6月21日（木）夏至の日の17時位～図書館カフェ「HABI∞ROAD」の名づけ親のソウル・アルケミスト（魂の錬金術師）＆宇宙シャーマン【岩さん】がいらっしゃり、『岩（ＩＷＡ）さんと楽しむ会』＝【夏至祭】をします！
いつもは18日(イワの日)の開催が多いのですが、夏至の日は宇宙的に大変重要な日で、一年で最も太陽エネルギー(陽の氣)が溢れる、夏至の日の開催となりました。
【夏至】とは…二十四節気の第10。 北半球ではこの日が一年で最も昼（日の出～日没）の時間が長い日で、定気法で太陽黄経が90度の時です。夏に至ると書きますが、実際は夏本番の少し前で、日本の大部分では梅雨の最中です。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日です。
【夏至の祭り】で、日本で有名なのは二見浦の『夫婦岩』で有名な【二見興玉神社】の夏至祭で、夫婦円満・子孫繁栄につながる行事で、海外だと、暗く厳しい寒さが長い期間続く北欧などでは、大切な時期で夏至を盛大に祝うお祭りが各地で行われています。
北欧の夏至祭は、民族衣装に、花飾りで、大勢の人が集まって、おいしい料理を食べ、酒を酌み交わし踊り明かすという、とても華やかで、にぎやかなお祭だそうです。
【イギリスのストーンヘンジでの夏至祭り】は、ケルトの【ドルイド教】に由来し、地球と太陽とがそれぞれ、男性神、女性神を象徴し、その男女の出会いを祝う意味があると言われています。
【二見興玉神社】と【ストーンヘンジ】、似てますね♪
具体的な内容は違えども、いろいろな国で、願いが叶ったり、運命のパートナーと巡り合うタイミングの『 夏至 には、何か【陰陽統合の不思議な力】がある』のではないかと思ってしまいます。
★料理は、陰陽統合＝火と水の融合の料理で、ちょうど、岩さんと昨年にした【湯豆腐】で楽しみたいと思います。
※【ドルイド教とは】…ガリア・ブリタニアに定着した【古代ケルト人の宗教】のことで、【ドルイド】と呼ばれる神官を中心に、占いや天文の知識、聖樹崇拝を重視し、「物質と霊魂は永遠であり、宇宙の実体は水と火が交互に支配する現象の、絶え間ない変動の下でも普遍であり、人間の魂は転生にゆだねられている」という「霊魂不滅、輪廻(りんね)の教義」を説かれました。
また、ドルイドはよく「呪術師」と呼ばれますが、彼らの仕事は単に宗教的指導者にとどまらず、多岐に渡っていて、自然学者であり、天文学者であり、魔術師であり、医者でもあり、医学は魔法に基づいたものであったようです。また、政治的な指導をしたり、公私を問わず、争い事を調停したりと、ケルト社会における様々な局面で重要な役割を果たしていたとされますが、岩さんは、まさしくドルイドのような方です。
北欧の夏至祭のように、大勢の人が集まって頂いて、おいしい料理を食べ、酒を酌み交わし、踊り明かす、とても華やかで、にぎやかなお祭のような会にしたいと思っています。
岩（ＩＷＡ）さんと楽しみたい方、大集合して、楽しみましょう！
皆で
・笑いながら
・おしゃべりしながら
・食事をしながら
・酒を飲みながら
楽しみましょう！
何をするか、その日の流れで、例えば、
・絵を描いたり
・『Cosmic wave dance』を踊ったり…するかもしれません。
今回も岩さんが【遊琴】を表演して下さるかもしれません。楽しみですね！
岩さんと楽しみたい人は、 気軽にいらっしゃって下さい。
誰でも参加できますので・・・ 皆で楽しみましょう。
ソウル・アルケミスト：岩さんと遊んで、楽しみましょう！
岩さんと話したり、絵を描いたりして、遊びながら、楽しむと皆様の魂も錬金され、 皆様の心と身体も変わるでしょう！
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岩さんですが、以前は、毎月一回位、 図書館カフェに遊びに来て頂き、 多くのお客様に愛されていますので、彼のファンはかなり多いです。
また、彼がいらっしゃると、いつも大勢のお客様がいらっしゃって、楽しい1日になります。
・絵を描い頂いたり
・楽器で遊んだり
・マコモブレスレッドを作って頂いたり
・ヒーリングを教えて頂いたり
・一緒に食事をしたり、
・酒を飲んだりして、
いらっしゃった方にも満足して頂いていますし、岩さんもいつも楽しんでいます。
また、いつもサービスで多次元の絵を 多くのお客様にプレゼントしたりして、サービス精神旺盛の人でもあり、すごくお茶目で、楽しい人でもあります。
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『夏至祭＝岩さんと楽しむ会』
【日時】6月21日（木）16時～21時位
【会費】1500円で、ご参加の方に、ご自分の分＋αの飲み物＆食べ物をご持参して頂くという、変なパーティーですが、 皆で楽しみましょう！
ご参加の方（ご自分の分＋αの飲み物＆食べ物をご持参！） よろしくお願いします！
※図書館カフェのお酒は有料になりますので、お酒を飲まれる方はご持参下さいませ！
ソフトドリンクのコーヒー、ハーブ茶と湯豆腐はご用意させて頂きます。
※岩さんが何かワークをされる場合があれば、それに参加する方は別途料金がかかる場合(1000～2000円)があります。
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【岩さんご紹介】
神出鬼没の人？です。 そして、予定に縛られるのが嫌いな人？です。
また、彼は、覚醒している人が 凄い人と言う本物のシャーマンです。
彼は、
●【ヒーラー】
●チベット医学を学んだ人
●多くの顔を持つマルチアーティスト
・画家 ・作家・音楽家 ・パワースティック製作者等・・・
●5次元以上の世界が認識できる
●英語、フランス語、鳥語、宇宙語をあやつる
◎スーパーマンのような人（？）です。
ただ、日本語は多少苦手かもしれません。
また、彼は、崇高な意志を持ち、堂々と天の光を地上に降ろし、地球が脱皮することを助ける宇宙の仕事をしている人でもあります。
彼は、いつも 喜びと楽しさとLOVEに満ち溢れていて、 迷いも無ければストレスも無い人です。
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岩さんとは、図書館カフェを始める1年前（2008年）に私の友人が【熊野】で企画したワークショップで、岩さんが先生をして頂いた時に初めて知り合いになり、 もう9年のおつきあいになります。
最初から彼に「シャーマン2号」と言われ、いろいろとかわいがられ以来、図書館カフェのオープンニング（09・04・10）や僕の誕生日（12.30）等にも毎年駆けつけて下さり、大変お世話になっています。
カフェにも毎月1度、東京にいらっしゃった時に必ず寄って頂いて、その際にもいろいろと宇宙的なアドバイスを頂いています。
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上記のイベントへのお問い合わせ＆申し込みは
【図書館カフェ 平井克也】迄ご連絡下さい。
a.右記メールアドレス habiroader@yahoo.co.jp
b.電話:図書館カフェ： 03-6380－5892 、 070-6439-3695
c.平井克也へのfacebookメッセージ
のいずれかでお願いします。
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【夏至とは？】
二十四節気の第10。 北半球ではこの日が一年で最も昼（日の出～日没）の時間が長い日で、定気法で太陽黄経が90度の時です。
夏に至ると書きますが、実際は夏本番の少し前で、日本の大部分では梅雨の最中です。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日です。
『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されています。「夏至」という言葉が入って来たのは、中世になって中国から二十四節気が入ってきてからのようです。
➊【風習】冬至にカボチャを食べるように、夏至にも決まった食べ物を食べる風習がある地域がありますが、何を食べるかは地方によって、下記のようにまちまちです。これは古来より田植えの忙しい時期であったために、あまり根付かなかったと言われ、各地にいくつか残っている風習も夏至だからというよりは、田植えを終えた労いで食べられてきたという意味合いもあるようです。
以下に名残のある地域の風習をまとめました。
・（関東地方）小麦で餅を作り、神にお供えしたり、【焼餅】にして食べた。
・（関西地方）稲がタコの足のようにしっかりと根付くようにと願い、【タコ】を食べた。
・（香川県）【うどん】を食べた。
・（愛知県）【イチジク】を【焼き田楽味噌】をつけて食べた。…などがあります
こうして見ると、それぞれ地域の特産物であったり、旬のもので栄養のあるものを食べ、田植え後の疲れを癒したのかもしれませんし、夏本番を前に、夏バテ予防の意味もあったのかもしれません。
❷【日本の夏至祭】
①日本では、夏至を祝うお祭り：夏至祭は、それほど馴染みが無いようで、日本の夏至祭で有名なものは、三重県伊勢市、二見浦の『夫婦岩』で有名な【二見興玉神社】の夏至祭です。
夏至の時、ちょうど二つの奇岩(夫婦岩＝興玉神石を拝むための鳥居の役割)の間から朝日が昇り、その一年で最もエネルギーが溢れる夏至の太陽エネルギーを浴びながら、【禊を行うという神事】が催されています。
毎年の「夏至祭」では、「白装束に身を包んだ３００人近くの善男善女」が、「太陽の化身：天照大神」を迎えるために、「祝詞〔のりと〕」を唱え、気合いを入れつつ、海に入り、朝日が昇ろうとする夫婦岩に向けて歩いていき、夫婦岩の日の出を拝み、そして朝日に向かって国歌を合唱をするそうです。これも夫婦円満の御利益にあやかった習俗だと解釈すれば、子孫繁栄につながる行事ということになります。
そして、この夫婦岩の沖合約700mの海中には、興玉神石（沖の石）があり、祭神：猿田彦大神縁りの霊石とも、天孫降臨の際に猿田彦大神が立たれた石とも言われ、昔からその沖の石は、常世の国から神が寄りつく聖なる所と言われてきました。
また、祭神：猿田彦大神は「道開き（導き）の神」といわれており、使徒は「カエル」とされていますから、境内にはカエルの石像がたくさん献納されています。
授与品も「無事カエル」「お金がカエル」など、「カエル」と「帰る」「返る」を掛けたものとなっています。
②【日本で開催される北欧の夏至祭】北欧にゆかりのある地域では、北欧式の夏至祭が行なわれています。
・スウェーデンの夏至祭：神戸市、山梨県中央市、北海道当別町
・フィンランドの夏至祭…長野県小海町(小海町の湖がフィンランドに似ている事から)
③2003年から、夏至の日は昼の時間が長いので、「電気を消してスローな夜を」というタイトルで、節電を呼びかけ、晩に2時間、キャンドルをともす「百万人のキャンドルナイト」というイベントが行われています。
スローライフの思想とも呼応し、省エネ、エコにつながる、ささやかな実践です。
❸【北欧の夏至祭】
反対に、暗く厳しい寒さが長い期間続く北欧などでは、大切な時期で、夏至を盛大に祝うお祭りが各地で行われています。
北欧の夏至祭は、民族衣装に、花飾りで、大勢の人が集まって、おいしい料理を食べ、酒を酌み交わし、踊り明かすという、とても華やかで、にぎやかなお祭です。
・フィンランドではユハンヌスといい、湖の近くで盛大なたき火をします。この火をコッコといいます。
フィンランドでは、「たき火を3回うまく飛び越えることができたら、願いが叶う」と言われています。
・ノルウェーではヨンソクといわれる夏至祭があります。
①【特徴】
・「聖ヨハネの祝日」のあたりに行われる…洗礼者ヨハネはイエス・キリストより半年早く生まれたいう言伝えから、クリスマスが12月25日と決められた後に、ヨハネの祝日が設置され、現在の夏至祭は、キリスト教の聖人の日と北欧伝統の季節の祝祭が一緒になった社会的文化的現象です。
・「薬草」や「朝露」の神聖視
・花や葉で冠を作る…（1年間の健康が約束される）
・男女の縁結びや占い
・たき火をたく…人々はその周りを一晩中踊り明かし、たき火をたいて、その上を飛び越えます。
これには恋占いや、縁起かつぎの意味が込められています。
・祭りの後、川に冠を流し、それで将来を占う
②【夏至祭の風習】
北半球では、「性欲をかきたてる日」とされ、性の開放を示唆する行事にいろどられています。
・【スウェーデン】では、①各地で夏至祭（ミッドマンソル）が行われ、広場にメイポールのような木柱を建て、その周りで歌ったり、踊ったりする風習があります。
木柱は男性的象徴物とみなされていて、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヵ月目に子供がたくさん生まれると言われる理由がそこにあるようです。
②この日の前夜に摘む薬草には、特に効果があると信じられていて、特に、【セント・ジョンズ・ワート（セイヨウオトギリ）】を含む7種類の草花を、イブの夜に枕の下に敷いて寝ると、夢に現れる聖人のご加護があるとも、また、未婚の女性の場合、将来の夫が夢枕に立ったり、恋が叶ったりするとも、言われています。
・【フィンランド】では、夏至の夜に未婚女性が道路の交差点に立つと、未来の夫に巡り合えたり、井戸や泉をのぞくと、水面に将来の夫の顔が映るなどの伝承があるそうです。
・【ギリシャ北部】では、「未婚女性がイチジクの木の下に自分の持ち物を置くと、夏至の魔法により将来の夫の夢を見る」という伝承があります。
・【ポーランド】ではスラブ民族の祝日、「イワン・クパラの日の夜には、人々が恋に落ちる」という言い伝えがあり、未婚の女性が川に花冠を流し、対岸の男性がそれをとろうとする風習があります。
・【イギリス】の【ストーンヘンジでの夏至祭り】は、【ドルイド教】に由来し、地球と太陽とがそれぞれ、男性神、女性神を象徴し、その男女の出会いを祝う意味があると言われています。
※【イギリスのストーンヘンジ】は…謎めいた石造建造物です。円環状に巨石を並べたのは、様々な学説がある中で、夏至と冬至を知るための目安であったことは共通に支持されています。円環の中央に立って見た時、夏至と冬至の日の出、日の入りの方角がわかるように石を配列したというものです。
今から約300年前、古代のドルイド教の神殿であるという説が提示され、近年、ネオ・ドルイド教徒を自称する人々が夏至の日に日の出を拝む祭礼を行なうようになりました。ドルイド教では男神と女神の結合、すなわち、太陽と大地の結合を一年で一番長い日に祝うのだそうです。
※【ドルイド教とは】…ガリア・ブリタニアに定着した【古代ケルト人の宗教】のことです。【ドルイド】と呼ばれる神官を中心に、占いや天文の知識、聖樹崇拝を重視し、「物質と霊魂は永遠であり、宇宙の実体は水と火が交互に支配する現象の、絶え間ない変動の下でも普遍であり、人間の魂は転生にゆだねられている」という「霊魂不滅、輪廻(りんね)の教義」を説かれました。
現世での行いが悪いとその罰や報い・試練として、人間よりも低い段階（動物など？）への転生が行われました。また、死後には【幸福の世界（マーグ・メルドやティル・ナ・ヌグ）】があり、そこでは魂が生前の主体、感情、習慣を持ち続けることが出来ると信じられていました。葬儀では死者宛の手紙や、他の死者に渡してもらう手紙などが燃やされたり、来世に行ってから返済してもらうよう、お金を貸すことさえあったということです。
ドルイド教では「樫に寄生するやどり木は神聖なもの」で、やどり木自身が宿主としてる木（やどり木が生えている木＝樫）に神が在ることを示していると信じられていました。「やどり木自身が宿木の魂のようなもの」で、それが現れたものとも考えていたようで、宿り木が生えている樫は、「神から選ばれし木」のしるしでした。
※【ドルイド】は…ケルトの言葉で「ドゥル」は「オーク」、「ウィド」が「知識」を意味することから、「樫（オーク）の木の賢者」という意味です（「ドル」は「多い」、「ウィド」が「知る」で「多く知る」という意味だという説もあり）。
ドルイド達は樫の木に生えるやどり木を特別神聖視し（樫に生えるやどり木は非常に珍しい）、それが見つかると儀式にのっとってやどり木を摘みに行きました。（冬の、やどり木の開花時であったようです）
彼らはよく「呪術師」と呼ばれますが、彼らの仕事は単に宗教的指導者にとどまらず、多岐に渡っていて、自然学者であり、天文学者であり、魔術師であり、医者でもあり、医学は魔法に基づいたものであったようです。また、政治的な指導をしたり、公私を問わず、争い事を調停したりと、ケルト社会における様々な局面で重要な役割を果たしていたとされます。
※【セイヨウオトギリ】は黄色い花を咲かせる根茎性の多年草であり、ヨーロッパに自生し、後にアメリカへも伝播し多くの草地で野生化している。 聖ヨハネの日（6月24日）の頃までに花が咲き、伝統的にその日に収穫されたためその名が付いた。地上部全体が刈られ乾燥させられハーブティーとして用いられる。 そのハーブティーは若干苦いものの嗜好品としてまたその薬理的性質のため長い間愛好されてきた。学名のperforatumは光にかざすと見える葉にある小さな窓（油点）に由来する。セイヨウオトギリが商業的に栽培されている地域はあるものの20以上の国では毒草としてリストされている。
セント・ジョーンズ・ワートの医療的利用の最初の記録は古代ギリシアにまでさかのぼり、以来利用されてきている。 またネイティブアメリカンも人工妊娠中絶薬 抗炎症剤、収斂剤 消毒剤として使用してきた。
現代医学において、標準的なセント・ジョーンズ・ワートの抽出物は「うつ病」や「不安障害」の一般的な処置として用いられている。
ホメオパシーにおいては多くの医学的な問題に対する処置として用いられるが、その効果の程は正確には記載されていない。歴史的にはセント・ジョーンズ・ワートの花や茎は赤や黄色の色素を作るために用いられてきた。
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【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
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【店主】 平井克也
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毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
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だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。
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ありがとう ご縁に感謝 （byおじぞう）