Quantcast
Channel: 【図書館カフェHabi∞Road】無意識を使って、幸せになる道。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5218

◎②5/5(火)~19(火)=立夏の過ごし方は?

$
0
0

【2】立夏の過ごし方は?
夏の始まりの立夏

子どもの日や連休などイベントごとも多い時期ですが、

タケノコ狩り藤祭ツツジ祭りなども開催される時期です。
立夏の年中行事は?
立夏ということでの行事は多くないですが、元々はこの時期に

その年の豊作を祈り「御田植神事」「御田植(おたうえ)」と

呼ばれるお祭りが日本各地にはたくさんありました。 
①今も残る「御田植神事」「御田植祭」
現在でも、あちこちに残っていて、全国各地で行われています。
当時の神聖な行事を後世に残すため、そして豊作を祈るため、

早乙女(若い清らかな女性のこと)による田植え田楽(でんがく)の奉納、天候を占うなど、地域や神社によって、様々な神事や祭り

が行われ、御田植神事は郷土色豊かです。
(※田楽は田植えの時に笛や太鼓を鳴らして歌い踊った芸能。

 平安時代に始まりました。)
ただ、旧暦と新暦(グレゴリオ暦)では、一ヶ月程のズレがあり、

旧暦の5月5日は新暦の5月末~6月初に当たることから、

現在は、梅雨入り前の5月のこの時期と6月とに分かれています。
⑴女性が主役の祭り
田植えの神様は男性なので、

女性が主役の祭りが多いのが特徴です。
御田植神事は端午の節供と深い関係があり、元々日本では、

田植え月の五月に「五月忌みという日本古来の行事をしていました。
神聖な行事である田植えは早乙女がするものとされ、田植えの

前には、一定期間心身を清める「物忌み」をしていました。
ここに「端午の節供」が結びつき、早乙女は菖蒲で屋根を

葺いた小屋に一晩こもり、菖蒲酒を飲んで、穢れを祓い

神聖な存在になってから、田植えに臨むようになりました。
つまり、女性のためのお祭りであり、当時の女性にとっては、

堂々と休める嬉しい日でもあったのです。
今は田植えはほとんど機械化されていますが、

昔は田植えをするのは女性の仕事でした。
大変な田植えの作業を少しでも楽しくしようと、

田植え歌を歌いながら行う風習が生まれました。
その風習と田の神を祀り、豊作を願う祭事(儀礼)が結びついた

ものが、御田植神事の始まりと言われています。
⑵5月が皐月(サツキ)と呼ばれるのは、田植えの時期だったから!
田んぼに植える為に、程よい大きさに育った稲の苗を早苗と言い、田植えの月は早苗を植える月という意味で「早苗月(サナエツキ)」と

言われていました。
この「サナエツキ」が省略されて、短くなった呼び方が

サツキ」だと言われています。
⑵以下が、その一例です。 
南宮大社 御田植祭(岐阜県一宮)(毎年5月4日

境内に作られた田で豊作を祈る神事が行われます。
御田植祭と5月5日例祭における還幸舞(かんこのまい)

国の重要無形民俗文化財。 
伊作田稲荷神社 御田植神事(和歌山県)(毎年5月5日) 


住吉大社 御田植祭(大阪府:摂津一宮)(毎年6月14日)…

 中でも特に有名。
「御田植神事」は、1979年に重要無形民俗文化財に指定され、

お祓いを受けた女性や子供達が田植えをしたり、

踊りや舞を奉納し、豊作を願います。 
住吉大神が草を敷かずに苗代を作る方法を教えたという伝説

により、古くから「農耕の神」として篤い崇敬を受けてきました。
古い時代の農耕は当時の産業を代表するものでしたから、

住吉大神は「産業の神」と言ってもいい訳で、現在は農業関係者

のみならず、商業・工業関係者からも深く信仰されています。
境内には約二反の御田があり、毎年6月14日には「御田植神事」が盛大に行われておりますが、第四本宮ご祭神:神功皇后

長門国(現在の山口県)から植女 (うえめ) を呼び、御田を作り、

五穀豊穣を祈られたことが始まりといわれています。 
㈣三重県の伊雑宮(いざわのみや)御田植祭り
壬生の花田植え(広島県)…商店街を子供の金管バンドや

花笠踊り、さらには美しく装飾された牛などが練り歩き、

街一体となって催されます。
そして花田植えの会場では、田植え唄を歌いながら

早苗を植える女性達の様子を見ることができます。
昔ながらの田植えスタイルを見られるだけでなく、

古くから伝わるお祭りの様子も楽しめることから、

国内外問わず多くの観光客で賑わいます。
⑶田植えの時期
日本で田植えが始まるのは品種や地域によって異なりますが、

3月下旬~6月中旬と言われます。
関東地方では、5月の連休過ぎ、つまり「立夏」の頃から

田植えが済んだ美しい水田を見ることができます。
中国大陸では長江付近では

やはり立夏の頃から田植えが始まります。
暖かい台湾では稲作は基本二期作(1年に2回収穫する)なので、田植えは立夏よりずっと早いかずっと遅くなります。
②その他の祭り
立夏の前のゴールデンウィークや立夏の間は

全国的にお祭をする地域が多くあります。
この季節には、神田祭・浅草三社祭・葵祭全国的に有名な

お祭り立て続けに行われているのも特徴です。 


㈠「葵祭」…「祇園祭」「時代祭」と共に京都三大祭の一つ。

 6世紀から続く行事。…5月15日(金)
賀茂御祖(下鴨)神社と賀茂別雷(上賀茂)神社で行われる

 王朝風俗の伝統が残された祭。
・葵の花を飾った平安後期の装束での行列が

 京都の街を練り歩きます。
㈡神田明神の「神田祭」…日本三大祭/江戸三大祭
・山王祭、三社祭と並ぶ江戸三大祭の一つ、京都祇園祭、

大阪天神祭と共に日本の三大祭りの一つにも数えられています。
・「神田祭」例大祭:5月15日(金)、影祭:5月12日(土)~15日(火)
・御輿、山車、武者行列が練り歩く「神幸祭」、

 妖艶な手古舞も披露される「御輿宮入」、

 神社の巫女の神楽が見所「例大祭」が行われます。
浅草「三社祭」…5月第三週の金・土・日曜日…

  20年5月15日(金)~17日(日)
㈣「仙台・青葉まつり」…2020年5月16日(土)・17日(日)
仙台市都心部で2日間に渡り、山鉾巡行、神輿渡御、

すずめ踊り、武者行列などが催されます。

㈤お釈迦様の誕生を祝う「永平寺花祭り
毎年連休最終日(20/5/6)に開催。

大きな白象を引きながら歩く稚児行列をメインに行います。
山門前で役寮様より洒水(しゃすい)を受けられるほか、

甘茶のふるまいなどもあります。
この時期はまだ暑さも激しくないので、

お祭も快適に楽しめる季節です。


③端午の節句
立夏の行事は特別あるわけではありませんが、

5月5日の子どもの日=端午の節句が重なります。 
「端午」とは、「月の初めの午(うま)の日」を意味しますが、

5月が十二支でいう午の月であることから、

「端午」といえば5月5日を指すようになりました。
菖蒲や蓬(生薬)で邪気を払う中国の古い風習【菖蒲の節句】と

5月の田植え前に早乙女が「五月忌み」といって家にこもり、

身の穢れを祓田の神を迎えて祀る日本古来の農耕儀礼

結びついたものが、端午の節句の原型になったとされています(元々日本では女性の日でした)。
この端午の節句が平安時代に「端午の節会(せちえ)」という

宮中行事になり、武士の世になってから

男の子の節句として定着するようになります。
武士の力が強くなると、「菖蒲」が武を尚(たっとぶ)尚武(しょうぶ)

や「勝負」に通じ、葉の形が刀に似ていることから、

兜に菖蒲を飾ったり、流鏑馬(やぶさめ)をするようになり、

男の子のおまつりに変わっていきました。
さらに、江戸幕府によって五節供のひとつに定められると、

男の子が強く逞しく成長して、立身出世することを願う行事

として定着していきました。
昭和23年に「こどもの日」に制定され、「こどもの人格を重んじ、

こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日となり、

男女の別なくお祝いをするようになりました。
⑴鎧兜を飾り、男の子の身の安全を願い、鯉のぼりを飾って、

 男の子の立身出世を願う節句です。
⑵「男の子の成長」や「健やかに育つように」「立身出世」を

 願って、祈りを込めて、鯉のぼりを上げる家庭も多いです。 
江戸時代男の子が生まれた印として(のぼり)を立てた武家をまね、

粋な町人達が和紙で作った鯉の幟を揚げたのが始まりです。
鯉は立身出世のシンボルで、「鯉が滝を昇って龍になった

という「登龍門」伝説に由来し、

「男の子の立身出世を願う」という意味があります。
鯉のぼりの中には五色の吹き流しがありますが、

この五色は古代中国の陰陽五行説に由来し、

木=青・火=赤・土=黄・金=白・水=黒」を表しています。
これを五色(ごしき)といい、陰陽五行説では、この5つの要素が

この世のものすべての根源と考えられています。
全国的にもあちこちで【鯉のぼり祭り】が開催され、

中でも発祥の地である【杖立温泉】(熊本県阿蘇郡小国町)では

3500匹の鯉のぼりが上げられます。 
五月人形は…人形が人の厄を受けてくれるという身代り信仰

のひとつで、有名な武者を模したものを「武者人形」と呼び、

勇ましい男子に育つよう願いが込められています。
人形は一人一人の身代わりなので、長男に金太郎、二男に

牛若丸というように、一人に一つそれぞれの分を飾ります。
【金太郎】(坂田金時の幼名)【牛若丸】(源義経の幼名)【弁慶】

(牛若丸の家来で、知恵と怪力で大活躍し、豪傑の代名詞)
【鍾馗(しょうき)】中国の皇帝の枕元にあらわれた幻の英雄。

邪悪なものや疫病から守る魔除けの神。
【鎧(よろい)】や【兜(かぶと)】…武士の命を守る大切な道具を飾り、

様々な災いから子供を守って逞しく成長するよう願います。
この日は、鯉のぼりを飾り、菖蒲(しょうぶ)につかって、

柏餅ちまきを食べます。
④菖蒲湯
心地よい緑の季節という印象が強い立夏の頃ですが、

急に暑くなることから、昔は病気にかかり、

亡くなってしまう人も少なくありませんでした。
昔の人達は旧暦の5月を毒月と呼び、厄や毒を祓うために、

菖蒲や蓬(ヨモギ)の葉を門に刺して、健康を祈願しました。

また、夏が本格的になれば、一層暑くなり、体力が奪われますし、昔なら伝染病が蔓延することもあったでしょう。
そうならないようにするために、昔の人々は薬草などの力を

借りて、立夏から健康的な生活を心がけていたのです。

端午の節句に菖蒲湯に浸かったり、

ヨモギ餅を食べたりするのも、邪気を祓うためで、

端午の節句は子供の成長の為に、邪気を祓う行事だったのです。

【菖蒲湯】菖蒲の葉を湯に浮かべ、頭に葉を巻き、

の葉も一緒に入れて、身体をそれで叩くなどをして

厄除け】をし、無業息災、学業成就などを願います。
菖蒲は、どちらも薬膳的にも魅力的な薬効を持っています。 
菖蒲は水辺に生えるサトイモ科の植物で、強い香りで頭を

すっきりさせ、体を温めて、痛みを鎮め健胃作用もあります。
薬膳では、葉よりも根茎の薬効が強いとされます。 
また、菖蒲の香りは腰痛や神経痛を和らげてくれますから、

菖蒲湯は健康のためには、理にかなったことでした。
リラックス効果も期待大です! 
は山野や道端に生えるキク科の植物で、若葉をゆでて刻んだものは草餅よもぎ餅に使われるので、別名は「モチグサ」です。 
葉の裏の白い毛を集めたものお灸の材料の(もぐさ)です。
少し成長した茎葉を乾燥させたものは艾葉(がいよう)と呼ばれ、

止血作用のほか、体を温め、冷えによる腹痛、肩こり、腰痛、

生理痛などをやわらげる薬効があるとされ、

女性に嬉しい婦人薬"の異名を持ちます。 
五月五日の背比べ
柱の傷はおととしの五月五日の背比べ」という

戦前からの童謡(『せいくらべ』)がありますが、

端午の節句には背比べをするという習慣があったようです。
もし中国の「称人」(三国時代に起源を持つ中国の南方の立夏に体重や身長を測る慣習)が日本にも入ってきていて、日本では

それが体重ではなく身長になったということかもしれません。
この南方独特の習慣が日本にも伝わったということは、

中国南部と日本の深いつながりを感じさせます。
⑥立夏の時期には「母の日」があります。
毎年5月の第二日曜日が「母の日」なので、

今年は5月10日となっています。 
日頃お世話になっている母親に日々の苦労をいたわり、

感謝の気持ちを表すのに、赤いカーネーションを贈りますが、

今では花を添えてプレゼントを贈るのが定番になっています。 
母の日にカーネーションを贈るという習慣は、

アメリカで一人の女性が母親の命日に、

教会でカーネーションを配ったことからきています。
❷【立夏の行事食は?】 
日本では暦ごとに、その時ならではの行事を行う場合が多く、

冬至には「カボチャ」、春分や秋分の日には

おはぎ」や「ぼた餅」といったものがありますが、

立夏にはそういった行事食はないようです。 
ただ、立夏は「端午の節句」と重なることが多いので、

「子供の日」の行事食をあててもいいのかもしれません。
子供の日の行事食は、「柏餅」や「(ちまき)」です。 
東は柏餅、西はが主流のようですが、柏餅も粽も香り高い葉

で餅を巻く所は同じで、冷蔵技術のない時代のこの季節、

殺菌作用のある葉に包むことは理にかなっていました。
柏餅日本に起源を持つと言われる和菓子です。
柏の木は、新芽が出るまでは古い葉が落葉しないことから、

後継ぎ(家系)が絶えることがない

子孫繁栄を意味を持つ縁起の良い木とされました。
柏餅は東日本でよく食べられていますが、

あんこの入った柔らかい餅を柏の葉で包んだものです。
桜餅の桜の葉とは違い、柏の葉は固くて食べられません
食べるためではなく、上記のように子孫が繁栄するようにと

願いを込め、柏の葉で餅を包んでいます。

西日本で食べられることの多い粽の起源は中国とされ、

5月5日に様々な陰謀で、川に身を投げて自殺をした有望な

政治家:屈原(くつげん)を弔うために、

川に投げ入れるようになったものがの元と言われます。
せっかくの粽を悪い龍が食べてしまわないように、楝樹(れんじゅ・

悪い龍が苦手にしている)の葉で巻き、赤・青・黄・白・黒の5色の糸

縛ってから川に投げ入れていたそうです。
ちなみに粽を包んだ楝樹の葉ですが、他に(ちがや)

だったともいわれています。
これが日本に伝わって、

粽を作って災い除けにする風習ができました。
粽は5月5日の節句に食べるほか、

祇園祭の厄除けとして玄関に飾られています。
中華料理でチャーシューなどを入れた粽とは違い、端午の節句で

食べる粽は独特のさわやかな香りがついたお餅でおいしいです。
他に、ちらし寿司、赤飯、中華ちまきなどが

比較的よく食べられているようです。 
この二つは似たような食べ物ですが、

実はそれぞれ違う意味合いがあり、

柏餅は「子孫繁栄粽は「邪気払いという意味合いになります。 
柏餅と粽、両方とも緑の葉が大きな役割を果たしています。

子供の成長を願うとともに、皆様も是非一緒に食べて、

立夏をご堪能しましょう♪

↓◇続きは
◎③5/5(火)~19(火)=立夏の食養は?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12595181406.html
◎④5/5(火)~19(火)=立夏の旬を感じるものは?

◎①5/5(火)~19(火)=24節気&72候:立夏とは?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12594686031.html

+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚ 

【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335

 

 

成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。

Amazon(アマゾン)

393〜4,780円

 

成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある

【宇宙の叡智とその実践の具体例】を

たくさんわかりやすく書かせて頂いています。

必見ですよ♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての

【真の成功】についても書かせて頂いています。

これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになる

ビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。

+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚ 

★下記ブログランキングに参加致しました。

下記3つをポチィと押して下さい。

あなたのポチィが励みです。ありがとうございます。


■にほんブログ村  こちらをポチィと押して下さい!!!

■人気ブログランキング こちらをポチィと押して下さい!

■精神世界ランキング  こちらをポチィと押して下さい!

     

スケジュール・予定【事前予約制】

現在は【事前予約制】で、イベント、ワークショップ、お話会、

個人セッション、カフェタイム等を行っています。

お問い合わせは下記までご連絡下さい。

【図書館カフェ HABI ∞ ROAD 】 店主:平井克也

■店内画像

 【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/    
【フェイスブック】(図書館カフェ)http://www.facebook.com/habiroader    

 (図書館カフェ)https://www.facebook.com/librarycafehabiroad/
【営業時間】9:00~21:00  (事前予約制)    
【電話番号】  03-6380-5892  070-6439-3695    
【メール】habiroad@gmail.com 

habiroader@yahoo.co.jp 
【住所】渋谷区千駄ヶ谷5-32-5  GSハイム新宿南口1階     

アクセス(道順) 

■地図
【交通】JR「新宿駅」新南口から徒歩6分、

     JR「代々木駅」東口から徒歩5分 、    
地下鉄「新宿3丁目駅」E-7、E-8出口から徒歩3分     
【店主】 平井克也     
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad

☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆* 
to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道) 
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい 
今起きていることは、自分に必要なこと 
感謝すべきことしか、起きていない。 
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、 
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。 
幸せだって 感じる 
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう) 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5218

Trending Articles