶつめつ)
何事にも凶とされる日で、祝い事は避けられます。
葬式や法事などの仏事は構わないとされます。
この日に病気をすれば長引くともいわれています。
お釈迦様の命日とは関係ありません。
⑸大安(たいあん・だいあん)
何事にも吉とされるめでたい日で、この日に行うことで成功しないことはないとされます。
現代では結婚式などの祝い事の日として定着しています。
⑹赤口(しゃっこう・しゃっく・じゃっく)
正午前後だけ吉、朝夕は凶とされる日で,特に祝い事には大凶の日となっています。
火の元や刃物に要注意の日といわれています。
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【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335
成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。
必見ですよ♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。
+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚
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地下鉄「新宿3丁目駅」E-7、E-8出口から徒歩3分
【店主】 平井克也
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad
to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道)
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは、自分に必要なこと
感謝すべきことしか、起きていない。
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。
幸せだって 感じる
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)