Quantcast
Channel: 【図書館カフェHabi∞Road】無意識を使って、幸せになる道。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5218

12/25は魚座の象徴:イエスの誕生日?彼の遺言:「水瓶を運んでいる人」=「人の子」になろう!

$
0
0

地球は1日に1回転(自転)していて、一年かけて太陽の回りを一周(公転)しています。 
地球の自転軸のわずかな傾きによって生まれる歳差運動(約26,000年のサイクル)によって、72年に1度、12星座を逆行しているため、約2160年毎に下記のように、1星座(サイン)動き、実際の春分点が変わり、その春分点の星座を象徴して、春分点の星座の時代と言っています。 
❶獅子座→❷牡牛座→❸牡羊座→❹魚座→(20世紀末~2152年頃まで移行期)→❺水瓶座(アクエリアス)の時代 
現在は、魚座の時代から水瓶座の時代への移行期で、2152年頃、完全に水瓶座の時代になるようです。 


❶獅子座の時代【ピラミッドとスフィンクスが建設されたアトランティス文明が栄えていた頃】…春分点:獅子座、夏至:蠍座、秋分:水瓶座、冬至:牡牛座。「不動宮」のグランドクロスの時代 

★大洪水が起きて、古代文明は消滅しました。 
❷牡牛座Taurusの時代【紀元前4000年頃~紀元前2000年頃、シュメール文明やメソポタミア文明などが栄えた頃】…春分点:牡牛座、夏至:獅子座、秋分:蠍座、冬至:水瓶座。「不動宮」のグランドクロスの時代 
❶❷の不動宮のグランドクロスの時代に、超高度な文明社会が発展していたのが、面白いところですね♪ 
【多神教の時代】①シリウス信仰→②太陽信仰 
①【シリウス信仰】シュメールやメソポタミアの神話では、天神・最高神アヌ、大地の神エンリル、水の神エンキ…などの神々がいて、その神々が各地で習合されたり、変換されたりして、バアル神、アシェラト神、ミトラ神…などになっていきます。 
春分点が牡牛座にあった時代を象徴し、天神アヌもバアル神も頭に牛の角がある神々で、日本では牛頭天王=スサノオ。 
この時代の世界各地では、当時の夏至7月26日頃の直前の夜明けの晩に東方に昇るシリウス(大いぬ座)が、日の出の太陽と重なる「ヘリアカル・ライジング」を新年として暦が作られ、シリウスが信仰されていました。マヤ暦も毎年7月26日が元旦です。 
シリウスは豊穣の女神として、シュメール神話:イナンナ、メソポタミア神話:イシュタ、エジプト神話:イシスで、オシリスやラーとの子がホルス。シリウスはAとBの2つ星の実視連星ということもあって、「ホルスの目」でもあります。 
このシリウス信仰が最初の宗教として成立したのが、ペルシャ・インドから始まった牡牛をほふるミトラス教で、ミトラス神は、契約や友愛を意味する光明神ミスラ、古代インドではミトラ神で、ヴァルナ神と表裏一体の神、ゾロアスター教ではアフラ・マズダと表裏一体の同一神、仏教ではマイトレーヤ、弥勒菩薩です。 
②【太陽信仰】この頃から1000年程の間に各地で宗教が成立し始め、シリウス信仰から太陽信仰へと変換されていき、神々の位置づけも変わっていきます。 
それまでの母なる受容性・女性性のエネルギーから父なる能動性・男性性のエネルギーへ、大天使ガブリエルから大天使ミカエルへ…の変換です。 
ミトラス神は、ギリシア・ローマに伝播して、太陽神ミトラス、日本では天照大神です。 
太陽は冬至の時、南十字星の近くに位置していて、南中高度が最も低くなり、12月22日~24日の3日間、一番低い位置に留まって、25日から上昇していきます。 
この天体現象が、世界各地の太陽神の神話となっていて、イエス・キリストの死と復活もその一つで、エジプト神話のイシスとホルス=聖母マリアとイエスです。 
イシスもマリアも処女で受胎、ホルスもイエスも12月25日に誕生、誕生時に東の空で星が輝き、3人から贈り物が捧げられ、 
30歳で洗礼を受けて、12使徒とともに活動、十字架に掛けられて、3日後に復活しています。  
・・・・・・・・・・・ 
❸牡羊座Aries の時代【紀元前2000年頃~紀元0年頃】…春分点:牡羊座、夏至:蟹座、秋分:天秤座、冬至:山羊座。「活動宮のグランドクロスの時代」 
【多神教から一神教の時代】へと、ヤハウェを絶対神と掲げて、【羊】に象徴される【ユダヤ教(旧約聖書)の時代】へと移行していきます。 
①ユダヤ教を崇拝するイスラエル民族の祖はアブラハムで、ちょうど紀元前2000 年頃に登場しました。ユダヤ教は、小羊を生贄に捧げる宗教で、モーセは、神から授かった十戒が刻まれた石板を持ってシナイ山から下ってきましたが、エジプトからモーセに付き従ってきたユダヤの民は、前時代の異教の象徴である「黄金の子牛」を拝む祝祭を行なっていたので、モーセは怒り、子牛の像を破壊しました。 
○ダビデ王によって統一されたイスラエル王国では、ソロモン王の死後、紀元前930年頃に分裂し、南のユダ王国(2支族)は、唯一絶対神:ヤハウェを掲げ、ユダヤ教が成立していきます。北イスラエル王国(失われた10支族)は、バアル神やミトラ神などを信仰していましたが、偶像崇拝になってしまったために、消されたとも言われています。 
○いずれも、現生人類の原点は【シリウス信仰】、シュメールの最高神:アヌで、シュメール神話やウガリットの神話の粘土板「ベルの書」などをもとに【旧約聖書】が書かれていきます。ヘブライ語の旧約聖書、創世記には、神を意味する「El(エル)」は出てこず、シュメールの神々:アヌンナキと同じ意味の「Elohim(エロヒム)=天空から降りてきた人々」と書かれていて、エロヒム=YHWH(ヤハウェ)です。 
※旧約聖書はこの地上世界を創造するために、天空から降りてきた人々とイスラエル人との記録で、新約聖書はイエス・キリストの物語です。 
②また、牡羊座は火の星座で、英雄・強力な指導者の時代を表わし、未知の分野に先鞭を付け得る開拓精神と人々と新天地へ導く指導力を特色とします。また征服といった意味が出てきて、この時代はアレクサンドロス大王、中国全土を統一した秦・漢王朝のように領土を大きく拡大しました。 
③紀元前3世紀頃、ペルシア起源の契約・友愛の神ミトラを崇拝する「ミトラ教」が広まりました。ミトラ神は羊飼いの姿で描かれ、前時代の象徴である牛と戦うモチーフが描かれています。 
●仏陀釈迦牟尼・ソクラテス・孔子・モーセといった精神的に強力な指導者は、いずれもこの時代に登場し、この時代は【集団意識】の構築が目的でした。 
・・・・・・・・・・・ 
❹魚座Piscesの時代【紀元0年頃~20世紀末頃】…春分点:魚座、夏至:双子座、秋分:乙女座、冬至:射手座。 
無条件の愛、奉仕、自己犠牲などを象徴する【魚座、双魚宮の二匹の魚、双対する魚】をシンボルとする【キリスト教(新約聖書)の時代】です。 


◎ギリシャ神話では、怪物テュポーンから逃げるため、魚に姿を変えた愛の女神アプロディーテーとその息子で性愛の神エーロースを示し、2匹の魚は尾の所でつながれているが、それぞれの向いている方向は別々であることから、魚座は、犠牲と愛欲の時代、二極分化を表わしています。 
①「イエス・キリスト、神の子、救済者」という意味のギリシャ語の頭文字を並べると、「イクテュス」となり、これは「魚」という単語になるため、古代キリスト教会ではイエスを魚で象徴しています。 
②キリスト教における魚の象徴表現としては、イエスの最初の弟子達は漁師で“イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられた時、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「私について来なさい。人間をとる漁師にしよう。」と言われた。”~マルコによる福音書1:16-17~ 
また福音書には、イエスが少年の持っていた5個のパンと2匹の魚によって、5000人の食事をまかなったという奇跡のエピソードが書かれています。 
③魚座の時代は、魚を象徴とするイエスの誕生をもってその始まりとしており、それに先行する牡羊座は、生贄の子羊として十字架上で葬られたその死をもって終わったとされています。 
④紀元前後の300年間、ローマ帝国ではキリスト教とミトラス教が覇権を争い、結果的にミトラス教は衰退しましたが、ミトラス教での風習が根付いていたこともあって、融合しつつキリスト教が成立されていきます。 
なので、聖書の中のイエス・キリストは、「小羊、ユダ族から出た獅子、ダビデの根」など、キリスト教が成立する以前の時代を象徴するキーワードが多々出てきます。 
⑤『313年にコンスタンティヌス帝が「ミラノ勅令」を出し』、『キリスト教を公認』した後、『380年にはキリスト教がローマの国教』となって、『イエス・キリストの誕生日も12月25日と設定』されました。要するに、当時のローマ帝国は、『神のひとり子:イエス・キリストを掲げて、キリスト教の名のもとに国の統治力、支配力、求心力などを高めていった』ということです。 

⑥魚座が象徴するのは、まさにイエスのようなメシア(救世主)であり、世の中に変革を起こす英雄の存在で、宗教や政治、経済の各世界で、リーダーが現れ、民衆を統率する時代であり、それによって、社会にルールや秩序が生まれました。 
しかし、『魚座の時代』は物質的には発展したものの、貧富の格差は広がり、終わりのない競争、奪い合い、戦争が歴史をつくってきました。 
●つい最近までの魚座の時代だった頃は、【物質的な向上】が目的でした。 
・・・・・・・・・・・ 
❺魚座から水瓶座時代への過渡期。【20世紀末~2152年頃】 
★【現在】春分点は魚座6度にあります。地球の歳差運動によって、72年に1度、12宮を逆行しているため、牡羊座0度から24度ズレています。(単純計算で72年×24度=1728) 
今年2016年から1728を引くと、288なので、西暦288年頃に実際の春分点が魚座に入ったことになりますが、実際の12星座は30度ずつ境界があるわけではなく、牡羊座と魚座も4度ほど重なっているので、72年×(24度+4度)=2016。 
★①西暦元年に春分点が魚座に入ったなら、288年ほど重なる時代の移行期がありますから、現在は、ちょうど紀元前後300年間に、ローマ帝国で覇権を争っていた期間と一致します。 
★②これは、アトランティス文明とシュメール文明と同じ「不動宮」のグランドクロス時代への移行期です。 
○この魚座時代から水瓶座時代にシフトして行く経過の中で、 
・1960年代以降から「霊的な探求の道」を歩んで行きたいと願う魂達が「LOVE&PEACE」というテーマに取り組み始めました。 
・1980年代頃、人種差別の撲滅運動や多くの国で「平等意識」が生まれました。 
・その後、東洋、西洋両方の神秘思想の教えを生まれた国の宗教の背景が異なっても、自分で自由に選択できるようになりました。 
また、ここ最近では、僧侶や神秘家だけが「霊的な真理の追究」を目指すのではなく、一般人もスピリチュアルを学べるようになり、その学びを通じて、生まれ変わり、瞑想、魂の向上を日々の生活の中で体現できるようになりました。 
魚座と水瓶座は10度も重なっているため、実際に春分点が水瓶座(水瓶座の時代)になるのは、【2152年】頃です。 
・・・・・・・・・・・ 
❻水瓶座Aquariusの時代【20世紀末頃~4000年頃】…春分点:水瓶座、夏至:牡牛座、秋分:獅子座、冬至:蠍座。「柔軟宮」のグランドクロスの時代 
★①聖書の「最後の晩餐」の直前の過越の祭り(種を入れないパンの祭り)の準備の場面ですが…、イエスは弟子達のうち二人:ペテロとヨハネを送って、こう言われました。『都に入りなさい。そうすれば、「水瓶を運んでいる男」に会うから、その人について行きなさい。』~新約聖書:マルコによる福音書:第14章13節~ 
⑴イエスは双魚に「水瓶を運んでいる人について行く」よう伝えていますが、【水瓶座のシンボル】は「水瓶を運ぶ人間」で、ゼウスが目をつけた「美少年:ガニメデ」の水瓶から水を注いでいる姿が由来です。ガニメデの持つ水瓶からは、神々の叡智の源となる飲み物が溢れていました。だから水瓶座の人も、溢れんばかりの叡智に恵まれている人が多く、歴史上の「知の天才」の8割は水瓶座の人と言われています。 
⑵イエスが「人の子(=イエスの子=イエスの教えを本当に理解して生きている人)の時代が来る。」と預言しているのが、「水瓶座の時代」だと言われています。水瓶座は人が知恵の水瓶から知恵の水を注いでいる絵で表される星座で、ただ一人の人が描かれたサインであることから、人類はこの時代から、人として大きく進化し、愛と知恵により平和で素晴らしい黄金時代を築くと言われています。 


⑶“水瓶座”の特質は… 
ⅰ)水瓶座は「風」の星座、守護星は【天王星】、不動宮で、色:紫、元素:ウラン、身体だと血液循環に関連している下腿部(足首、ふくらはぎなど)や腺に関係があります。 
・水瓶座は「男性サイン(陽)の性質」を持つので、「積極的で、外向的な特徴」を持ちます。 
・「不動宮」の特徴は、「自分の考えを優先し、それを保守する性質」を持ちます。水瓶座は新しい奇抜な発想を持ち、保守的な性質とは反対ですが、新しい時代の先を行く考え方・ライフスタイルを維持するという意味で、不動宮の性質があります。 
・「風の性質」は「知性や理論」を意味し、それらを個性的で新しい発想に還元します。 
ⅱ)星座は10番目迄で人の世界観が完結すると言われ、11番目の水瓶座は「突如現れたジョーカー的存在」で、限られた世界から抜け出し、新しさや希望、驚きをもたらしますので、枠から離れた新しい発想やとても個性的な価値観、予測も付かない未来(『新しい世界』)を象徴しています。 
・「権威主義(縦社会)への反抗と革新」「自由な発想と個性尊重」「発明と科学・技術」などです。
ⅲ)「水瓶座のハウス」は「友人」で、友情と連帯(フラットな関係重視)を意味するので、人と手をつなぐということです。それは、過去と今をつなぎ、未来を作るという意味もあり、皆の特別と皆の過去と今をつなぎ、「無限の叡智」が活かし、皆で未来を光り輝かせることが水瓶座の「特別」なことです。  
ⅳ)水瓶座を表すwが二つ重なったような記号は、波を表しており、波動を象徴していて、水瓶座は最も宇宙を意味するサイン(星座)です。 


★②水瓶座の守護星:天王星は、変革・刷新や予想外・驚き・独創性、科学や電波、宇宙と地上を繋ぐ霊的エネルギーをあらわす星で、自由無限の叡智の象徴です。 
⑴創造的想像力を独創的能力の方面からアプローチしてくれ、ギリシア神話の【天空神:ウラヌス】からのパワーであり、自分の【潜在能力】なのです。 
ウラヌスによって、潜在能力=叡智のリミッターが外され、水瓶から自由無限の叡智を頂けるようになってくるので、とても斬新で、革命的で、魚座の時代であれば、誰も思いつかないような起こる時代になってきます。 
⑵早速ですが、12月29日(木)、今年の7月30日に始まった【天王星】の「逆行」が終わり、15時頃から「留」となり、18時34分、牡羊座で【順行】に戻っていきます。 
これは、1年に1回繰り返すレベルの頻度ですが、毎年レベルを上げながら、どんどん時代・人生が変わっていきます~! 
順行に戻った途端、天王星は物事の流れるスピードを急に加速させ、新たな、時にはそれまで予想だにしなかった展開に運んでいくでしょう。 
また、その急激な変化に戸惑うかもしれませんが、それがこれまでより成長、進化したいと心の中で求めていた変化であるならば、天王星はあなたを新たなステージへと押し出しているのかもしれません。 
★③水瓶座の時代は「電気」を司ると言われていますが、電気とは『気(エネルギー)』のことです。 
⑴水瓶座は宇宙の重要な鍵である【波動】を象徴し、WEB・電波・光・次元等を意味しています。 
⑵「水瓶座時代は情報時代」と呼ばれ、データの送信という意味での「情報」は、【エネルギー=気】を送っていることになります。 
ニューエイジの時代は、「物理的なもの」からコンピューター社会の本質である【思考とエネルギー】へ加速的に変化して行っています。 
目覚ましいインターネットの進歩や科学技術の進歩はまさにそれを現しています。海外に住みながら、日本のテレビが見れたり、何万キロも離れた相手とテレビ電話ができたりする時代が到来するとは、昭和の初期に生まれた人達は考えもしなかったでしょう。  
また、これから先も、どんどんとそのエネルギー(気)は小型化して行ったり、器具を持たなくても、相手がどうしているかも視ることができるというようなことになるかもしれません? 
⑶しかし、それでは本来の水瓶座の目的が忘れられてしまいます。私達の生活が便利になり、グローバル化して行く中で、他人、外ばかりに目を向けるのではなく、「自分自身」を知るということを忘れてはいけません。 
・本当の自分は?それを見失っていませんか? 
・現実に負けて、自分の理想を捨てていませんか? 
・常識に縛られて、自分の夢を諦めていませんか? 
・誰と過ごし、どのように生きたいですか? 
その問いの答えを、今一度、ご自分の内から見つけ出す必要があり、一人一人の生き方が、問われるのです。 
【水瓶座のエネルギー】は、人生のあらゆる側面を変えていくこと、特に「慣れ親しんだものに依存しすぎないように見直し」、「あらゆる未知の世界、それは、個人の意識改革も含め、高次元へと進化して行く」ことになり、多くの人々が「弱者を助けたい」「誰かのために自分も役立ちたい」という意識にレベルアップしていくことになるでしょう。 
⑶【気(エネルギー)】の不足が病気の原因となること、【気】で病を治せるということ、また、他者がその人のことを思い祈ることで、見えないエネルギーが送られていること・・・ 
「水が電気の伝導体である」ように、「生命における気の役割そのものを理解する」ことを私達人間に求められています。 
⑷今、地球上に生存する人間も含めて、すべての存在が進化して行っています。 
未だに充分に理解は出来てないでしょうが、私達は、動物、昆虫、植物、微生物であろうと、他の生命体すべてとエネルギー的には繋がっています。 
エネルギー(気)に関して、興味を抱く人が増えることで、一人一人の健康でさえも、実の所、グローバルな社会や環境の波動の影響を受けていることがわかることでしょう。 
環境問題に関しては、私達人間は少し遅すぎたようで、私達は地球と伴に「苦労の道」を選ぶことを運命づけられていたことになります? 
これから先、地球規模で、環境問題、経済問題、そして、健康面での危機を避けるためにも、生活習慣の多くを変えることを余儀なくされていくことになるでしょう。 
しかし、水瓶座の象徴視点からみれば、このような危機や変革も、魚座の時代から引き継いだことであって、科学が進化するから、環境問題も解決できると思い込んでいた迷信を生み出した魚座の時代は、誰もが「化学薬品による医療」への執着も、水瓶座の時代に生きる者は終わりを迎えるということを知っているでしょう。 
私達が健康でいたいのであれば、良い波動の場所に住み、波動の良い友達を持ち、汚染されていない食材を口にし、波動を高める意識、精神を培うこと、それはまさに、身体、精神、魂の統一を取り入れることで、肉体の老化を遅らせ、さらに、精神的に強くなることで、自立しながら、自己探求を続けることで、霊的な成長ができることでしょう。 
・・・・・・・・・・・ 
最後に、イエス様がおっしゃったように、潜在能力のリミッターが外され、自由無限の叡智の入った「水瓶を運んでいる人」について行きましょう~(笑) 
そして、その人から学び、ご自分の潜在能力のリミッターが外し、ご自分が自由無限の叡智の入った「水瓶を運んでいる人」になりましょう~! 
生まれた国、民族、性別、年齢も関係なく、皆一人一人がイエスのような「水瓶を運んでいる人」になる時代が水瓶の時代です! 
ただ世の中に身をまかせて、依存して生きていては、常識(社会からの刷り込み)によって、支配者の思惑通りに洗脳され、本当の自己を見失ってしまい、見えない常識という柵(枠)にとじこめられた仔羊、常識という水瓶(枠)に入れられた小魚という存在に陥ってしまいますので、早く気づき、そこから脱出しましょう! 
ご自分の常識・思い込みをはずせば(禊祓すれば)、潜在能力のリミッターが外され、勝手に「水瓶を運んでいる人」になれますよ♪ 
よくスピリチュアルの世界では、水瓶座の時代を迎えると、「世界が愛で満ちる」とか「邪悪な心では生きられなくなり、純粋な世界になっていく」などと、きれいな言葉が並べられ、 
物質的にも、精神的(霊的)にも、より自由になれる時代になると思いますが、大勢と同じ方に流れ、社会から求められるように生きる、という他者依存的な生き方は、今後はもう許されず、水瓶(枠)の中で溺れてしまい、生きていけない時代がやってくると思いますし、自分の意志で、責任を持って、自力で、枠の外で、自由に楽しく泳ぎ回ることが重要なことだと思います。 
皆一人一人が自由無限の叡智の入った「水瓶を運んでいる人」になり、自分の意志で、責任を持って、自力で、枠の外で、自由に楽しく泳ぎ回るようになれば、 
新しい人類が生まれ、思想・宗教の区別、国籍・人種の差別がなくなり、“精神と科学”が調和し、すべての人にとって理想の素晴らしい社会が実現するでしょう。 
そして、来年2017年、地球が宇宙の仲間入りする元年と言われていますので、確実に宇宙開国の時代になることでしょう。  
・・・・・・・・・・・ 
下記ブログ、参照にしています。 
http://divinemsg.exblog.jp/m2016-06-01/ 
http://www.tamba.ne.jp/blog/motoki/index.php?UID=1394014502 
☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*  
【図書館カフェ HABI ∞  ROAD 】  
図書館カフェは、通常の図書館では許可されない飲食のある読書が出来る空間です。   
歴史、精神世界、セラピー、芸術、旅行、哲学、ビジネス等、狭い空間ながら 
床から天井まで沢山のジャンルの本があります。   
無線LAN完備。  
【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/  
【フェイスブック】(図書館カフェ) 
http://www.facebook.com/habiroader  
【ツイッター】http://twitter.com/habiroad  
【営業時間】10:00~21:00  (予約制) 
【電話番号】  03-6380-5892 070-6439-3695 
【メール】habiroader@yahoo.co.jp  
【住所】渋谷区千駄ヶ谷5-32-5  GSハイム新宿南口1階  

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5218

Trending Articles