★2月20日(水)&28日(日)14時~17時、香川県の「二十四の瞳」(著:壺井栄)とオリーブ生産量日本一で有名な小豆島で、あるがままに感性を遊ばせ、創造性を養った新時代を担う人間を育成する【愚放塾】を主宰されている【木戸佑兒】さんをお招きして、『世界で一つだけの花(=本来の自分)に目覚めるお話&ワーク』を開催致します!
http://guhoujuku.com/
★一週間前に、お客様で、治療家&言霊師&着物リメイキストの【石川さん】のご紹介で、【木戸さん】のことを知り、「漫画アクション」(双葉社)連載され、テレビ東京でドラマ化され、映画にもなり、一世を風靡した『鈴木先生』を描いた漫画家の【武富健治】さんのことも教えて頂きました!
武富さんが全く鳴かず飛ばずで、「乗れない」気持ちで、自分では身動きできず、鬱屈し、人生に行き詰っていた頃、木戸さんの(演劇)ワークに出会い、
武富さんは、ワークを通して、自分の「乗れない」気持ちそのものが、自分を内部から縛って、漫画も人生も行き詰らせている正体ではないかと気づき、蛹から蝶になるように、本来の自分との「つなぎなおし」が起こり、【自己変容】し、4年ぶりに、自分の作品を描いたのが、『鈴木先生』の第1話だったそうで、それから彼は一世を風靡したそうです。
武富さんのように、本来の自分(=自分の果たすべき使命)とつながった人は、強いのです。また、その使命と結びついたエネルギーは凄まじく、目の色が変わり、無我夢中で、自己実現を遂げてしまうのです。
詳しくは→http://guhoujuku.com/?page_id=947
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木戸さんのワークは、一人一人が【自分の中に眠っている宝物=生まれ具わった生きる力=本来の自分=世界で一つだけの花】を見出し、型にはめずに、あるがままに、元々特別なオンリーワンの個性を花開かせ、その個性を生かした仕事=「天職」に就く」ことを目標に組み立てられていますが、今回の図書館カフェでのメインのワークは、【愚放塾】の目玉の【ハンドライティング】です!
人が集まると話題は、そこにいない人、芸能ネタ、テレビのニュース等々、自分自身の事はそっちのけで、他人の話に花が咲きます。そうした会話も楽しいでしょうが、やはり空虚感は残りますよね。そうではなく、そこに居合わせた人が、みんながみんな、今ここで起こった、自分でも驚くような、ちょっとした思いもかけない【心の出来事を語り合い】ます。そんな【不思議な驚きや自分を語る喜びを分かち合う場】が、この【ワークの特徴】なのです。
自分の知らない自分に出会う仕掛けが【ハンドライティング】です!
★【ハンドライティング】とは、木戸さんが命名したワークで、【愚放塾】では、朝食後にいつもする【重要なワーク】の一つです。
その日の自分の【心の声を聴くための方法】で、方法は簡単で、紙を前にして【3分間】、ただひたすら書くだけ…とにかく書く、書く、書く…速く、速く、速く…思いつくままに、考えずに書く。じっくり考えている間などない。どう展開するかもわからない。もの凄いスピードで書くだけ…です。なぐり書きでいいから、筆を止めないのがルールです。
もし筆が止まったら、下敷き代わりの新聞紙の文字を拾って、そこから書き始めます。どういう結末になるか、「紙(神)のみぞ知る」スリリングなワークです。
■そして、みんなで【シェア】し合います。書いたものをお互いに読み合わせて、感想や意見交換をします。自分では意味不明のことが、みんなの意見や感想から腑に落ちることがしばしばあります。自分が書いたものを改めて読み返し、みんなの言葉を聞いているうちに不思議なことに、なんとなく、自分で心の奥で思っていたことだと納得してしまうのです。
※どう解釈しようが自由です。精神分析ではありません。最終的には自分で判断して、【自分の心と対話する】のです。
※自分の心をいくら探ったり、内観したりところで、自分のことはわかりません。それは科学的にも証明されています。
心の中を懸命に探るより、アウトプットしたものと対面して、初めて、自分はこんなことを感じ思っているいるのだと分かるのです。普段、しゃべっている時でも、頭の中に原稿があるわけではなく、友達としゃべっているうちに、自分の考えや心模様が分かってくる、そんな経験は誰にもあるのではないでしょうか。
■【ハンドライティングの効果】は、心の状態が日々違うことに気づくばかりか、もし書き出されなければ、控えめな感覚や思考は闇から闇へ葬られてしまうのだと気づかされます。
意識に上らなくても、感覚や思考が心の中には渦巻いているのだな~と改めて気づかされるのです。
また、心の生態系の循環から【創造力】が養われます。この「ハンドライティング」を毎日繰り返して慣れてきますと、頭の枠が取れて、脳内回路も自由に【つなぎなおし】が起こり、荒唐無稽でナンセンスな話が出てくるかと思えば、一つの作品のように整った文章が出てくる時もあります。まさにペン先から言葉が流れ出てくるような感覚になります。
心の生態系で活動している名もない感覚や思考がペン先を通して、次々に流れ出してきて、それを確認してまた心に戻す、その循環の中から、【創造性】が養われるのです。
■【細密描画を書く時の感覚】と似ています。このような感想を持ったのは、美大出身の参加者でした。感じたことや質感を筆圧やぼかし、線を重ねることで描いくように、「言葉」でデッサンしているような感覚です。「考えて描く必要がない=文章として伝わるかどうか?を頭でいちいち判断を下す必要がない」ので、頭をかすめた言葉や文をどんどん書き出せば良いのです。
言葉でこんなに自由に表現できることを実感したことはありませんでした。
言葉で会話をして、言葉で思考し、日々生活している私にとって「言葉=私」が自由に広がった瞬間でした。それは「言葉=日常」を見つめる新たな手段を得たようなものだと思います。
こうして振り返ると、これらの発見は自分の中にあったのだという事に気付きます。
■「自然に帰れ!」で有名な哲学者の【ルソー】も、『告白』の中で、「告白は、大きな罪悪感を述べるより、卑小なつまらぬことを語る方がずっと難しい。誰も気づかぬような小っぽけなことをアリノママに話すことは大罪悪を白状することの何倍もの勇気を奮わなくてはならない・・・」と書いています。
彼は、普段、意識にも上らないような「卑小でつまらぬ微細な自己」を紡ぎ出すことで、「私」という存在そのものを問うていました。それは、意識下の夥(おびただ)しい何かが、偶然に火花を散らして、ふとその小さな姿を現す、その現場を捉えることなのです。この感覚、思考・感情たちを掬い取るためには、習慣的な回路を遮断して、瞑想のような意識状態になるのが望ましく、彼も「正しい瞑想をすることは悪人の決して知ることのない幸福だ」という言葉を残していますが、私たちを取り巻く環境は、瞑想をする寸暇さえなく、休日でも、なんやからと落ち着く暇がなく忙しいですね。
だから、この現代は、こうした瞬間と向き合うことを著しく阻害している時代と言えると思います。また、いろんな場面で与えられた役割に徹することを要求し、微細な自分を見殺しにしてしまいます。現代を生き抜いていくためには、自分を麻痺させて、周囲に合わせた生き方が強いられます。「私は社交的な人間だ」と思い込んで、内面に得体のしれない蟠(わだかま)りがあっても、それを無自覚に抑え込んでいる人も多いのではないかと思います。
そして、自分を殺した自分を演じて、「微細な自己」を抑圧しているのに気づいていません。
自分を切り捨てることによって、自分を守らざる得ない状況に追い込まれている、そんな人たちが増加していることは、【うつ病】の増加率を見ても明らかです。 自己を見つめ、心の中をかすめる「微細な自己」に素直に受け入れ、もしかたしたら、「これが自分だな」と思考する訓練をするのです。考える間も与えずに素早く書く【愚放塾のハンドライティング】はその訓練のひとつの方法です。
★上記の【ハンドライティング】以外にも、木戸さんの30年にわたる俳優・演出家と24年間の教師の経験から開発した【演劇メソッド(演劇トレーニングの手法を独自にアレンジしたメソッド)100】の中から、何個か【身体で考えるワーク】をする予定です!
【愚放塾の教育】は、【つくる(アウトプット)⇒きく(アウトプットした作品から自分を知る)⇒おもしろがる(心がこう思っているのなら、心の欲するままにしてみて楽しんでみよう!)⇒つくる】という【このサイクルを繰り返し螺旋して、さらに深く自分を知り、新たな境地に進んでいく】ように組み立てられているのです。
★【木戸さんのお話&ワーク】には、下記のような方が向いています!
・ご自分の才能を開花させ、いつも自信を持ち、本当の自分で生きたい方=本来の自分と「つなぎなおし」が起こり、【自己変容】したい方=惟神の道を歩みたい方=(←いつも偽りの自分を演じていて、自分を信じられない方、自信を持つことができず、自分は才能も魅力もないと感じている方、自分の生き方に迷っている方)
・人間にも機械にも取って代わられない、新時代を担う人になりたい方(←現代社会に息苦しさを感じている方、この社会がイヤでイヤでたまらない方、自分の将来が不安な方)
・人生を切り開く力を求めている方(←自分をなんとかしたいけどできない方)
・生き甲斐、やり甲斐、育て甲斐のある職場&仕事にしたい方
・教師&上司の殻を破った教師&上司になりたい方
・コミューケーション能力を身につけたい方(←人の集まる場所へ行くと居場所がなくて、疎外感や孤独感に悩んでいる方、同級生や同僚と何気ない会話もできない方)
★【木戸さんのお話&ワーク】で、
①大空に向かって『グッホー(「愚」「放」)』と思いっきり叫んで、くよくよ思い悩んできた事などどこかに吹っ飛ばし、晴れ晴れした気持ちで、自由奔放な生き方をしましょう♪
②世界で一つだけの花(=本来の自分)に気づき、目覚め、生き生きとした自分を取り戻しましょう♪
③そして、意を決して、「納得しないことは決してしない、嫌なことは決してしない」と心に決め、ご自分の心に正直に生きてみましょう♪
④不安の中でも、現状から、全力で、とことん逃げて下さい。気がついた時にはもう、本来の素晴らしい自分になっていますよ♪
⑤ありのままの自分の指図に従って、自分のやりたいことを、やりたいだけ、やりたいように、やって行きましょう!そして、やり続けましょう♪
⑥あるがままに感性を遊ばせ、創造性を養い、納得のできる人生を手にしましょう♪
⑦そして、本来の自分を羽ばたかせ、世界で一つだけの花を咲かせましょう♪
「なにかある!」とピンとくる所が心のどこかに生まれたら、思い切って、木戸さんのお話&ワークに、是非身をゆだねてみて下さい。
皆様のご参加を楽しみにしています!
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★『世界で一つだけの花(=本来の自分)に目覚めるお話&ワーク』
【ワークショップの流れ】:14時~17時
① 講師:木戸さんの自己紹介と愚放塾の活動の紹介(スライド)15分
② アイスブレイク(簡単な身体ワーク)20分
③ 参加者自己紹介(10分)
④ 「ハンドライティング」の説明(5分)
⑤ 「ハンドライティング(before)」スタンダード(5分)
⑥ シェア・感想を述べ合う(25分)
⑦ 「ハンドライティングで詩を創る」バリエーション1:二人創作(15分)
⑧ シェア・感想を述べ合う(20分)
⑨ 休憩(10分)
⑩ 「ハンドライティングで物語を創る」バリエーション2:集団創作(10分)
⑪ シェア・感想を述べ合う (20分)
⑫ 「ハンドライティング(After)」」スタンダード(5分)
⑬ シェア・変化を述べ合う(20)分)
※たっぷり語り合いの時間を取りたいと思いますので、状況に応じては⑩⑪は割愛します。
【日時】①2月20日(水)14時~17時
②2月28日(日)14時~17時
【講師】木戸佑兒さん
http://guhoujuku.com/?page_id=233
【料金】3000円
※紙はこちらで用意致しますので、筆記用具は各自お持ち下さい!
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❹17時~20時?【懇親会=食事&語り合い&酒】
愚放塾のモットーは【自然との共生】です。食事も【野菜中心の献立】です。
愚放塾では、夕食時に一日の感情の記録をシェアし合います。例えば塾生の心に不安があれば時間を問わずに聴き、納得するまで話し合います。
木戸さんと一緒に語り合いましょう!
①酒をお飲みになられる方:3500円(懇親会のみご参加の方:4500円)
②酒をお飲みになられない方:2500円(懇親会のみご参加の方:3000円)
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上記のイベントへのお問い合わせ、申し込みは
下記のいずれかでお願い致します。
【図書館カフェ 平井克也】迄ご連絡下さい。
a.右記メールアドレス habiroader@yahoo.co.jp
habiroader@willcom.com
b.図書館カフェへのmixiのメッセージ、
c.平井克也へのfacebookメッセージ
d.mixiコミュニティのイベントへの参加
e.電話:図書館カフェ: 03-6380-5892、070-6439-3695
のいずれかでお願いします。
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木戸さんは、8年間中学校の教員、16年間高校の教員をしてきましたが、すべての教え子に対して、どうしてもできなかったことがあったそうです。
それは、『生まれ具わった生きる力を、型にはめずに、あるがままに、個性として花開かせること!』です!
彼はそれを実現するために、また、30余年の演劇経験も木戸さんが積み重ねた演劇指導&人間指導の集大成として、2014年9月小豆島で、【愚放塾】を始めました。
★【愚放塾】とは?
❶【愚放塾】という名前は、天賦の才能は、常識人には分からない「愚かな」所に潜んでいて、かけがえのない美質は、世間のモノサシから「放たれた」所に現われるので、
そんな意味を込めて【愚放塾】と名付けたそうです。
「愚か」であることは、時にとんでもない力を与えてくれ、バカバカしいことの中にこそ、大きなエネルギーが宿りますし、
「放」という言葉には、自由気ままな開放的なイメージがあり、「放心」という言葉は、ただボケッとしている状態ではなく、気がかりな事、くよくよ思い悩んできた事を心から払いのけ、魂が体から抜け出て、あちらこちらをさまよい歩く心の気ままな旅のことを言います。
また、彼が好きな二十代の前半でアップル社を創業し、iphone やipad を発明した【スティーブ・ジョブズ】の、自由奔放な生き方にも敬意を表して、「愚放塾」と名付けそうです。
ジョブズがスタンフォード大で行った名スピーチの結びの言葉で「ハングリーであれ、愚かであれ(Stay hungry, stay foolish)」と言っています!
彼は私生児で生まれ、大学は中退、就職もせず、確固とした技術もキャリアもないまま、彼は自宅のガレージで友達と仕事をはじめました。彼は、決して世間でいう賢い道を歩んだのではなく、はじめから世間のモノサシからは外れていて、むしろ世間の常識などお構いなしに、自由奔放な生き方をしたのではないでしょうか?世間の目にはさぞかし「愚か者」と映ったに違いありませんが、ジョブズが自分の好きな道だけを存分に生きたからこそ、希代の成功を手に入れられたのではないでしょうか?
➋愚放塾の【基本理念】は【つなぎなおし】(漫画家の【武富健治】さんがバガヴァッド・ギーダーの教えに通じるものと言っている)です。
【つなぎなおし】とは?・・・(下記にも記載)
①自分の潜在性を引き出すための手段です。
②自分の心のシミを取り去り、自分がこの世に生を受けた意味を見つけ、その使命とつながることです。
(=成長する過程でたくさんまとった情報の衣を脱ぎ去り、生まれ持った遺伝子情報と直につながることです。)
③現状を打破するために「今の自分」から逃げ切る【自己変容】の思想です。
文字通り、今までの繋がりを断ち切り、新たな環境と繋がり、新たな自分と繋がり、新たな人と繋がり、新たな行動と繋がることです。
人は誰でも、「頭では変わりたい!変わることが必要だ!」と思っていても、心は、現状維持の方が居心地良いと感じていて、実は、頭より心の方が頑固なのです!
私達は日々絶えず何かと繋がりながら、その繋がりの中で生きていて、その絶え間ない繋がりの運動が、長い時間をかけて複雑に配線された結果が、「今の自分」なのです。
変わろうとしても、なかなか変われないのは、「配線が固定化」し、心に「融通性」がなくなっているからです。それは、現状のままでいる方が、むしろ居心地がよく楽だからです。
【つなぎなおし】とは、その「固まった配線を繋ぎなおす」、いわば「配線工事」のことです。
配線をすっかり変えるために新たな配線板が必要なように、自分という配線装置をつなぎなおすにも新たな環境が必要です。
柔軟な心を取り戻すには、思い切ってご自分の環境を変え、思う存分チャレンジできる居場所に身を置くことが重要です。
その生活の中で、自分の「好き」を大切にして行動し、新たな教育と繋がり、新たな見方と繋がり、新たな感性と繋がり、新たな行動と繋がる・・・
その諸々の【つなぎなおし】の結果、自分自身が一新し、再スタートを切り、新たな自分と繋がり、【自己変容が起こる】(今まで眠っていた自分の才能に目覚める)のです。
❸【愚放塾の使命】は、人にも機械にも取って代わられない、新時代を担う人間を育成することです。
現代社会に生きづらさを感じ、自分の活かし方を見出せないでいる若者たちの問題(休学、不登校、ニート等)の原因は、能力にあるのではなく、対人関係にあります。
人と接することや集団で行動することなどに苦手意識を持つ若者が、自信を失い、将来に不安を感じ、悲観的になっているではないでしょうか?
愚放塾は、人とのコミュケーションがうまく取れないばかりに、本来の可能性を閉ざしてしまっている若者のための塾です。
すぐそこに海があり、裏に山があり、緑に囲まれた農園があり、そのような自然に恵まれた環境のもとで心を癒し、
少人数制の共同生活で、新しいコミュケーションのとり方を学び、生きる土台をしっかり作り、相手のありのままを受け入れ、自分のありのままを受け入れてもらう、互いに認め合い支え合う関係を築き(=「支援力」)、「互いが自分の心に正直になれる居場所」を自分たちで作っていきます。
そして、【つなぎなおし】をコンセプトに、塾生たちの自主性を尊重し、それぞれが、新たな自分と繋がり、新たな仲間と繋がり、演劇と農業を教育的に活用した【新時代を先取りする新たな生き方と繋がるための教育プログラム】によって、あるがままに感性を遊ばせ、創造性を養った新時代を担う人間を育成していきます。
■【教育プログラム】塾生一人一人が自分のなかに眠っている宝物=本来の自分を見出し、その個性を生かした仕事に就くこと、すなわち、「天職につく」ことを目標にカリキュラムも組み立てられています。
各自が「ドリームストーリー」を演じる演劇の授業と自分の使命を見つける「ミッションワーク」によって、自分のやりたいことがはっきりしたら、
三か月プログラムの最後の一か月は、とことん自分の才能を磨くトレーニングをし、やりたいことをやりたいだけ、やりたいようにやります。
「愚放塾」のネットワークを生かして、塾生のジョブトレーニングのサポートをします。
❹【愚放塾のルール】はたった一つ、「自分の心に嘘をつかないこと」です。
嫌なことは嫌、好きなことは好き、子供のように自由奔放に過ごして下さい。
❺【愚放塾のモットー】は「無理させない、楽させない、見放さない」です。
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★【愚放塾:塾長:木戸佑兒 (Kido Yuji )さん:プロフィール】
1957年、山梨の農家に生まれる。
幼少よりコンプレックスを抱えた内気な性格だったが、25歳より演劇を始める。
【演劇】により「自分と向かい合い、ありのままの自分を肯定する」ことで、劇的な自己変容を経験。
演技とは「繕った自分」を剥いでいく作業であるという信念をもとに中学、高校で教鞭をとりながら24年間、演劇部の顧問をつとめ、その傍ら劇団を主宰。
演劇活動30余年、のべ600人以上の若者を指導した。教職を辞した後、NHK カルチャーセンター講師、市民演劇ワークショップを通じて【演劇メソッド100】を案出、【自己開花教育プログラム】を確立。
2007年に【ガンを発症】。死の一歩手前のところで救われる。
この体験が「自分が必要とされるところで、人や社会のために役立つことを精一杯したい」という思いを強くし、【愚放塾】を創立する原動力となる。
2012年10月から1年間、(株)エン・ジャパンにてプレゼン上達・ワークショップ(面接対応)を行う。
2014年9月9日【愚放塾】↓開塾。
http://guhoujuku.com/
●愚放塾の具体的な教育方針をさらに知りたい方は、是非、Q&A形式の「塾長インタビュー」をお読みください↓。
http://guhoujuku.com/wp-content/uploads/2014/04/itv.pdf
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★『世界で一つだけの花(=本来の自分)に目覚めるお話&ワーク』
【日時】①2月20日(水)14時~17時
②2月28日(日)14時~17時
【講師】木戸佑兒さん
【料金】3000円
※紙はこちらで用意致しますので、筆記用具は各自お持ち下さい!
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❹17時~20時?【懇親会=食事&語り合い&酒】
愚放塾のモットーは【自然との共生】です。食事も【野菜中心の献立】です。
愚放塾では、夕食時に一日の感情の記録をシェアし合います。例えば塾生の心に不安があれば時間を問わずに聴き、納得するまで話し合います。
木戸さんと一緒に語り合いましょう!
①酒をお飲みになられる方:3500円(懇親会のみご参加の方:4500円)
②酒をお飲みになられない方:2500円(懇親会のみご参加の方:3000円)
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上記のイベントへのお問い合わせ、申し込みは
下記のいずれかでお願い致します。
【図書館カフェ 平井克也】迄ご連絡下さい。
a.右記メールアドレス habiroader@yahoo.co.jp
habiroader@willcom.com
b.図書館カフェへのmixiのメッセージ、
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e.電話:図書館カフェ: 03-6380-5892、070-6439-3695
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★愚放塾の【基本理念】の【つなぎなおし】とは?・・・
今までの自分がそう簡単に変わるはずがないと思っている人も多いと思いますが、「つなぎなおし」はそんなに難しいものではありません。
☆『ただ逃げればいいのです。とことん逃げればいいのです。現状から全力で逃げようと決断すること、それだけです。』
もし皆様が、現状に満足できず納得のいかない人生を送っているのなら、まず※【自分の心に正直になる】ことをお勧めします。
※【「納得しないことは決してしない、嫌なことは決してしない」と心に決める】のです。
「そんなの無理だよ、あんた、オレの今の現実知っているの?」なんて声が聞こえてきそうですが、自分の心に正直に生きることが難しいからこそ、皆さんの悩みも深いのでしょうね。
ところで、自分の納得してないことを我慢している自分を見たことがありますか?きっと冴えない顔が映っているはずです。
自分の心に正直に生きたなら、心は必ず応えてくれるはずです。あなたの顔が生き生きとして明るく輝き出すに違いありません。
もし、あなたが自分を偽って生きているなら、自分を取り巻く環境から逃げることを考えてみて下さい。
そして、そこから全力で「逃げる」決断を下してみてください。
もちろん、決断の先には、いろいろと困難なハードルがあると思います。十分に分かっています。分かった上でそう言っているのです。
※「嫌な現状から逃げる」そう決断しただけで、あなたの中から生きる力が湧いてくるのを実感できるはずです。
「でもね......」躊躇する気持ちも分かります。たとえ現状から逃げ出すことを決め、新たな環境で生活し始めたとしても、不安ですよね。新たな環境で生活することに心配の種は尽きないでしょうからね。
もし新たな環境に移るすることができたなら、それだけで、皆様はすでに逃げる前の皆様ではなくなっているはずですよ。
皆様の中で、新たな環境に適応しようと、「つなぎなおし」が起こっているからです。「つなぎなおし」によって、「今まで活用されていなかった能力が働き始めている」のです。
とことん「逃げる」こと、例えて言うなら、それは「進化の条件」です。
皆様にも新たな環境に期待と不安に胸躍らせた経験がありますよね。その時のことを思い出してみてください。
例えば、旅先で見慣れない風景、はじめて出会う人々、馴染みのない風俗習慣に出会った時、初めは戸惑いを感じますよね。
でも、その戸惑いはしばらくすると消えてしまいます。
戸惑いの裏側で、「脳が感性や思考を総動員して、その環境に適応するように新たな心的回路が出来上がった」からです。「つなぎなおし」が行われたのです。
つまり、「つなぎなおし」とは、新たな経験に身を置くことで、自分の潜在性が賦活し、自分の新たな可能性を開いてくれる働きのことなのです。
皆様、どうですか?生きづらい現状から逃げられますか?
もっとも「逃げる」という言葉に抵抗感を持つ人もいるかもしれませんね。確かに「逃げる」という言葉は聞こえが悪いですから・・・
でも、ここで言っている【逃げる】ことは「逃げ回る」ことは違います。「逃げ回る」ことは、本来の自分を蔑ろにする現実逃避です。
【逃げる】からには、「全力でとことん逃げて、逃げ切ら」なければ、逃げたことになりません。中途半端に逃げたのでは、いずれ捕まってしまいます。
「全力でとことん逃げる」ことは、例えて言うなら、それは「進化の条件」です。
生物界において、とことん逃げたものだけが進化を遂げてきました。人間の心においても同じことが言えるのではないでしょうか。
「現状が生きづらく精神的にも肉体的にも参ってどうにもならない人」は、そこから「逃げる」にかぎります。
世間の価値観に自分を合わせて、無理な努力を重ねるより、いっそのこと、そこから全力で逃げる方が進化の法則に合致します。
自分の外部(周りの環境、人間関係等、自己を取り巻く諸々のこと)から逃げること、その嫌なことから全力で逃げて、逃げ切り、その環境から決別する、その【決断】によって、【新たな境地に辿り着く】のです。
新たな環境には、そこに見合う新たな行動様式が生まれ、新たなマインドが形成され、そして、新たな人生が創造されるのです。
つまり、「つなぎなおし」は人生の「リスタート」を創造するのです。
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★【武富 健治(たけとみけんじ)さん:プロフィール】
1970年、佐賀県生まれ。
「漫画アクション」(双葉社)連載『鈴木先生』で教育問題の盲点を抉りだし、一世を風靡。テレビ東京でドラマ化され映画にもなる。
自らを「文芸漫画家」と称し、劇画風のタッチと演劇的な演出で登場人物の克明な心理描写を行う異才の漫画家。
2007年『鈴木先生』により文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2012年「ユリイカ」(青土社)で武富健治特集号(1月号)が出版される。
→武富健治氏のホームページはこちら「胡蝶社oxna.jp」
http://www.oxna.jp/sakka.html
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【会場】☆図書館カフェ HABI ∞ ROAD (はびろーど)☆
【フェイスブック】http://www.facebook.com/habiroader
【mixiコミュニティ】http://mixi.jp/view_community.pl?id=4287761
【メール】habiroader@yahoo.co.jp
habiroader@willcom.com
【電話番号】 03-6380-5892
【携帯番号】070-6439-3695(虫サンキュウ、ミロクGO!)
【住所】渋谷区千駄ヶ谷5-32-5 GSハイム新宿南口1階
【交通】JR「新宿駅」新南口から徒歩3分,東南口から徒歩6分,南口から徒歩9分
JR「代々木駅」東口から徒歩6分
地下鉄「新宿3丁目駅」E-7、E-8出口から徒歩3分
【ブログ】 http://ameblo.jp/skmhirai/
【Twitter】http://twitter.com/habiroad
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★一週間前に、お客様で、治療家&言霊師&着物リメイキストの【石川さん】のご紹介で、【木戸さん】のことを知り、「漫画アクション」(双葉社)連載され、テレビ東京でドラマ化され、映画にもなり、一世を風靡した『鈴木先生』を描いた漫画家の【武富健治】さんのことも教えて頂きました!
武富さんが全く鳴かず飛ばずで、「乗れない」気持ちで、自分では身動きできず、鬱屈し、人生に行き詰っていた頃、木戸さんの(演劇)ワークに出会い、
武富さんは、ワークを通して、自分の「乗れない」気持ちそのものが、自分を内部から縛って、漫画も人生も行き詰らせている正体ではないかと気づき、蛹から蝶になるように、本来の自分との「つなぎなおし」が起こり、【自己変容】し、4年ぶりに、自分の作品を描いたのが、『鈴木先生』の第1話だったそうで、それから彼は一世を風靡したそうです。
武富さんのように、本来の自分(=自分の果たすべき使命)とつながった人は、強いのです。また、その使命と結びついたエネルギーは凄まじく、目の色が変わり、無我夢中で、自己実現を遂げてしまうのです。
詳しくは→http://guhoujuku.com/?page_id=947
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木戸さんのワークは、一人一人が【自分の中に眠っている宝物=生まれ具わった生きる力=本来の自分=世界で一つだけの花】を見出し、型にはめずに、あるがままに、元々特別なオンリーワンの個性を花開かせ、その個性を生かした仕事=「天職」に就く」ことを目標に組み立てられていますが、今回の図書館カフェでのメインのワークは、【愚放塾】の目玉の【ハンドライティング】です!
人が集まると話題は、そこにいない人、芸能ネタ、テレビのニュース等々、自分自身の事はそっちのけで、他人の話に花が咲きます。そうした会話も楽しいでしょうが、やはり空虚感は残りますよね。そうではなく、そこに居合わせた人が、みんながみんな、今ここで起こった、自分でも驚くような、ちょっとした思いもかけない【心の出来事を語り合い】ます。そんな【不思議な驚きや自分を語る喜びを分かち合う場】が、この【ワークの特徴】なのです。
自分の知らない自分に出会う仕掛けが【ハンドライティング】です!
★【ハンドライティング】とは、木戸さんが命名したワークで、【愚放塾】では、朝食後にいつもする【重要なワーク】の一つです。
その日の自分の【心の声を聴くための方法】で、方法は簡単で、紙を前にして【3分間】、ただひたすら書くだけ…とにかく書く、書く、書く…速く、速く、速く…思いつくままに、考えずに書く。じっくり考えている間などない。どう展開するかもわからない。もの凄いスピードで書くだけ…です。なぐり書きでいいから、筆を止めないのがルールです。
もし筆が止まったら、下敷き代わりの新聞紙の文字を拾って、そこから書き始めます。どういう結末になるか、「紙(神)のみぞ知る」スリリングなワークです。
■そして、みんなで【シェア】し合います。書いたものをお互いに読み合わせて、感想や意見交換をします。自分では意味不明のことが、みんなの意見や感想から腑に落ちることがしばしばあります。自分が書いたものを改めて読み返し、みんなの言葉を聞いているうちに不思議なことに、なんとなく、自分で心の奥で思っていたことだと納得してしまうのです。
※どう解釈しようが自由です。精神分析ではありません。最終的には自分で判断して、【自分の心と対話する】のです。
※自分の心をいくら探ったり、内観したりところで、自分のことはわかりません。それは科学的にも証明されています。
心の中を懸命に探るより、アウトプットしたものと対面して、初めて、自分はこんなことを感じ思っているいるのだと分かるのです。普段、しゃべっている時でも、頭の中に原稿があるわけではなく、友達としゃべっているうちに、自分の考えや心模様が分かってくる、そんな経験は誰にもあるのではないでしょうか。
■【ハンドライティングの効果】は、心の状態が日々違うことに気づくばかりか、もし書き出されなければ、控えめな感覚や思考は闇から闇へ葬られてしまうのだと気づかされます。
意識に上らなくても、感覚や思考が心の中には渦巻いているのだな~と改めて気づかされるのです。
また、心の生態系の循環から【創造力】が養われます。この「ハンドライティング」を毎日繰り返して慣れてきますと、頭の枠が取れて、脳内回路も自由に【つなぎなおし】が起こり、荒唐無稽でナンセンスな話が出てくるかと思えば、一つの作品のように整った文章が出てくる時もあります。まさにペン先から言葉が流れ出てくるような感覚になります。
心の生態系で活動している名もない感覚や思考がペン先を通して、次々に流れ出してきて、それを確認してまた心に戻す、その循環の中から、【創造性】が養われるのです。
■【細密描画を書く時の感覚】と似ています。このような感想を持ったのは、美大出身の参加者でした。感じたことや質感を筆圧やぼかし、線を重ねることで描いくように、「言葉」でデッサンしているような感覚です。「考えて描く必要がない=文章として伝わるかどうか?を頭でいちいち判断を下す必要がない」ので、頭をかすめた言葉や文をどんどん書き出せば良いのです。
言葉でこんなに自由に表現できることを実感したことはありませんでした。
言葉で会話をして、言葉で思考し、日々生活している私にとって「言葉=私」が自由に広がった瞬間でした。それは「言葉=日常」を見つめる新たな手段を得たようなものだと思います。
こうして振り返ると、これらの発見は自分の中にあったのだという事に気付きます。
■「自然に帰れ!」で有名な哲学者の【ルソー】も、『告白』の中で、「告白は、大きな罪悪感を述べるより、卑小なつまらぬことを語る方がずっと難しい。誰も気づかぬような小っぽけなことをアリノママに話すことは大罪悪を白状することの何倍もの勇気を奮わなくてはならない・・・」と書いています。
彼は、普段、意識にも上らないような「卑小でつまらぬ微細な自己」を紡ぎ出すことで、「私」という存在そのものを問うていました。それは、意識下の夥(おびただ)しい何かが、偶然に火花を散らして、ふとその小さな姿を現す、その現場を捉えることなのです。この感覚、思考・感情たちを掬い取るためには、習慣的な回路を遮断して、瞑想のような意識状態になるのが望ましく、彼も「正しい瞑想をすることは悪人の決して知ることのない幸福だ」という言葉を残していますが、私たちを取り巻く環境は、瞑想をする寸暇さえなく、休日でも、なんやからと落ち着く暇がなく忙しいですね。
だから、この現代は、こうした瞬間と向き合うことを著しく阻害している時代と言えると思います。また、いろんな場面で与えられた役割に徹することを要求し、微細な自分を見殺しにしてしまいます。現代を生き抜いていくためには、自分を麻痺させて、周囲に合わせた生き方が強いられます。「私は社交的な人間だ」と思い込んで、内面に得体のしれない蟠(わだかま)りがあっても、それを無自覚に抑え込んでいる人も多いのではないかと思います。
そして、自分を殺した自分を演じて、「微細な自己」を抑圧しているのに気づいていません。
自分を切り捨てることによって、自分を守らざる得ない状況に追い込まれている、そんな人たちが増加していることは、【うつ病】の増加率を見ても明らかです。 自己を見つめ、心の中をかすめる「微細な自己」に素直に受け入れ、もしかたしたら、「これが自分だな」と思考する訓練をするのです。考える間も与えずに素早く書く【愚放塾のハンドライティング】はその訓練のひとつの方法です。
★上記の【ハンドライティング】以外にも、木戸さんの30年にわたる俳優・演出家と24年間の教師の経験から開発した【演劇メソッド(演劇トレーニングの手法を独自にアレンジしたメソッド)100】の中から、何個か【身体で考えるワーク】をする予定です!
【愚放塾の教育】は、【つくる(アウトプット)⇒きく(アウトプットした作品から自分を知る)⇒おもしろがる(心がこう思っているのなら、心の欲するままにしてみて楽しんでみよう!)⇒つくる】という【このサイクルを繰り返し螺旋して、さらに深く自分を知り、新たな境地に進んでいく】ように組み立てられているのです。
★【木戸さんのお話&ワーク】には、下記のような方が向いています!
・ご自分の才能を開花させ、いつも自信を持ち、本当の自分で生きたい方=本来の自分と「つなぎなおし」が起こり、【自己変容】したい方=惟神の道を歩みたい方=(←いつも偽りの自分を演じていて、自分を信じられない方、自信を持つことができず、自分は才能も魅力もないと感じている方、自分の生き方に迷っている方)
・人間にも機械にも取って代わられない、新時代を担う人になりたい方(←現代社会に息苦しさを感じている方、この社会がイヤでイヤでたまらない方、自分の将来が不安な方)
・人生を切り開く力を求めている方(←自分をなんとかしたいけどできない方)
・生き甲斐、やり甲斐、育て甲斐のある職場&仕事にしたい方
・教師&上司の殻を破った教師&上司になりたい方
・コミューケーション能力を身につけたい方(←人の集まる場所へ行くと居場所がなくて、疎外感や孤独感に悩んでいる方、同級生や同僚と何気ない会話もできない方)
★【木戸さんのお話&ワーク】で、
①大空に向かって『グッホー(「愚」「放」)』と思いっきり叫んで、くよくよ思い悩んできた事などどこかに吹っ飛ばし、晴れ晴れした気持ちで、自由奔放な生き方をしましょう♪
②世界で一つだけの花(=本来の自分)に気づき、目覚め、生き生きとした自分を取り戻しましょう♪
③そして、意を決して、「納得しないことは決してしない、嫌なことは決してしない」と心に決め、ご自分の心に正直に生きてみましょう♪
④不安の中でも、現状から、全力で、とことん逃げて下さい。気がついた時にはもう、本来の素晴らしい自分になっていますよ♪
⑤ありのままの自分の指図に従って、自分のやりたいことを、やりたいだけ、やりたいように、やって行きましょう!そして、やり続けましょう♪
⑥あるがままに感性を遊ばせ、創造性を養い、納得のできる人生を手にしましょう♪
⑦そして、本来の自分を羽ばたかせ、世界で一つだけの花を咲かせましょう♪
「なにかある!」とピンとくる所が心のどこかに生まれたら、思い切って、木戸さんのお話&ワークに、是非身をゆだねてみて下さい。
皆様のご参加を楽しみにしています!
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★『世界で一つだけの花(=本来の自分)に目覚めるお話&ワーク』
【ワークショップの流れ】:14時~17時
① 講師:木戸さんの自己紹介と愚放塾の活動の紹介(スライド)15分
② アイスブレイク(簡単な身体ワーク)20分
③ 参加者自己紹介(10分)
④ 「ハンドライティング」の説明(5分)
⑤ 「ハンドライティング(before)」スタンダード(5分)
⑥ シェア・感想を述べ合う(25分)
⑦ 「ハンドライティングで詩を創る」バリエーション1:二人創作(15分)
⑧ シェア・感想を述べ合う(20分)
⑨ 休憩(10分)
⑩ 「ハンドライティングで物語を創る」バリエーション2:集団創作(10分)
⑪ シェア・感想を述べ合う (20分)
⑫ 「ハンドライティング(After)」」スタンダード(5分)
⑬ シェア・変化を述べ合う(20)分)
※たっぷり語り合いの時間を取りたいと思いますので、状況に応じては⑩⑪は割愛します。
【日時】①2月20日(水)14時~17時
②2月28日(日)14時~17時
【講師】木戸佑兒さん
http://guhoujuku.com/?page_id=233
【料金】3000円
※紙はこちらで用意致しますので、筆記用具は各自お持ち下さい!
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❹17時~20時?【懇親会=食事&語り合い&酒】
愚放塾のモットーは【自然との共生】です。食事も【野菜中心の献立】です。
愚放塾では、夕食時に一日の感情の記録をシェアし合います。例えば塾生の心に不安があれば時間を問わずに聴き、納得するまで話し合います。
木戸さんと一緒に語り合いましょう!
①酒をお飲みになられる方:3500円(懇親会のみご参加の方:4500円)
②酒をお飲みになられない方:2500円(懇親会のみご参加の方:3000円)
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上記のイベントへのお問い合わせ、申し込みは
下記のいずれかでお願い致します。
【図書館カフェ 平井克也】迄ご連絡下さい。
a.右記メールアドレス habiroader@yahoo.co.jp
habiroader@willcom.com
b.図書館カフェへのmixiのメッセージ、
c.平井克也へのfacebookメッセージ
d.mixiコミュニティのイベントへの参加
e.電話:図書館カフェ: 03-6380-5892、070-6439-3695
のいずれかでお願いします。
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木戸さんは、8年間中学校の教員、16年間高校の教員をしてきましたが、すべての教え子に対して、どうしてもできなかったことがあったそうです。
それは、『生まれ具わった生きる力を、型にはめずに、あるがままに、個性として花開かせること!』です!
彼はそれを実現するために、また、30余年の演劇経験も木戸さんが積み重ねた演劇指導&人間指導の集大成として、2014年9月小豆島で、【愚放塾】を始めました。
★【愚放塾】とは?
❶【愚放塾】という名前は、天賦の才能は、常識人には分からない「愚かな」所に潜んでいて、かけがえのない美質は、世間のモノサシから「放たれた」所に現われるので、
そんな意味を込めて【愚放塾】と名付けたそうです。
「愚か」であることは、時にとんでもない力を与えてくれ、バカバカしいことの中にこそ、大きなエネルギーが宿りますし、
「放」という言葉には、自由気ままな開放的なイメージがあり、「放心」という言葉は、ただボケッとしている状態ではなく、気がかりな事、くよくよ思い悩んできた事を心から払いのけ、魂が体から抜け出て、あちらこちらをさまよい歩く心の気ままな旅のことを言います。
また、彼が好きな二十代の前半でアップル社を創業し、iphone やipad を発明した【スティーブ・ジョブズ】の、自由奔放な生き方にも敬意を表して、「愚放塾」と名付けそうです。
ジョブズがスタンフォード大で行った名スピーチの結びの言葉で「ハングリーであれ、愚かであれ(Stay hungry, stay foolish)」と言っています!
彼は私生児で生まれ、大学は中退、就職もせず、確固とした技術もキャリアもないまま、彼は自宅のガレージで友達と仕事をはじめました。彼は、決して世間でいう賢い道を歩んだのではなく、はじめから世間のモノサシからは外れていて、むしろ世間の常識などお構いなしに、自由奔放な生き方をしたのではないでしょうか?世間の目にはさぞかし「愚か者」と映ったに違いありませんが、ジョブズが自分の好きな道だけを存分に生きたからこそ、希代の成功を手に入れられたのではないでしょうか?
➋愚放塾の【基本理念】は【つなぎなおし】(漫画家の【武富健治】さんがバガヴァッド・ギーダーの教えに通じるものと言っている)です。
【つなぎなおし】とは?・・・(下記にも記載)
①自分の潜在性を引き出すための手段です。
②自分の心のシミを取り去り、自分がこの世に生を受けた意味を見つけ、その使命とつながることです。
(=成長する過程でたくさんまとった情報の衣を脱ぎ去り、生まれ持った遺伝子情報と直につながることです。)
③現状を打破するために「今の自分」から逃げ切る【自己変容】の思想です。
文字通り、今までの繋がりを断ち切り、新たな環境と繋がり、新たな自分と繋がり、新たな人と繋がり、新たな行動と繋がることです。
人は誰でも、「頭では変わりたい!変わることが必要だ!」と思っていても、心は、現状維持の方が居心地良いと感じていて、実は、頭より心の方が頑固なのです!
私達は日々絶えず何かと繋がりながら、その繋がりの中で生きていて、その絶え間ない繋がりの運動が、長い時間をかけて複雑に配線された結果が、「今の自分」なのです。
変わろうとしても、なかなか変われないのは、「配線が固定化」し、心に「融通性」がなくなっているからです。それは、現状のままでいる方が、むしろ居心地がよく楽だからです。
【つなぎなおし】とは、その「固まった配線を繋ぎなおす」、いわば「配線工事」のことです。
配線をすっかり変えるために新たな配線板が必要なように、自分という配線装置をつなぎなおすにも新たな環境が必要です。
柔軟な心を取り戻すには、思い切ってご自分の環境を変え、思う存分チャレンジできる居場所に身を置くことが重要です。
その生活の中で、自分の「好き」を大切にして行動し、新たな教育と繋がり、新たな見方と繋がり、新たな感性と繋がり、新たな行動と繋がる・・・
その諸々の【つなぎなおし】の結果、自分自身が一新し、再スタートを切り、新たな自分と繋がり、【自己変容が起こる】(今まで眠っていた自分の才能に目覚める)のです。
❸【愚放塾の使命】は、人にも機械にも取って代わられない、新時代を担う人間を育成することです。
現代社会に生きづらさを感じ、自分の活かし方を見出せないでいる若者たちの問題(休学、不登校、ニート等)の原因は、能力にあるのではなく、対人関係にあります。
人と接することや集団で行動することなどに苦手意識を持つ若者が、自信を失い、将来に不安を感じ、悲観的になっているではないでしょうか?
愚放塾は、人とのコミュケーションがうまく取れないばかりに、本来の可能性を閉ざしてしまっている若者のための塾です。
すぐそこに海があり、裏に山があり、緑に囲まれた農園があり、そのような自然に恵まれた環境のもとで心を癒し、
少人数制の共同生活で、新しいコミュケーションのとり方を学び、生きる土台をしっかり作り、相手のありのままを受け入れ、自分のありのままを受け入れてもらう、互いに認め合い支え合う関係を築き(=「支援力」)、「互いが自分の心に正直になれる居場所」を自分たちで作っていきます。
そして、【つなぎなおし】をコンセプトに、塾生たちの自主性を尊重し、それぞれが、新たな自分と繋がり、新たな仲間と繋がり、演劇と農業を教育的に活用した【新時代を先取りする新たな生き方と繋がるための教育プログラム】によって、あるがままに感性を遊ばせ、創造性を養った新時代を担う人間を育成していきます。
■【教育プログラム】塾生一人一人が自分のなかに眠っている宝物=本来の自分を見出し、その個性を生かした仕事に就くこと、すなわち、「天職につく」ことを目標にカリキュラムも組み立てられています。
各自が「ドリームストーリー」を演じる演劇の授業と自分の使命を見つける「ミッションワーク」によって、自分のやりたいことがはっきりしたら、
三か月プログラムの最後の一か月は、とことん自分の才能を磨くトレーニングをし、やりたいことをやりたいだけ、やりたいようにやります。
「愚放塾」のネットワークを生かして、塾生のジョブトレーニングのサポートをします。
❹【愚放塾のルール】はたった一つ、「自分の心に嘘をつかないこと」です。
嫌なことは嫌、好きなことは好き、子供のように自由奔放に過ごして下さい。
❺【愚放塾のモットー】は「無理させない、楽させない、見放さない」です。
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★【愚放塾:塾長:木戸佑兒 (Kido Yuji )さん:プロフィール】
1957年、山梨の農家に生まれる。
幼少よりコンプレックスを抱えた内気な性格だったが、25歳より演劇を始める。
【演劇】により「自分と向かい合い、ありのままの自分を肯定する」ことで、劇的な自己変容を経験。
演技とは「繕った自分」を剥いでいく作業であるという信念をもとに中学、高校で教鞭をとりながら24年間、演劇部の顧問をつとめ、その傍ら劇団を主宰。
演劇活動30余年、のべ600人以上の若者を指導した。教職を辞した後、NHK カルチャーセンター講師、市民演劇ワークショップを通じて【演劇メソッド100】を案出、【自己開花教育プログラム】を確立。
2007年に【ガンを発症】。死の一歩手前のところで救われる。
この体験が「自分が必要とされるところで、人や社会のために役立つことを精一杯したい」という思いを強くし、【愚放塾】を創立する原動力となる。
2012年10月から1年間、(株)エン・ジャパンにてプレゼン上達・ワークショップ(面接対応)を行う。
2014年9月9日【愚放塾】↓開塾。
http://guhoujuku.com/
●愚放塾の具体的な教育方針をさらに知りたい方は、是非、Q&A形式の「塾長インタビュー」をお読みください↓。
http://guhoujuku.com/wp-content/uploads/2014/04/itv.pdf
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★『世界で一つだけの花(=本来の自分)に目覚めるお話&ワーク』
【日時】①2月20日(水)14時~17時
②2月28日(日)14時~17時
【講師】木戸佑兒さん
【料金】3000円
※紙はこちらで用意致しますので、筆記用具は各自お持ち下さい!
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❹17時~20時?【懇親会=食事&語り合い&酒】
愚放塾のモットーは【自然との共生】です。食事も【野菜中心の献立】です。
愚放塾では、夕食時に一日の感情の記録をシェアし合います。例えば塾生の心に不安があれば時間を問わずに聴き、納得するまで話し合います。
木戸さんと一緒に語り合いましょう!
①酒をお飲みになられる方:3500円(懇親会のみご参加の方:4500円)
②酒をお飲みになられない方:2500円(懇親会のみご参加の方:3000円)
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上記のイベントへのお問い合わせ、申し込みは
下記のいずれかでお願い致します。
【図書館カフェ 平井克也】迄ご連絡下さい。
a.右記メールアドレス habiroader@yahoo.co.jp
habiroader@willcom.com
b.図書館カフェへのmixiのメッセージ、
c.平井克也へのfacebookメッセージ
d.mixiコミュニティのイベントへの参加
e.電話:図書館カフェ: 03-6380-5892、070-6439-3695
のいずれかでお願いします。
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★愚放塾の【基本理念】の【つなぎなおし】とは?・・・
今までの自分がそう簡単に変わるはずがないと思っている人も多いと思いますが、「つなぎなおし」はそんなに難しいものではありません。
☆『ただ逃げればいいのです。とことん逃げればいいのです。現状から全力で逃げようと決断すること、それだけです。』
もし皆様が、現状に満足できず納得のいかない人生を送っているのなら、まず※【自分の心に正直になる】ことをお勧めします。
※【「納得しないことは決してしない、嫌なことは決してしない」と心に決める】のです。
「そんなの無理だよ、あんた、オレの今の現実知っているの?」なんて声が聞こえてきそうですが、自分の心に正直に生きることが難しいからこそ、皆さんの悩みも深いのでしょうね。
ところで、自分の納得してないことを我慢している自分を見たことがありますか?きっと冴えない顔が映っているはずです。
自分の心に正直に生きたなら、心は必ず応えてくれるはずです。あなたの顔が生き生きとして明るく輝き出すに違いありません。
もし、あなたが自分を偽って生きているなら、自分を取り巻く環境から逃げることを考えてみて下さい。
そして、そこから全力で「逃げる」決断を下してみてください。
もちろん、決断の先には、いろいろと困難なハードルがあると思います。十分に分かっています。分かった上でそう言っているのです。
※「嫌な現状から逃げる」そう決断しただけで、あなたの中から生きる力が湧いてくるのを実感できるはずです。
「でもね......」躊躇する気持ちも分かります。たとえ現状から逃げ出すことを決め、新たな環境で生活し始めたとしても、不安ですよね。新たな環境で生活することに心配の種は尽きないでしょうからね。
もし新たな環境に移るすることができたなら、それだけで、皆様はすでに逃げる前の皆様ではなくなっているはずですよ。
皆様の中で、新たな環境に適応しようと、「つなぎなおし」が起こっているからです。「つなぎなおし」によって、「今まで活用されていなかった能力が働き始めている」のです。
とことん「逃げる」こと、例えて言うなら、それは「進化の条件」です。
皆様にも新たな環境に期待と不安に胸躍らせた経験がありますよね。その時のことを思い出してみてください。
例えば、旅先で見慣れない風景、はじめて出会う人々、馴染みのない風俗習慣に出会った時、初めは戸惑いを感じますよね。
でも、その戸惑いはしばらくすると消えてしまいます。
戸惑いの裏側で、「脳が感性や思考を総動員して、その環境に適応するように新たな心的回路が出来上がった」からです。「つなぎなおし」が行われたのです。
つまり、「つなぎなおし」とは、新たな経験に身を置くことで、自分の潜在性が賦活し、自分の新たな可能性を開いてくれる働きのことなのです。
皆様、どうですか?生きづらい現状から逃げられますか?
もっとも「逃げる」という言葉に抵抗感を持つ人もいるかもしれませんね。確かに「逃げる」という言葉は聞こえが悪いですから・・・
でも、ここで言っている【逃げる】ことは「逃げ回る」ことは違います。「逃げ回る」ことは、本来の自分を蔑ろにする現実逃避です。
【逃げる】からには、「全力でとことん逃げて、逃げ切ら」なければ、逃げたことになりません。中途半端に逃げたのでは、いずれ捕まってしまいます。
「全力でとことん逃げる」ことは、例えて言うなら、それは「進化の条件」です。
生物界において、とことん逃げたものだけが進化を遂げてきました。人間の心においても同じことが言えるのではないでしょうか。
「現状が生きづらく精神的にも肉体的にも参ってどうにもならない人」は、そこから「逃げる」にかぎります。
世間の価値観に自分を合わせて、無理な努力を重ねるより、いっそのこと、そこから全力で逃げる方が進化の法則に合致します。
自分の外部(周りの環境、人間関係等、自己を取り巻く諸々のこと)から逃げること、その嫌なことから全力で逃げて、逃げ切り、その環境から決別する、その【決断】によって、【新たな境地に辿り着く】のです。
新たな環境には、そこに見合う新たな行動様式が生まれ、新たなマインドが形成され、そして、新たな人生が創造されるのです。
つまり、「つなぎなおし」は人生の「リスタート」を創造するのです。
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★【武富 健治(たけとみけんじ)さん:プロフィール】
1970年、佐賀県生まれ。
「漫画アクション」(双葉社)連載『鈴木先生』で教育問題の盲点を抉りだし、一世を風靡。テレビ東京でドラマ化され映画にもなる。
自らを「文芸漫画家」と称し、劇画風のタッチと演劇的な演出で登場人物の克明な心理描写を行う異才の漫画家。
2007年『鈴木先生』により文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2012年「ユリイカ」(青土社)で武富健治特集号(1月号)が出版される。
→武富健治氏のホームページはこちら「胡蝶社oxna.jp」
http://www.oxna.jp/sakka.html
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【会場】☆図書館カフェ HABI ∞ ROAD (はびろーど)☆
【フェイスブック】http://www.facebook.com/habiroader
【mixiコミュニティ】http://mixi.jp/view_community.pl?id=4287761
【メール】habiroader@yahoo.co.jp
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【電話番号】 03-6380-5892
【携帯番号】070-6439-3695(虫サンキュウ、ミロクGO!)
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【ブログ】 http://ameblo.jp/skmhirai/
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