明日1月23日(月)は「ひふみの日」です。
私は12月30日「ひふみの日」生まれですが,私が誕生日が同じ人に【東條英機】さんがいます。
彼は1884(明治17)年12月30日に生まれで,1948(昭和23)年12月23日に亡くなっています。
1230:「ひふみの日」生まれで,1223:「ひふみの日」に亡くなり、極楽浄土へと旅立ちました。
東條さんといえば,日本の対米英開戦時の内閣総理大臣で,戦後,A級戦犯として処刑された極悪人と思っていましたが,少し東條さんについて調べてみると,私の認識が全く間違えていました。
❶【私が東條さんについて,知らなかった点】
⑴兵卒を思いやる異色の人情連隊長であった。
儀式の時に100m以上離れて連隊長の姿を見るのがせいぜいで,内務班で新兵に対する陰惨な私的制裁が連日連夜にわたって加えられていた周知の事実を太平洋戦争敗北に至るまで全く知らなかった高級将校が実在したほど,連隊長が部隊の実情を知らず,兵卒に対して無関心であることが当たり前であった風潮の中で,東條は部隊の実情を知るための具体的な行動を執り,兵卒を思いやる異色の連隊長であった。
東條が自ら内務班に入って,兵卒一人一人から話を聞き,兵卒の食事に対しても気を配ったりして,部下思いの東條は「人情連隊長」と呼ばれて好評だったそうです。
⑵対米戦争について,戦争回避に力を尽くしたそうです。
・アメリカが参戦したくて仕方なかったようです。
・真珠湾攻撃も知らないうちに海軍がすすめていたようです。(アメリカは事前に知っていて,不意打ちではない)
⑶末端の国民の生活について大変心配していて,旅先で毎朝民家のゴミ箱を見て回って配給されているはずの魚の骨や野菜の芯が捨てられているか自ら確かめようとしたそうです。
⑷東京裁判では,他の被告の多くが自己弁護と責任のなすり合いを繰り広げる中で,東條が一切の自己弁護を捨てて,国家弁護と天皇擁護に徹する姿は際立っていたそうです。
⑸巣鴨拘置所の中で,浄土真宗に出会い,真剣に『聞法』して,苦悩の根元を断ち切られ,『絶対の幸福』に救われていったそうです。
⑹巣鴨拘置所の死の13階段を上る時,自分をA級戦犯とし,死刑にした連合国の中心的存在の米国に対してまで,「今,アメリカは仏法がないと思うが,これが因縁となって,この人の国にも仏法が伝わってゆくかと思うと,これもまたありがたいことと思うようになった」と相手の仏縁を念じ,アメリカの憲兵一人一人に「有り難う,是非あなたも弥陀の本願を聞いて下さい」と感謝の言葉を述べて,1月23日午前0時1分,13階段を上がり,絞首台に勇んで立っていったと言われています。
※世間で悪人の烙印を押されている人ほど,良い方が多いのかなと思います。
また,逆も真だと思います。
➋【東條さんの簡単な生い立ちと経歴】
1884(明治17)年12月30日~1948(昭和23)年12月23日
①東條英機は1884(明治17)年12月30日,東京市麹町区(現在の千代田区)に東條英教陸軍歩兵中尉(後に陸軍中将)と千歳の間の三男として生まれました。本籍地は岩手県。
長男・次男はすでに他界しており,実質「家督を継ぐ長男」として扱われました。
東條家は桓武平氏繁盛流大掾氏分流多気氏の末裔で,江戸時代,宝生流ワキ方の能楽師として盛岡藩に仕えた家系です。
②階級位階勲等功級は陸軍大将・従二位・勲一等・功二級。永田鉄山の死後、統制派の第一人者として陸軍を主導しました。
③第40代内閣総理大臣に就任
⑴近衛の後任首相については,対米協調派であり,皇族軍人である東久邇宮稔彦を推す声が強く,近衛や重臣達だけでなく,東條も賛成の意向でした。
ところが木戸幸一内大臣は,独断で東條を後継首班に推挙し,天皇の承認を取り付けてしまい,この首班指名には、他ならぬ東條本人が一番驚いたといわれています。
この木戸の行動については,今日なお様々な解釈がありますが,対米開戦の最強硬派であった陸軍を抑えるのは東條しかなく,また,東條は天皇の意向を絶対視する人物であったので、昭和天皇の意を汲んで戦争回避に最も有効な首班だというふうに木戸が逆転的発想をしたととらえられることが多い。
⑵現役軍人のまま第40代内閣総理大臣に就任しました(在任期間は1941(昭和16)年10月18日~1944(昭和19)年7月18日)。
東條は皇居での首相任命の際,昭和天皇から対米戦争回避に力を尽くすように直接指示され,対米戦争回避に力を尽くしました。
しかし,対米戦争回避ができず,対米開戦決定を上奏した東條は,天皇の意思を実現できなかった申し訳なさから幾度も上奏中に涙声になったといわれ,また,開戦日の未明,首相官邸の自室で一人皇居に向かい号泣しながら天皇に詫びていたといわれています。
⑶米国と開戦してからは,権力の強化を志向し,複数の大臣を兼任し,慣例を破って,陸軍大臣と参謀総長を兼任しました。
④巣鴨拘置所で浄土真宗への信仰
終戦後,東條は地位も名誉も剥奪され,現在のサンシャインシティの場所にあった巣鴨拘置所(プリズン)に収容されました。
⑴そして,1946年5月から【東京裁判】が始まります。
東京裁判は,戦勝国が検事と裁判官をかねて敗戦国の「開戦責任」と「経過責任」を断罪する「勝者の裁き」でしたが、同時に文明的な裁判方式を取った「文明の裁き」として,日米弁護人の弁護を受けつつ,敗戦直後の占領下の日本において戦勝国を恐れず対等な主張が可能な唯一の場ともなりました。
東條は東京裁判を通して,自己弁護は行わず,
㊀この戦争は侵略戦争ではなく,欧米の経済的圧迫による自衛戦争であり,国際法には違反しないと「国家弁護」を貫きました。
㊁天皇は輔弼者からの進言に拒否権を発動したことはなく,よって天皇に責任はない、
㊂大東亜政策は侵略でなく,アジア植民地の欧米からの解放をめざしたもの、
㊃日本は国際法や条約に違反したことはない
との「国家弁護」をすることであり,彼は宣誓口述書で,自身の負うべき責任は寧ろ自国に対する「敗戦の責任」だとしています。
東條の主任弁護人は清瀬一郎が務め,アメリカ人弁護士ジョージ・ブルーウェットがこれを補佐しました。
東條の国家弁護は理路整然としており,アメリカ側の対日戦争準備を緻密な資料に基づいて指摘し,こうしたアメリカの軍事力の増大に脅威を感じた日本側が自衛を決意したと巧みに主張するなどしてキーナンはじめ検事達をしばしばやり込めるほどでした。
また,開戦の責任は自分のみにあって,昭和天皇は自分たち内閣・統帥部に説得されて,嫌々ながら,開戦に同意しただけであると明確に証言し,この証言が天皇の免訴を最終的に確定することになりました。
検察側は弁護人を通じて東條に,天皇免訴のためにスケープゴートとなることを要請しており,東條の証言はそれを受け入れてのものでした。
日暮吉延によれば,他の被告の多くが自己弁護と責任のなすり合いを繰り広げる中で、東條が一切の自己弁護を捨てて,国家弁護と天皇擁護に徹する姿は際立ち,自殺未遂で地に落ちた東條への評価は裁判での証言を機に劇的に持ち直したとしています。
⑵浄土真宗に深く信心
東條は巣鴨拘置所で,浄土真宗の信仰の深い勝子夫人や巣鴨拘置所の教誨師:花山信勝(東大文学部教授で浄土真宗の僧侶)の影響で,浄土真宗に深く信心しました。
㈠花山によると,彼は法話を終えた後,数冊の宗教雑誌を被告達に手渡していたのですが,その際,東條から吉川英治の『親鸞』を差し入れて貰える様に頼まれました。
後日、その本を差し入れたのだが,東條が読んでから更に15人の間で回覧され,本の扉には『御用済最後ニ東條ニ御送付願ヒタシ』と書かれ,板垣征四郎,木村兵太郎,土肥原賢二,広田弘毅等15名全員の署名があり,現在でも記念の書として東條家に保管されているといわれています。
㈡「東條の聞法」
「東條の聞法」について,花山は「東條元大将は,終わりまで緊張して,身動き一つせず,最も熱心に聞いて下さった。」と記しています。
法話の行われる仏間に正装で参詣しようと思っても,冬の軍服しか持ち合わせがなかったので,真夏の暑い日でも,冷暖房のない仏間で,つめ襟の軍服姿で,ダラダラ汗を流して,瞬きもせずに仏法を聞いたといいます。
そこで東條は,浄土真宗の『阿弥陀仏の本願(どんな人でも、苦しみの根元を一瞬で晴らして,絶対の幸福に救うという約束)』を初めて聞いたのです。
㈢驚くほど心境が変化:懺悔⇒『絶対の幸福』へ
東條は,浄土真宗に深く学ぶようになってからは,驚くほど心境が変化し,「自分は神道は宗教とは思わない。
㊀私は今、正信偈と一緒に浄土三部経を読んでいますが,今の政治家の如きはこれを読んで,政治の更正を計らねばならぬ。人生の根本問題が書いてあるのですからね」と政治家は仏教を学ぶべきだとまで主張したといわれています。
㊁1948(昭和23)年11月12日に死刑(絞首刑)の判決を受けてから,花山の個人面談を受けます。
その時,戦争により多くの人を犠牲にした自己を振り返っては,「有り難いですなあ。私のような人間は愚物も愚物、罪人も罪人、ひどい罪人だ。私の如きは最も極重悪人ですよ」と深く懺悔しています。
そして「仏教の信仰というのは,人生の根本問題に触れることであって,人生の根本問題が決定してから後,社会のいろいろの上っ面なことが解決されてくるのです」とも言っています。
㊂やがて東條は,「苦悩の根元が断ち切られ,『絶対の幸福』になった」といわれています。
㈣死刑前日の1948年12月22日には,東條は下記の3首の歌を詠み,花山に見せています。
㊀「さらばなり 有為の奥山 けふ(今日)越えて 弥陀のみもとに 行くぞ嬉しき」
(意味…皆さんには大変ご迷惑をおかけしましたが,いよいよ東條は,今日この有為の奥山,苦しみ悩みの人生を越えさせていただきます、この東條の行く先は弥陀のみもとであります。それがハッキリしているというのは,何と嬉しいことであろうか)
・「さらばなり」とは…娑婆の皆さんさようなら。
・「有為の奥山 今日越えて」とは…いろは歌からの引用で,「苦しみ悩みの人生を今日越える」ということです。
・「弥陀」とは…阿弥陀如来のことで,「阿弥陀如来のみもと」は極楽浄土です。
㊁「明日よりは 誰(たれ)にはばかる ところなく 弥陀のみもとで のびのびと寝ん」
(意味…明日からは誰にはばかるところなく,極楽浄土でのびのびと休ませてもらいましょう)
そして、「国に報いることが足りなかったので,極楽へ往って,仏になってかえってくる」とも言っています。
※東條英機は,一度自殺未遂をしているので,マッカーサーから「20分以上寝させるな」と厳命されていましたので,3年ほどは眠たくて眠たくて仕方がない。
当時の医学では,舌を噛んで死のうとしても,20分以内なら命を取り留められたので,20分毎に看守が見回りにくると,確認のため,鼻をつまんで起こしていました。
㊂「日も月も 蛍の光 さながらに ゆ(行)く手に 弥陀の光輝く」
(意味…行く手に無限の光が輝く今の明るい心に比べれば、太陽の光も蛍の光のようなぼんやりしたものだ、それほど明るい心になれるんだ。)
・「日」は…太陽です。太陽は核融合反応によって,強烈な光を放ち,肉眼で見ていることができません。
その太陽の光が蛍の光のようで,薄ぼんやりした小さな光だと言っています。
・「行く手に弥陀の光輝く」とは…阿弥陀仏の極楽浄土を「無量光明土」ともいわれ,「無量光明土」とは,「限りの無い光明の世界」のことです。
死んだらどうなるという微塵の不安もなく,大安心大満足の明るく楽しい心です。
㈤アメリカに感謝し,絞首台に勇んで立つ
そして,1948年12月23日,巣鴨拘置所の死の13階段を上る時,自分をA級戦犯とし,死刑にした連合国の中心的存在の米国に対してまで,「今,アメリカは仏法がないと思うが,これが因縁となって,この人の国にも仏法が伝わってゆくかと思うと,これもまたありがたいことと思うようになった」と相手の仏縁を念じ,アメリカの憲兵一人一人に「有り難う,是非あなたも弥陀の本願を聞いて下さい」と感謝の言葉を述べて,午前0時1分,13階段を上がり,絞首台に勇んで立っていったと言われています。
享年65(満64歳)。
➄『他力真実の信心』で救われた人生
このように,戦争指導者として多くの人を死に追いやった東條でしたが,最後,巣鴨拘置所の中で浄土真宗に出会い,真剣に『聞法』して,苦悩の根元を断ち切られ,『絶対の幸福』に救われていったのでした。
弥陀に救われ,この二つのこと(「真実の自己」と「弥陀の誓願」)の疑いが晴れ,なくなることを『二種深信』と言います。
⑴一つは弥陀が「どんな人も」と仰ったのは,私達が「欲や怒り,妬み嫉みの煩悩の塊で,大宇宙の仏法から見捨てられた罪悪深重の私のことであった」と「ありのままの本当の自分の姿」がハッキリします。
私達は大変な嘘つき&面かぶり&偽善者で,私達はなんとも深く偽っています。
また,私達は自分本位の見方しか出来ない,真実をもたない自分達です。
私達が浄土に往生させていただく道を聞くということは,同時に,本当の自分の姿を知らされるということでもあります。
⑵同時に,「そんな極悪最下の者が,無上の幸福に救われる」から,「弥陀の「必ず絶対の幸福に救う」という誓いはまことだった」と阿弥陀仏の本願への疑いが晴れるのです。
私達が極悪最下だからこそ,『阿弥陀仏の本願』があり,『南無阿弥陀仏』と常に呼び続けて下さるのです。
親鸞聖人が生涯,ただ一つ教えていかれた「信心」を,「他力の信心」とか「真実の信心」と言われますが,それは,この『二種深信』のことです。
その信心が「他力か自力か?」「真実かニセモノか?」は「『二種深信』が立ったかどうか?」で判定されるのですが,東條の場合,『二種深信』が立っていますので,『他力真実の信心』で救われたのです。
要するに,自分の闇の部分を認めなければ,絶対の幸福の光の世界に辿りつける訳がないのです。
自分の暗部を見ようともせず,遠い空の上ばかり見ている人は足元がフラフラで,光の世界に自らの足で歩み入ることなど到底できないのです。
⑥浄土真宗は…『念仏』と『聞法(もんぽう:仏法を聞くこと)』を大切な基としています。
⑴『南無阿弥陀仏(=阿弥陀に帰依します)』と申すことは,自分自身を生きている現在と,これまでの過去,これからの未来,それらすべての時間を内包した『今』に合わせ,整えることになります。
すると,阿弥陀如来は空間と時間を越え,「真実の願い」そのものの働きとなって,私の前に坐(ま)します。
すると,自分の内にある『光』と出遇い,『今』に生きる時,人は自分自身に脈する『本当の願い』と出遇います。(自分自身の『光』,『今』に目覚めます)
つまり,過去への後悔,未来への不安に心経巡り,いつも今を生きていない私達が,「量り無き光」に出遇って,ゼロに立ち返り,「量り無き寿(いのち)」である自分自身の本来の願いに立ち帰り,比較することのできない『今』を積み重ねて生きていくことになります。
◎日々の生活の中、どんな場面でもいいので,『南無阿弥陀仏』と称えましょう♪
そうすれば,私達の軸を『今』に戻し,『今』を生きる者となるのです。
⑵『聞法』とは…「南無阿弥陀仏のいわれを聞かせて頂くこと」です。
○南無阿弥陀仏のいわれを聞くということを,親鸞聖人は…『経(仏説無量寿経)に「聞(もん)」といふは,衆生仏願の生起本末(しょうきほんまつ)を聞きて疑心有ることなし,これを「聞」といふなり』『教行信証』(信巻)(訳「仏説無量寿経に『聞』とお釈迦様が説かれているのは,私達衆生が,「仏願の生起」「本末」を聞いて,疑いの心がないのを『聞』というのである。)と述べられています。
□「仏願の生起」とは…「阿弥陀仏が本願を起こされた理由」ということです。
阿弥陀仏が本願を起こされた理由は何だったのでしょうか?
それは,私達が煩悩の垢にまみれ,仏になれるような清らかな心はなく,真実の心をもたない自分がここにいたからです。
つまりそれは,自分にとって都合の良いもの,自分にとって役立つものを善と呼び,是とし,逆に自分にとって都合の悪いもの,邪魔になるものを悪と呼び,非とする,自分中心のものの見方しか出来ない自分がここにいたからです。
□『本末』とは…その本願を起こされた阿弥陀仏のご苦労(本)と,それによって出来上がった結果(末)ということです。
・「本」とは…このような私達を救うための本願ですので,私達には思いも及ばない程の長い間,思案を巡らして,救済の方法を考え,それを実現するために,はかりしれないほどの修行を積まれたことをいいます。
・「末」とは…ついに悟りを開かれて,この私が浄土に往生させて頂くために必要な条件をすべて整え,南無阿弥陀仏(私にまかせなさい,必ずあなたを我が浄土に救う)と常に私に呼びかけ,働いて下さっているのです。
○『聞法〜道をたずねて,自己を知る』
この私達が「浄土に往生させて頂く道を聞く」ということは…同時に,「ありのままの自分の姿を知らされる」ということです。
また,そのような自分本位の見方しか出来ない,真実をもたない自分がここにいるからこそ,『阿弥陀仏の本願』があり,『南無阿弥陀仏』と常に呼び続けて下さるのです。
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3695(Go:嬉し楽しのみろくの世界へ行こう)♪
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毎日毎日,本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは,自分に必要なこと
感謝すべきことしか,起きていない。
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なので,平井はひふみ祝詞の申し子なのです。
一二三(ひふみ)とは…[限りなき神の弥栄]であるぞ、
一(ひ)は始めなき始[ミクロ(極小)]であるぞ、ケは終りなき終り[マイクロ(極大)]であるぞ、
[神の能(はたらき)]が一二三であるぞ、始なく終なく弥栄の中今(なかいま)ぞ。
一二三は[神の息吹]であるぞ,一二三唱えよ,
神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ
始め一二三あり,一二三は神ぞ,一二三は道ぞ,
一二三は祓ひ清めぞ, 祓ひ清めとは弥栄ぞ,神の息ぞ
「ひふみ祝詞」についての詳しい説明は下記ブログを是非ご覧下さい!
↓【1】(ひふみ祝詞➀)最強の浄化祝詞:ひふみ祝詞をマスターし,1日3回唱えよう♪
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12293466163.html
↓【2】(ひふみ祝詞➁) ひふみ祝詞の唱え方
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12534751377.html
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