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Channel: 【図書館カフェHabi∞Road】無意識を使って、幸せになる道。
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○4/8(土)&9(日)は「桜の宴」&「お話会」縄文の聖地に山田鷹夫さんをお迎えして

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大月の我が家の近所では…縄文前期(今から約6000年前)の原平遺跡が発見されています。

大月の真木地区縄文人が暮らしていた土地で,日当たりが良く,水が豊富で,非常にエネルギーが高い所です。

(東京の代々木の図書館カフェ縄文土器が発掘された場所でした。)

また,大月の我が家は…8方位中4方位に囲まれています。

(東…「里桜」,東南…「アメリカスモモ」,西…「里桜」,南西…「スミミザクラ(サワーチェリー」「アーモンド

昨年は3月下旬~4月中旬位まで咲いていました。

この場所のエネルギー美しい桜を多くの人と共有したくて,お釈迦様様の誕生日&花祭りの日48日(土)&9日(日)に,【お花見イベント】を致します。

 

そして,スペシャル・ゲストとして,同じ縄文の聖地で縄文中期の火焔(カエン)型土器(国宝:笹山遺跡:5,300年程前)&日本有数の豪雪地帯で有名な新潟県十日町市から令和のブッダ&縄文人&神様&仙人&変人&まぐ愛名人&エロ爺…様々な呼ばれ方をしている実践哲学家山田鷹夫さんを平井邸にお招きして,宴」山田さんのお話会をします。


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【日時&料金】

➊4/8(土)16時~…「桜の宴」3000円

山菜の天ぷら&鍋&ソフトドリンクを用意します。

酒類やおつまみは各自ご持参下さい。

※山田さんが酔っ払っていなければ,希望者には縄文指圧マッサージ付

➋4/9(日)1330分~1530分…

山田さんお話会「身体について3000円

山田語録『少年回帰』
「誰もが老人になるのだ」と信じている
そういう世界に,精神に反逆を企てる
人はどんなに動いても疲れない!
これを実証する
少年のような老人になる!
僕は不老少年である
不老少年と自称してから何年になるか,
5年位だろうか,忘れたが,作った言葉に『不老不疲』もある
『不老不疲』は憧れでも,夢でもなく,現実化可能なのだ
人は挑まないだけだ,僕は挑む!

➌4/9(日)16時~…「桜の宴」3000円

山菜の天ぷら&鍋&ソフトドリンクを用意します。

酒類やおつまみは各自ご持参下さい。

※山田さんは天ぷら名人です。

※山田さんが酔っ払っていなければ,希望者には縄文指圧マッサージ付

※【セット割引】

➊+➋,➋+➌,➊+➌=5000円

➊+➋+➌=7500円

➊➌にご参加の方で泊まられる方は事前に教えて下さい。

宿泊費無料ですが,雑魚寝になると思います。

【開催場所】…平井邸

〒401-0016 大月市大月町真木995

(九九(99)魔法陣の中心は41=5)

(縦・横・斜めの和が369)

 

【交通】

東京からお越しの方は…京王高速バス:

新宿バスタ~真木バス停:約1時間半:

料金:片道1750円(ネットだと1550円)

➋の場合…バスタ11時35分発~真木12時53分着がお奨め

➊➌の場合…バスタ14時5分発~真木15時23分着がお奨め

真木バス停から平井邸…徒歩7分位

↓○京王高速バス

https://www.keio-bus.com/highwaybus/pdf/kofu.pdf

写真の説明はありません。

真木バス停の近くには、アルピニスト:野口健さんの素晴らしい古民家があります。

【申し込み&お問い合わせ】

【電話番号】  070-6439-3695    
【メール】 habiroader@yahoo.co.jp    

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【1】【山田鷹夫】さんについて

➊山田さんは,は,2004~5年頃,当時の世間へ『なんだこの人は?』とかなり大きなインパクトを与えた『不食』『断眠』『超愛』の三部作で,有名な作家&【実践思想家】&【書家】&【詩人】です。

彼は,「食」「眠り」「セックス(性)」といった,誰も疑ったことのない【根源のテーマ】について,「それは本当に必要なものなのか?変えられないものなのか?」と考え,そして実際に実践し,世間の常識を覆してきた方です。

鷹さんは,71歳なった今も百名山登山をしているほど,疲れ知らずの元気な方です。
新潟県十日町市に住んで,春は山菜とり&農業,夏は川魚とり&登山,冬はスキー&スノーボードと縄文人のように新潟の大自然とともに暮らし,【楽貧生活】を謳歌していらっしゃる方です。

今回の話のテーマは「身体」についてです。

山田さんもブッダもロマのように移動しながら,全国各地で説法をしています。」
①4/9(日)14時~は,山田さんに「身体」について語って頂きます。

縄文人のような疲れない元々の自然な幼子のような姿勢,正しい「カラダの使い方」をしよう♪
私達は小学校の体育で頭重心になるような教育を受け,身体のことは無視され,また,学問では教科書を使い,知識偏重の教育を受け,左脳バカの奴隷のようなロボット人間にされてしまいました。
「そんなことはないよ」と思っている方がほとんどだと思いますが,現実として、ほとんどの方がロボット人間で,世間で常識的で,頭が良いとされている方ほどロボット人間です。
ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑・京大名誉教授も「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で,10年経ったら残って1割」と「教科書に書いてあることを信じないこと」とおっしゃっていましたが,それらや世間の常識がすべて正しいと思い込まされているのが,現代人の現状です。
「本当はどうなっているのだろう」と考え,自分の目で確かめることが大切なことなのです。
現代の頭重心社会で,すべてを「分ける」ことで成立させる世界で、奴隷のようなロボット人間で生きるのではなく,縄文人のように足裏を感じ,重心を下げて、肚(古くから伝わる日本の身体文化)で球感覚で生きていきましょう♪

そして、不動の身体で生きていきましょう♪

②山田さんの「痛み」語録
⑴『起きて身体を痛めつけている。自己開発の指圧棒だ!
手や足の裏を痛めつけている。
痛みは生きてある証しだ。いのちは痛いのだ、思い出したよ。
甘い言葉にコロッとだまされていた!(笑)
いのちの真実は、、、傷みにある 痛みに!』


⑵『僕は令和には関心がない!
根底に流れているテーマは痛みにある。
痛みに向き合うことこそが,いのちだな。
僕の時代は痛みだ!

痛みこそがいのちを輝かせ,蘇生させる。

痛和元年である』


⑶『痛みはあるか?』
「アタマは老化しないが,身体は老化する
若い時はそれに気がつかないものだ。
アタマは自由自在だと思い込んでいるが,身体は確実に傷んでいる。
『大変な時代を生きて,日々よくまあ生きておる!』と感心する。
日々,身体は痛みを耐えて,しかし蓄積している。
やがて病まないにしても,酸化と老化は確実に身体を蝕んでいる。
しかし,アタマは自分の身体が受けている痛みを認識できない!
ひたすらに耐えて生き抜いている,実は縁の下の力持ちは、身体なのだ!
身体が溜めている痛みを吐き出すこと!
アタマの妄想に遊ぶのではなく,自分の身体を愛してあげることだ。
自分の身体にさわって、痛みを溶かしてあげることだ。
それは君にしかできないことだから。らびゅ~♪」

 

日本人は本当にきれい好きな方が多く,毎日入浴して,身体の表面は大変きれいですが,身体の中身は汚い方が多いです。
身体の中身の汚れが,病気や痛みやコリを作っているのです。

溜まっている残留老廃物を体外に出すことができれば,身体&心は元に戻り,すっきりとし,縄文人のような身体&心になります。
それは理屈上では,簡単なことなのですが,残留老廃物を体外に出すことは意外と難しいものです。


③『コロナが教えてくれたこと』
「自分の頭がどれほどにおバカである!ことか」
かくもアタマは簡単に騙され,動乱するという事実を体験できたこの一ヶ月だ
人は社会に,他者に騙され騙されだまされる
アタマは動乱する
だが身体は不動神である
不動身体きよう

 

 


➌【山田さんの縄文指圧マッサージ】

山田さんは流れが悪い所がすぐわかります
山田さんのマッサージは,自我を捨て,心をニュートラルにして,相手の「あるべき姿」を思って,愛の行為で行われますので,心や身体を物理的に癒やすことができます。
また,鷹さんは直観で,その方のエネルギーが滞っている所がすぐわかりますので,そこを重点的にマッサージして頂きます。

 

○『気持ちがいいが神』by鷹さん
全能の神様はどこにおるか
神さんはもちろん神出鬼没である
いたりいなかったりする
自由自在な存在だ
決して枠には当てはめられない
僕の神様は、気持ちがいいに住んでいる
神様は気持ちに降臨しているのである
気持ちがいい時に
それが僕の神様信仰である

 

【2】[4月8日]はどんな日?
❶お釈迦様の誕生日
この[4月8日]は仏教の開祖であり,人々を幸せへと導くブッダ

(=仏陀・お釈迦様・釈迦族:ゴータマ[最上〈最高,最良〉の牛]・

シッダールタ[目的を達成した人])の誕生日です。
ブッダとは、狭義では仏教を始めたお釈迦様のことをいいますが,元々は「目覚める」という動詞の過去分詞形で,広く「目覚めた人」「悟った人」を意味します。
なので、山田鷹夫さんもブッダかな?

お釈迦様の誕生を祝う仏教行事は「花祭り(灌仏会)」と呼ばれています。
彼が生まれた時に、ルンピニ―の花園がお祝いするように花がたくさん咲いていたという説にちなんで,「花祭り」と呼ばれているようです。
また,お釈迦様が生まれた時に誕生を祝福して,天の神々は,花びらを散らし,八大竜王の阿那婆達多(あなばだった)竜王は,天から甘露を吐いて,甘い雨を降らせ,この甘露はお釈迦様の産湯として使われ,身体を清めたと言われています。
すると,お釈迦様はすぐに立ち上がり,四方に7歩歩んで,右人差し指で天を左で大地を指し,「天上天下唯我独尊」と言ったそうです。
これは、「この世に自分より尊いものはない。つまり人間一人一人が一つしかない命をいただいている尊い存在である。」いうことを意味しています。
また、この時の立ち姿が後に誕生仏といわれるようになり,この天から降ってきた甘露を模して甘茶をかけるようになったようです。

➋その他

㈠世界ロマ(Roma)の日…主に北インド・パキスタンに起源を持つロマニ系に由来し、中東ヨーロッパに居住する移動型民族「ジプシー(Gypsy)」のこと。

1971(昭和46)年のこの日、世界各地のロマがロンドンに集まり,第1回「ロマ国際会議」が開催されました。
㈡指圧の日…4月8日は仏教の開祖:ブッダの生誕の日で,ブッダの慈悲の心は指圧の母心に通じるものがあることと,また,「し(4)あつ(8)」(指圧)の語呂に似ていることから,正しい指圧の普及を通して,人々の健康に貢献しようと,一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
㈢薬師縁日(毎月8日)…薬師瑠璃光(るりこう)如来といい、大乗仏教における如来の一尊で、大医王、医王善逝(ぜんぜい)とも称し、菩薩としての修行時代に12の本願を立て、人々の病患を救うとともに悟りに導くことを誓った仏です。
㈣虚子忌…明治・大正・昭和の3代にわたる俳人・小説家高浜虚子(きょし:愛媛県生まれ)の1959(昭和34)年の忌日。


㈤貝の日(4月8日)…日付は貝類の美味しい季節が春で,「貝」の字を上下に分けると「目」と「八」になり,「目」を90度横にすると,「四」と似ていることから。

㊀ホタテ貝の貝殻は昔の巡礼者の巡礼の証で,貝殻を使って,托鉢(たくはつ)をしました。
㊁ホタテ貝は聖ヤコブ(キリストの12使徒の一人)や豊穣の女神:ヴィーナスの象徴です。
・ボッティチェリの「ヴィーナス誕生」(イタリアの有名な絵画)で、ヴィーナスが台にしている貝は[ホタテ貝]です。
㊂ホタテ貝には誕生&再生という意味が含まれていて、サンティアゴ巡礼は古い自分を葬りに行き、目的地に着いた時に再生するということが由来です。
㈥出発の日…「し(4)ゅっぱつ(8)」と読む語呂合わせから。

㈦「し(4)あわ(8)せの日」

「Habi Road」のHabi 造語happyの複数形で,Roadで,たくさんの「し(4)あわ(8)せの道」という意味です。

【3】岡本太郎と縄文
京都造形芸術大学非常勤講師 石井 匠

縄文文化というと,今では誰もが疑うことなく日本文化の源流だと思っている。

ところが,つい50年前までは日本美術史に縄文は存在しなかった。

縄文の美を再発見し,日本美術史を書き換えたのは岡本太郎である。

というと,嘘のような話に聞えるかもしれないが,それまで,縄文について美術的な視点からの発言は誰もしていなく,太郎が1952年に『みずゑ』誌上で「四次元との対話――縄文土器論」を発表するまで,縄文土器や土偶は美術品ではなく工芸品という扱いを受けていた。

岡本太郎と縄文の出会いは、東京国立博物館の一室。

考古学の遺物として陳列されていた異様な形の縄文土器に偶然出くわして、彼はこう叫んだ。「なんだこれは!」

岡本太郎はパリのソルボンヌ大学で、フランス民族学の父とも称されるマルセル・モース門下で民族学を修めており,芸術家であり民族学者でもある太郎が,火焔型土器の写真を載せた「縄文土器論」で提示したのは,考古学的な解釈ではなく,縄文土器の造形美,四次元的な空間性,そして,縄文人の宇宙観を土台とした社会学的,哲学的な解釈である。

それが結果的に各方面に大きな衝撃を与え,建築やデザイン界を中心に縄文ブームがわきおこった。

そして,弥生土器や埴輪を始まりとする「正統な」日本の伝統をくつがえし,以後,原始美術として縄文土器は美術書の巻頭を飾るようになり,日本美術史が書き換えられたのだ。

今に続く縄文ブームの火付け役は、岡本太郎なのであった。

 

【4】縄文時代とは?

火焔型土器は…縄文の中期の中頃に作られました。
考古学では、1万年間もの長い縄文時代を理解するために,草創期・早期・前期・中期・後期・晩期の6時期に区分しています。

縄文時代の気候・環境 

下記のように,幾度となく気候の変動があったのです。
㈠草創期…1万7000年前~1万1500年前

草創期の初頭は…氷河時代の終わりにあたり,まだまだ寒冷な気候でした。

草創期前半には…やや温暖化を始めます。

草創期後半には…寒冷期と温暖期が交互に入れ替わる不安定な気候が続きます。

㈡早期…1万1500年前~7000年前

早期初頭になると…安定した温暖化が進行します。

㈢前期7000年前~5500年前

前期中頃温暖化ピークに当たります。

その頃のことを,温暖化に伴い海水が上昇することで,内陸平野部まで海水域や汽水域が広がることから「縄文海進」と呼んでいます。

その頃には,千葉県館山付近に珊瑚が成育し,現在の奄美大島の環境が広がっていた模様です。
㈣中期5500年前~4400年前

火焔型土器が作られていた5,300年程前は…現在の気候に近く,新潟県信濃川沿岸には雪も降り,多雪地帯を形成していたようです。

㈤後期…4400年前~3200年前

中期中頃の温暖な気候は,後期に向けて寒冷化します。

㈥晩期…3200年前~2400年前

晩期になると…現在の気候に近くなったと考えられています。

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もとかえる縄文【マコモ図書館HABI∞ROAD 】 
【旧:図書館カフェ HABI∞ROAD 】 

「Habi Road」のHabi 造語happyの複数形で,Roadで,たくさんの「し(4)あわ(8)せの道」という意味です。

 【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/    
【営業時間】9:00~21:00  (予約制)

【住所】 401-0016山梨県大月市大月町真木995   
【電話番号】  070-6439-3695    
【メール】 habiroader@yahoo.co.jp    
【店主】 平井克也     
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad

近所には,縄文前期(今から約6000年前)の原平遺跡が発見されています。

大月の真木地区縄文人が暮らしていた土地で,日当たりが良く,水が豊富で,非常にエネルギーが高い所です。

東京の代々木の図書館カフェも縄文土器が発掘された場所でした。

●マコモ販売(1袋:¥7560) 
●医王石販売(1袋:¥2200)

 https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12012820489.html
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to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道) 
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい 
今起きていることは、自分に必要なこと 
感謝すべきことしか、起きていない。 
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、 
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。 
幸せだって 感じる 
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう) 

【図書館カフェ ハビロード】の店主【平井克也】の著書『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が2017年12月13日,【徳間書店】から出版されています。

成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。必見です♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。


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