「[真菰]は今から六千万年~一億年間も現在と同じ姿で,これほど長い間、姿かたちが変わらない植物は他にないので,地球上に初めて誕生した植物は[真菰]だったのではないか?」とも言われており,真菰は霊草として,神社や天皇家の神事に現在も使われています。
植物の根源とも言われる霊草:真菰から新しく生まれる[マコモ微生物]は…約45億年前,地球が誕生した時,引力によって,小さな微惑星が衝突を繰り返し,原始地球はマグマの海に覆われた灼熱の世界で,かつ,酸素がない世界だったので,一部の科学者の間では,
「この無酸素と高温に耐えられる不死身の単細胞の耐熱菌(微生物)は,地球上で,(約36~38億年前)一番最初に生まれた生命体の再来ではないか?」と言われています。
また,「【マコモ微生物】を研究すれば、地球上に初めて生命が誕生した時の神秘を解明できるのではないか?」とも言われている位、【マコモ微生物】は凄い微生物(=菌)なのです。
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その凄い菌(=微生物)【マコモ菌】や真菰について、お話しさせて頂くイベントを毎月開催致しております。
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また、秘伝の妙薬[マコモ(微生物)]の歴史や効能や使用法とかを下記に書かせて頂きます。
長文ですけど、是非、読んで下さい。
尚、秘伝の妙薬[マコモ(微生物)]は図書館カフェでも取り扱っておりますので,宜しくお願い致します。
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元にかえる=根源(=本来の自分)にかえる、
・本来の明るく元気で健康な状態にかえる、
・若がえる、
・幼子の心にかえる。
秘伝の妙薬[マコモ(菌=微生物)]について
[1]秘伝の妙薬[マコモ(菌)]の歴史
①[真菰]に薬効があることは,古くから知られていましたが,さらに凄い不思議な[マコモ(菌)]の薬効に,最初に気づいたのは[お釈迦様]でした。
[お釈迦様]の秘法の[妙薬]は,[真菰を食べた白象の糞(体内で真菰が消化,発酵)]を[天日干し]して作った[マコモ菌の粒]でした。
[お釈迦様]はその[妙薬]を病人に飲ませ,[真菰を編んだ筵(むしろ)]に寝かせると,大抵の病人が蘇生したそうです。
(お盆の時の[真菰の盆ござ]はこれが由来です)
[お釈迦様]の脇立(わきだち)を務める[普賢菩薩(ふげんぼさつ,梵名:サマンタバドラ:意味「普く賢い者」)]が白象に乗るのは,このことに由来します。
[※普賢菩薩とは…世界に遍(あまね)く現れ,六道に迷う心を仏の[慈悲(心)]と理知を顕して,人々を救い,悟りの世界へ行く知恵を与えてくれる賢者で,「遍吉(へんきち)」という異名があり,滅罪の利益があります。
釈迦三尊として,文殊菩薩と共に釈迦如来の脇侍として祀られますが,「智慧の文殊」に対し,「慈悲の普賢」と云われます。]
仏教の信者が急速に増えたのは,病気を治す[お釈迦様]の不思議な霊力が民衆に注目されたからでした。
その[妙薬]はあまりに効き目が良い万能薬だったので,民衆の欲望をあおると,争いの元になると考え,[限られた徒子だけの秘伝]にしたそうです。
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②その限られた徒子から中国に伝わり,[青龍寺の恵果阿闍梨]から[マコモマンダラ]で,その[秘伝の妙薬]を受け継いだのが[空海]でした。
空海も[お釈迦様]の秘法の[妙薬]を使い,たくさんの病人を治しました。
➂その後,[日蓮]もその[秘伝の妙薬]を継承しましたが,彼の後は長い間,その伝統が途絶えていました。
[※普賢菩薩は…女人成仏を説く法華経(≒日蓮宗)に登場することから,特に女性の信仰を集めました。]
④しかし,1918年頃,東北地方の名もない沼の畔で,[奇跡]が起こったのです。
自然と水鳥と真菰と[好奇心旺盛なやんちゃ少年(小野寺廣志さん)]が出会い,そして,そこから[お釈迦様]や[空海]と同じ[秘伝の妙薬:マコモ(菌)]が創られるようになったのです。
■[2]「マコモ菌」の発明者の[小野寺廣志]さんについて…
=好奇心旺盛なやんちゃ少年(1908年4月15日生,リバーヴ:小野寺会長の父)について
①小野寺さんの生まれ育った登米地方は北上の美しい丘陵、緩やかな流れ,大小の湖沼,そして,清澄な空気と,自然の恩恵に恵まれた所です。
平地の田園は穀倉地帯として知られ, 冬季には,白鳥を初め,数え切れない程の渡り鳥が飛来する所です。
こんな環境の中で自然児として育ち,沼の畔で動物,水鳥,魚達とたわむれる生活でした。
彼が10歳にも満たない、ある日のこと(1918年頃,約100年前), いつものように近くの沼の岸辺に行くと,ハンターに翼の根元を撃たれた1羽の白鳥がいました。
その白鳥はぐったりしている様子もなく, 何かをガツガツ,グチャグチャと岸辺に生えている草のようなものをちぎっては噛みほぐし,それを傷口に運んで詰めているのです。
その後も、彼はその観察に明け暮れましたが、 白鳥は同じ仕草を何度も繰り返し, とうとう銃の玉を出し,傷を癒し,日本武尊
のように、空高く飛び立って行ったのでした。
白鳥が傷口に詰め込んでいた,その草こそが[真菰]だったのです。
☆小野寺さんのマコモ菌の発見は白鳥からもたらされたのです。
②その後,彼はその[不思議な植物:真菰]の研究を始めます。
➂そして,60年以上、独自の実験や探究を繰り返し,試行錯誤の末,誕生したのが,[マコモ(菌)=「ON-1菌」]です。
ONは小野寺氏に由来します。
○[マコモ菌の学術記載]
【菌の名称】変異株 Bacillus subtilis(バチルス サブチルス) ON-1
【形態的性状】
㊀グラム染色…陽性
㊁菌体…巾0.7~0.8μ 長さ2~3μの桿菌
㊂内生胞子…菌体中央部に卵円形0.6×1.5~1.8μの内生胞子を形成
㊃運動性 …有(周毛を有す、しました。
⑤彼は植物の真菰を独自に発酵させ、人間にも有益な商品(マコモ)を開発し,昭和27年,現在の製造発売元の(株)マコモの前身、大自然緑草科学研究所によって、健康食品「マコモ」としての第一号商品ができました。
マコモは、この菌を効率よく活用できるようにと、研究を重ねた末に完成された発酵食品です。
最初は、村の住人にのみ飲まれていた商品でしたが、それが徐々にクチコミで広まり、今では全国に広まったというわけです。
■【3】マコモ(耐熱)菌について
➊【マコモ(耐熱)菌】の発生過程
「マコモ(耐熱)菌」の原料は、イネ科の多年生植物「真菰」です。
㈠夏に収穫した真菰を、天日干しで、太陽エネルギーを存分に吸収させ、乾燥させた後に細断します。
㈡不純物や汚れを丁寧に洗い流した後、熱湯で沸騰させ、真菰を無菌状態にします。
㈢そして、その後、発酵過程を経るのですが、この耐熱菌は真菰の中に、元々いるのではなく、マコモ菌が生まれる環境を整えて、じっくり発酵させると、自然界では存在し得ない単細胞微生物の耐熱菌は自然界の構成要素である「光」「水」「空気」「土」「植物」「動物」が自然の法則に叶い,かつ,「温度」「栄養分」「酸素」「水分」「ph」等が適切なバランスのもとに集約された時に,(株)リバーヴ様の丹精こめて研ぎすまされた門外不出・一子相伝の技と相まって,初めて,無菌状態の真菰を母体にして,新しく生まれ出るのです。
マコモ菌だけの力で,硬い真菰(草)の繊維質を含め,すべてを分解し,サラサラの状態へと変化し,発酵(蘇生)したものにマコモ菌が宿るのです。
マコモ菌の発生の過程は大嘗祭で天皇霊が天皇の御身体に過程とかなり似ています。
○大嘗祭の天皇―真菰の関係が同じ関係
㈠まず、[潔斎]して、浄化―無菌状態へ浄化
㈡布団にくるまって、寝座に横たわって眠る(枕と寝座は真菰)―環境を整えて、発酵させる
㈢「天皇霊が天皇の御身体に入り、【新天皇】が生まれる」―「真菰が発酵したものに【マコモ菌】が新しく宿る」
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❷【マコモ(耐熱)菌】の特徴…草の真菰からは得られない驚異的な力を秘めています。
㈠熱や温度(高温にも低温にも),強酸性といった過酷な環境に負けない性質を持ち,【増殖力】が強いです。
・大抵の細菌は70~80℃で死滅しますが,マコモ菌は【マコモ耐熱菌】と呼ばれ,1000度の高熱でも死なず,太陽の熱にも耐える強さがあります。
・強烈な紫外線や放射線をあてても,グラグラと煮たり,凍らせても,あるいは,胃の中の強い酸性にさらされても,「芽胞(がほう)」という防御の鎧をかぶって,わが身を守り,死にません。
・酸素があってもなくても生きることができるという不思議な微生物です。
㈡そして,悪い条件がなくなり,環境が適当な状態に戻ると,その鎧を脱いで,活発に動き回るようになり,盛んに増殖します。
・活発に動き回る条件は…「水(分)」「温度」「栄養」「空気(酸素)」です。
・私達が「マコモ菌」を飲食して,体内に取り入れると,条件をすべて満たしますので,マコモ菌は活発に動き回り,20~40分で分裂(増殖)しますので,かなり驚異的なスピードで増殖します。
・Ph1~2くらいの強酸性状態の胃を通過しても問題はなく,身体の中で最も大事な免疫活動が行われる腸へ届いて,腸管免疫や腸内環境改善に役立つ働きをするのです。
そうなると,マコモ菌がたくさんいる状態になりますので,他の有害な菌がそこに紛れ込んでも,増殖するための栄養をマコモ菌に先にとられてしまい,増殖することができません。
・このように害のあるものを殺さず,人や動物などの生命に対して【有益な働き】をします。
人体には害を及ぼさず,様々な有益な働きをもたらしてくれる【枯草菌(こそうきん:納豆菌もその1種)】の仲間です。
㈢【共存・調和をもたらす菌】です。
➌【マコモ(耐熱)菌】の仮説
この微生物の正体については、大学病院などで研究されていますが、未だ解明されていません。
下記のような説があります。
⑴約45億年前、地球の誕生した時、引力によって小さな微惑星が衝突を繰り返し、原始地球はマグマの海に覆われた灼熱の世界で、かつ、酸素がない世界だったので、一部の科学者の間では、「この無酸素と高温に耐えられる不死身の単細胞の耐熱菌(微生物)は、地球上で(約36~38億年前)一番最初に生まれた生命体(=藻)の再来ではないか?」
※[約40億年前、原始地球に生命の素材となる蛋白質や核酸が現れ、36~38億年前、最初の生命(=水中で水素や硫化水素を使って代謝・複製を行う微生物)が誕生]
⑵「【マコモ菌】を研究すれば、地球上に初めて生命が誕生した時の神秘を解明できるのではないか?」
⑶「【真菰】は今から六千万年~一億年間も現在と同じ姿で、これほど長い間、姿かたちが変わらない植物は他にないので、地球上に初めて誕生した植物は【真菰】だったのではないか?」
★なので、『この不死身の微生物【マコモ(耐熱)菌】は生命の根元である』とも言える位、凄いものなのです。
➍【マコモ菌】の薬効について本格的に研究したのは、
■①弘前大学医学部の角田幸吉教授と中村豊弥教授です。
教授らは、長期にわたるラット実験を行い、10年以上に渡って多くの難病患者に用いて、驚くべき薬効を明らかにしました。
【マコモ菌(=真菰を原料とし、その真菰から発生した菌)】には以下の報告があります。
○【マコモ粉末(菌)】の効能
㊀毒性がない。 (熱水エキスの経口投与、皮下注射、急性毒性なし)
どんな良いものとされるものでも,大量摂取すると,毒になりますが,マコモ菌はいくら大量摂取しても,全然毒になりません。それ位、優れた菌です。
㊁血圧をコントロールする。(高血圧症のラットにて実験。脳卒中、心臓発作を予防、コレステロール値の正常化)
㊂副腎皮質ホルモンの分泌を旺盛にする。(副腎皮質細胞肥大増殖、リンパ球増大、ガン細胞などを抑制)
㊃免疫、抵抗力が増大する。(動物実験で通常の2倍の値を示した)
㊄血液をきれいにする。 (繊維質の働きで老廃物、毒素が排除〈デトックス効果〉→血行促進)
㊅悪性腫瘍の増殖を抑制する。(モルモットでほとんどの腫瘍の増殖が抑制された。 マクロファージの活性化、細菌、 ウイルス感染の予防を確認)
㊆血糖値を低下させる。(インシュリン分泌が旺盛になり、血糖値が低下した)
㊇大腸の大腸菌を減らす。
㊈性ホルモンの働きを高める
■②東海大学農学部の安田伸講師は、マコモの《煮出し液》に、優れた抗酸化作用があることを確認しました。
マコモ菌の【薬効の根本】は、大腸で発生した腐敗毒を、マコモ菌が分解して、無毒化することにあります。
小腸の中はほぼ無菌ですが、大腸は違います。大便1gには1,000億個もの細菌がいて、大便が放つ毒素が水とともに吸収され、血管に入ります。ほとんどの病気の始まりは、大腸の腐敗毒です。
マコモ菌の【デトックス】は、まず《大腸》で始まり、病気の根元の大腸の腐敗毒を分解して、無毒化・浄化システム、不溶性の食物繊維が、腸内の残留物を体外に排出することで、免疫力が高まり、病気が徐々に回復します。つまり、“腸内環境の改善”と“デトックス”を同時に行ないます。
■➂【活性酸素を除去する酵素 SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)】…老化防止
マコモ(真菰)を分析すると、【老化の原因となる活性酸素を除去する酵素:SOD】をはっきりと見出すことができます。
活性酸素は非常に酸化力が強く、病原菌、ウィルス、毒素など体外からの異物に対して防御作用をしますが、体内で絶えず発生すると、人体の組織へもダメージを与え、これが老化の原因となります。
特に現代は、薬の多用、ストレス、環境汚染など活性酸素を発生させる要因が増加しているともに、栄養バランスの悪化などで防御力が弱まり、老化のスピードが速まりやすいといわれています。
そこで,こうした活性酸素の害を取り除くSOD活性を持つ食品の開発が盛んに行われてきているのです。
■④「マコモ」の栄養素には…
・【食物繊維】,蛋白質、糖質、ビタミン類(ビタミンB1・B2・B12…)
・ミネラル類…鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・【ケイ素】
等が多く含まれています。
⑴【有害金属を排出するケイ素】…アルツハイマー病、骨粗鬆症、動脈硬化にも効果的
マコモは、【ケイ素】を多く含む自然健康食品です。
ケイ素は唯一全ての臓器、器官を構成するのに必要とされる必須ミネラルですが、人間はケイ素を体内で作り出すことができないため、必ず食事から摂取する必要があります。
イギリスICI社のJ・Dバーシャル博士は,酸性雨あるいはその他の環境汚染を通して,飲料水中のアルミニウム濃度が高くなり,ケイ素の濃度が低下すると,【アルツハイマー病】になる危険性が高まると報告しました。
【ケイ素】は【有害なアルミニウム】を排出する作用がある物質として注目されています。
さらに【ケイ素】はデトックス効果以外に,骨のカルシウム利用度を高め、肌にも重要な[コラーゲンの生成]を促し,脱毛や
皮膚や骨の老化、動脈硬化などを予防する成分である
と言われています。
⑵【不溶性の食物繊維】が腸内の残留物を体外に排出し、“腸内環境の改善”と“デトックス”を同時に行ないます。
【4】マコモは排泄健康法(引算健康法)
現在、私達の身の回りには、食品添加物・防腐剤、抗生物質・薬物・農薬、大気汚染・環境汚染・電磁波,生活リズムの変化(遅寝遅起き・食べ過ぎ),運動不足,ストレス,ネガティブな情報…等,世の中にはうっ滞したネガティブなエネルギーが満ち溢れて
います。まるで、汚い泥沼のようですね♪
現在の私達がこれらに対処するためには,蓮のようにきれいな花を咲かせるためには,「禊祓い=浄化」が重要なポイントです。
マコモ(菌)には、【強いデトックス効果】がありますので、口から飲んだり,風呂に入れば,あらゆる病気の原因となっている
身体の内側に溜まって堆積している老廃物(食品添加物や残留農薬…)を[便]や[尿]や[汗]等と一緒に、【体外に排出】してくれます。
体外に排出すると、身体を[弱酸性]の状態に導き、【元の元気で健康な身体】に戻してくれます。
そうなると、自然に意識や考え方も変わり、【ポジティブ】になりますので、運も上がってきます。
このように、汚い世の中ですが、泥沼の蓮のように、きれいな自分だけの花を咲かせましょう。(※蓮はマコモ属)
○【マコモ(菌】の使い方】
■①マコモは、基本的には飲み物として飲んでいただくものです。
飲み方はいたって簡単です。ティースプーン1~2杯をお湯に溶かして飲むだけです。
毎日数杯お飲み下さい。知らず知らず体調の不良が気にならなくなってきます。
飲んで頂くと、食物繊維が40%ほど含まれていますから、腸内の掃除をしてくれます。
飲めば飲むほど、身体がきれいになっていきます。
※有史以前から存在しているイネ科の植物を原料にしていますから、【よほど重篤のイネ科アレルギー症】の方を除き、いくら飲んでも、基本的にそれで身体に害を及ぼすことはありません。
また、特定の成分が、分解されずに体内に残って、蓄積されて悪影響を与えるというようなこともありません。
マコモ菌は、400度という高温で沸騰させても、凍らせても生存する驚異の生命力を持ち、人体に有害な物質を分解する力や、血液の浄化と免疫の活性化に有効な力を持っています。
体内やお湯の中で活性化するため、飲み続けることで、自然治癒力が高まり、アトピーや高血圧、肝臓病や糖尿病、婦人病や喘息など、様々な症状が改善します。
一杯の健幸、飲めば飲むほど健康をつくるのがマコモです。
■②「マコモ風呂」…マコモの粉末をお風呂に入れ、入浴しますと、身体がよく温まります。
汗を流すように入ると、より効果的です。最低1時間は入りましょう!
マコモを入浴剤に用いたお風呂は、何年経っても水が腐らないのです。(マコモの不思議な力を示すもの)
普通、一度使用したお風呂は数日でヌメリが出てきますが、マコモを入れたお風呂では水を腐らせる原因となる有機物をマコモ耐熱菌が分解してしまいましので、いつも水はサラサラです。
使い方は、お風呂にマコモの粉末(約190g)を入れて入るだけなのですが、今のタイプのお風呂では風呂釜が故障する原因になってしまいます。
昔のバランス釜でない今のタイプの風呂の方は、液体の浴用マコモを使えば大丈夫です。
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■②—⑴「マコモ足湯」…昔からの頭寒足熱の健康法をマコモで行いますと、より爽快な気分になります。
これも汗を流すように入ると、より効果的です。
■➂「マコモ湿布」…かつての「吸い出し膏薬」よろしく、濡れ湿布にマコモの粉末を溶いたものをあてて、肌に湿布する方法があります。
打ち身、捻挫、ヤケド、切り傷、筋肉痛などにとても有効で、マコモの良さを十分実感して頂けます。
[作り方]
㈠ガーゼを10cm角に切り、マコモを水で練ります。
㈡練ったマコモに薄力粉を少々混ぜますが、耳たぶ程度の硬さと厚さが目安です。(水だけで練ると乾きが早いので、そのために薄力粉を混ぜます。)
㈢練ったマコモをガーゼにのせ、患部にあてます。
※練ったマコモは繰り返し使えますので、経済的です。
再利用する際には、また水を混ぜ、耳たぶ程度の硬さにして使います。
①②➂それぞれ素晴らしい効能がありますが、それぞれの効能を仮に10とすると、その中で同時に2つをすると、10の2乗(=100)の効果、3つをすると、10の3乗(=1000)の効果が出ます。
○その他、長年のご愛用者の皆様の方々の体験、使用例等の豊富な実例から、実にいろいろな方面で様々な形でマコモが使われています。
☆【好転反応】…病気が良くなる途上の現象
マコモ菌を飲食したり、マコモ風呂を続けると、一時的なアレルギーの悪化、発熱、下痢などが生じることが多いです。
それは、いわゆる【好転反応】で、病気が良くなる途上の現象です。
★講演者:【小野寺文栄氏】プロフィール
1942年9月9日(重陽の日) 宮城県生まれ。
マコモの創始者:小野寺廣志の息子様で、マコモを全国に確立させた第一人者の方です。
いち早く自然食品を手掛ける一方、エコロジストとしても活躍され、 環境問題、医療・老人問題青少年問題などについても研究中の方です。
著書に「毒ガス発生器」みき書房 、「おれ五十歳」-親父からのメッセージ- みき書房がある。
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もとにかえる【図書館カフェHabi∞Road】
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To Habi∞Road(いろんな幸せな彼岸への道)
毎日毎日,本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは,自分に必要なこと
感謝すべきことしか,起きていない。
気付いて感謝、学んで感謝,成長して感謝 の繰り返しで,
だんだん満たされているって,すべて愛だって…。
幸せだって 感じる
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)
現在は山梨県大月市で,【事前予約制】で,イベント,ワークショップ、お話会,個人セッション等を行っています。
お問い合わせは下記までご連絡下さい。
【図書館カフェ HABI ∞ ROAD 】 店主:平井克也
【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/
【フェイスブック】(図書館カフェ)http://www.facebook.com/habiroader
(図書館カフェ)https://www.facebook.com/librarycafehabiroad/
【営業時間】9:00~20:00 (事前予約制)
【電話番号】 070-6439-3695
【メール】habiroad@gmail.com
habiroader@yahoo.co.jp
【店主】 平井克也
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad
●マコモ販売(1袋:7560円)
●医王石販売(1袋:2200円)
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12012820489.html
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【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。
必見ですよ♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。