【4】11月の太陽の動き…24節氣
※太陽&地球の動きの季節から感じる現象面の動きと水面下の宇宙の動きは因縁因果で繋がっています。
なので,24節氣と72候を取り入れ,それを意識した暮らしをすると,細かい季節の移ろいを感じることができ,身体のリズムが季節と調和してきます。
自然に沿った季節感覚を取り戻すことができますし,昔の日本人の感覚をよく理解することができ,日本の豊かな精神性と同調し、霊性を高めてくれます。
24節気…➊霜降(10/23~11/6)➋立秋(11/7~21)⇒
❸小雪(11/22~12/6)
❸小雪(しょうせつ)…11/22~12/6
二十四節気の第20番目。十月中(通常旧暦10月内)。
・定気法…太陽黄経が240度の時で11月22日頃。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
(黄道十二宮では人馬宮〈射手座〉の原点に相当)
・暦ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間とします。
2021年11月22日(水)0時59分
・期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大雪前日迄です。
・平気法…冬至から11/12年(約334.81日)後で11月21日頃。
○[季節]…木々の葉が落ち、山にはわずかながら雪が降り始める頃。
・『暦便覧』…「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」
「小雪」とは、冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入口にあたります。
紅葉の見頃を過ぎた木々は、鮮やかな赤や黄色の葉を散らし、街を彩ります。
ときおり時雨(しぐ)れる時期でもあります。
「時雨(しぐれ)」とは、山に当たった強い北風によって、降ったりやんだりを繰り返す細雨のことで,雨が止むたび,寒さは一層,厳しくなっていきます。
この時期,昼間はそれほど冷えず,時には春を思わせるような暖かな日になることがありますが,このような日を「小春日和」と言います。
○[行事・風習]…
◇「勤労感謝の日」…11/23…「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で制定された国民の祝日です。
「勤労感謝の日」は、「新嘗祭(にいなめさい)」という祭祀に由来します。
「新」は新穀,「嘗」は奉る,舌の上にのせて味をためすという意味で,「新嘗」はその年に収穫された新穀を神様に奉って恵に感謝し,口にする(食する」ことを表していて,元々は,全国民の祭典のようなお祭りでした。
新嘗祭の歴史は古く、『日本書記』には飛鳥時代に行なったという記述があります。
古来、日本人は命を支える「食」を大事にし,神聖なものとしてきました。そして,祭事を通して,天の恵みに感謝をささげてきました。
現在でも,新嘗祭は宮中をはじめ全国の神社で行われており,五穀豊穣を祈願する祈年祭と相対する重要な祭祀とされています。
新嘗祭は宮中恒例祭典の中の最も重要なものとされ、新天皇が即位の礼の後、初めて営まれる大規模な新嘗祭を「大嘗祭(だいじょうさい)」といいます。
◇「お歳暮の準備期間」…お世話になった方に、感謝の気持ちを贈るお歳暮の準備をする期間です。
伝統的な贈る時期は12/13~20ですが,現在は関東だと12/1~25までに贈られるケースが多いようです。最近では11月下旬に届いても失礼にあたらない風潮になりつつあります。
○[旬のもの]
◇[野菜]…ゆりね,蓮根,大根,長芋,ごぼう,かぶ,ねぎ,春菊,セロリ,ブロッコリー,カリフラワー,白菜,クルミ,エノキ,エリンギ,なめこ等
白菜,ホウレン草,春菊などの葉物野菜も旬を迎えます。旬の野菜を鍋にたくさん入れれば,栄養たっぷりで身体も温まります。
・ホウレン草…ヨーロッパでは「胃腸のほうき」といわれているほど,消化吸収が良く,食物繊維が多く含まれていますので,胃腸を整え,貧血予防にもなります。
・春菊…一年中いつでも手に入る食材ですが,葉や茎が柔らかく,香り高いのは11月~2月にかけての時期。美味しいのは秋冬の時期ですが,花を咲かせるのは春のため春菊と言います。
寒い時期こそ食べたくなる鍋物野菜の定番。
βカロテン・ビタミンC ・ビタミンK・鉄分・カルシウム等が豊富で,特にβカロテン含有量はほうれん草以上で,「食べる風邪薬」とも呼ばれています。
◇[果物]…林檎,柿,ミカン
・蜜柑(みかん)…ビタミンC以外にも多くの栄養素が含まれ、骨粗しょう症の予防に効果的です。
冬はこたつに入りながら蜜柑を食べるというスタイルが定着していますが、食べ過ぎると身体が冷えてしまい,逆効果です。
◇[魚]…鱈(タラ),ホッケ,ハタハタ,ブリ,ハマチ,コハダ,ヒラメ,シシャモ,イカ,蟹,海苔
・蟹…蟹すき鍋には、タンパクで食べごたえのあるタラバガニが向いています。
旨味をじっくり味わうにはズワイガニが向いています。
・鱈(タラ)…一年を通して食べられる魚ですが,12月~3月は最も市場に出回る量が多く、この時期は雄の白子が発達しているので旬と言えます。
栄養価も高く、代謝を上げて免疫力を上げつつ、骨や筋力を健康的に維持する効果を期待できます。
◇[花]…
・サザンカ(山茶花)…10~2月頃が開花期で、
11~1月頃に見頃を迎えます。
・カンツバキ(寒椿)…10~12月頃が開花期で,
11月~12月頃に見頃を迎えます。
・ポインセチア…10~2月頃が開花期で,
11~1月頃に見頃を迎えます。
・皇帝ダリア…開花する11月下旬~12月上旬頃に見頃を迎えます。
・サフラン…開花する10月中旬~12月上旬頃に見頃を迎えます。
◇[鳥]…翡翠(かわせみ)…
鮮やかな色から「青い宝石」や「渓流の宝石」と呼ばれています。
この色は構造色といい,翡翠の色素によるものではなく,光の加減で青く見えています。
○[小雪の期間の日本の七十二候]…
[初候]…11/22~26…虹蔵不見(にじ かくれて みえず)…
(陽射しが弱まり,)虹を見かけなくなる
[次候]…11/27~12/1…朔風払葉(きたかぜ このはを はらう)…
北風が木の葉を払い除ける
(地面いっぱいに広がる落ち葉と,葉を落とした木々は冬の景色の象徴であり,季節の移り変わりが感じられます。)
[末候]…12/2~6…橘始黄(たちばな はじめて きばむ)…
橘の実が黄色くなり始める
(橘とは柑橘のことで,古くから日本に自生していました。
常緑植物であることから「永遠」を意味するとされ,不老不死の実だと云われていたようです。)
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➊霜降(そうこう)…10/23(土)~11/6(土)
二十四節気の第18番目。九月中(通常旧暦9月内)。
・定気法…太陽黄経が210度の時で10月23日・24日頃。
(黄道十二宮では天蠍宮〈蠍座〉の原点に相当)
暦ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間とします。
2021年10月23日(土)13時51分
・平気法…冬至から10/12年(約304.37日)後で10月22日頃。
・期間…この日から,次の節気の立冬前日迄。
この期間すべて秋土用の期間です。
○[季節]…露が冷気によって霜となって降り始める頃。
・『暦便覧』…「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」
・楓(カエデ)や蔦が紅葉し始める頃。
・この日から立冬までの間に吹く寒い北風を『木枯らし』と呼びます。
○【行事・風習】…
・11月3日:文化の日…「自由と平和を愛し,文化をすすめる」ことを趣旨とした国民の祝日です。
○[霜降の期間の日本の七十二候]…
[初候]…10/23~27…霜始降(しも はじめて ふる)…霜が降り始める
[次候]…10/28~11/1…霎時施(こさめ ときどき ふる)…
小雨がしとしと降る
[末候]…11/2~6…楓蔦黄(もみじ つた きばむ)…
もみじや蔦が黄葉する
➋立冬(りっとう)…11/7(日)~21(日)
二十四節気の第19番目。十月節(旧暦9月後半から10月前半)。
・定気法…太陽黄経が225度の時で,11月7日頃。
・暦ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間とします。
2021年11月7日(日)13時59分
期間としての意味もあり、この日から、次の節気である小雪前日迄です。
・平気法…冬至から7/8年(約319.59日)後で11月6日頃。
○[季節]…秋が極まり,木枯らしが吹き始め,冬の気配が感じられる頃。
・『暦便覧』…「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」
太陽の光が弱まって日も短くなり、木立ちの冬枯れが目立つようになります。
気象庁で木枯らし1号が発表されると、冬型の気圧配置になった証拠です。
言い換えれば,秋の極みといえ、実際多くの地域ではまだ秋らしい気配で紅葉の見時はまだです。
・秋分と冬至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となります。
本格的な冬やって来る前に、冬支度をしておきましょう♪
・[木枯らし]は…晩秋から初冬に吹く冷たい北風で、木の葉が吹き落とされ、枯れたようになってしまうことに由来します。
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冬の始まりを意味する立冬ですが,現在の季節感としては晩秋にあたります。
日中の日差しは柔らかく,冬と付いていますが,寒すぎない過ごしやすい時期です。
各地で紅葉が進み、秋の実りも美味しくなるので、お出かけには最適な時期です。
ただ、同時に朝夕の冷え込みも段々厳しさを増していきます。
しかも、急に寒くなったり,温かくなったりと,体調を崩しやすい時期でもあるので,充分に気を付けましょう♪
栄養満点の旬の食材をおいしく食べて,体調を整えましょう♪
本格的な冬が到来する前に,体調面も身の回りもしっかり準備を進めておきましょう♪
○【行事・風習】…
◇「あられ・おせんべいの日」 …立冬の日…1985年に全国米菓工業組合が,新米の取れるこの季節にはあられ・おせんべいを楽しんで欲しいという思いから。
◇「鍋の日」…11月7日…2001年に食品メーカーのヤマキが制定。
11月7日を「いいなべ」をとした語呂合わせと冬に向かい鍋が美味しくなる季節であることから,生まれました。
・◇「酉の市」…11/9&11/21…11月の酉の日ににぎやかな市がたつことから「酉の市」といい,「大酉祭」「お酉様」とも呼ばれています。
酉の市は日本各地の鷲(大鳥,大鷲=おおとり)神社の年中行事です。
縁起物がたくさんついた縁起熊手が名物で、新年の開運招福、商売繁盛を願うお祭りとして親しまれています。
◇「七五三」…11/15(月)…数えの歳で、男の子は3歳・5歳,女の子は3歳・7歳の時に,各地の神社へお参りへ行きます。
昔は医療も発達しておらず,乳幼児の生存率が低かったので,子供の健やかな成長に対する強い思いがありました。
「七つ前は神のうち」といわれ、7歳までは神様に守られているので何をしてもバチが当たらないが,魂が定まっていないので,いつ死んでもおかしくないとされました。
千歳飴は親が子供の長寿を願っていることから、長くなりました。
◇「亥の子餅」…11/11(木)…西日本では、亥の子の日(11月の第一亥の日)に,多産のイノシシにあやかり,亥の子餅を食べて,無病息災や子孫繁栄を祈願し,田の神に供えて,収穫を祝う風習があります。
◇[こたつ開き・炉開き]…亥の子の日(11/11)に炉開きをすると,火事にならないといわれており、こたつ等の暖房器具を出したり,囲炉裏に火入れをして冬の準備を始めます。
◇十日夜(とおかんや)…11/14(日)…旧暦10月10日に行われる収穫祭で、東日本を中心に行われている行事です。
十日夜には,田の神様の化身とされている案山子にお供えものをしたり,案山子と一緒にお月見をしたりする「かかしあげ」の風習があります。
また、わらを束ねた「わら鉄砲」や「わらづと」で子供達が地面を叩いて作物を荒らすモグラなどを追い払い、土地の神様を励ますなど、地域によって様々な行事があります。
十日夜は、稲刈りを終え,田の神様を見送る行事で,お月見がメインではないですが,昔から「十五夜」「十三夜」「十日夜」の3日間が晴れてお月見ができると縁起が良いとされています。
・[鎮火のお供え]…火を使い始める時期なので、寺社では鎮火祭が行われます。
鎮火祭では里芋やみかん、魔除けの赤飯をお供えします。
家でも火の用心。火の取り扱いには気をつけましょう♪
○【行事食】
◇二十四節気の起源である中国では,立冬の特定の風習があり、南の地方では肉や魚、北の地方では餃子を食べます。
◇酉の市…「八頭(里芋の一種),黄金餅(粟餅),切山椒(餅菓子))等が人気です。
◇亥の子の日(亥が重なるので「玄猪(げんちょ)」とも呼ばれる)…亥の子餅(別名「玄猪」)…多産のイノシシにあやかり亥(猪)の子に見立てた「亥の子餅」を食べ,無病息災や子孫繁栄を祈願します。
◇七五三…「千歳飴」…江戸時代に浅草の飴売りが、子どものお宮参りのお土産として考案したのが始まりといわれています。
◇ボジョレー・ヌーボー…11月の第3木曜が解禁日,2021年は11月18日(木)。
ボジョレー・ヌーヴォーとは,フランスのボジョレー地区で,その年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインのことで,解禁日が決まっているので,世界中でフレッシュな味を求めて盛り上がります。
○【旬のもの】
旬の食材を食べて、本格的な冬に備えて栄養補給をしておきましょう♪
◇[野菜]…ゆりね,蓮根,大根,長芋,ゴボウ,カボチャ,カブ,生姜,玉ねぎ,ネギ,春菊,セロリ,ブロッコリー,カリフラワー,白菜,クルミ,エノキ,エリンギ,なめこ等
・蓮根(レンコン)…穴があき、先が見え見通しが良いことから縁起の良い食べ物とされています。
今年の夏は高温の晴れの日が多かったため、美味しい蓮根がたくさんできると期待されています。
◇[果物]…林檎,柿,ミカン
・林檎(リンゴ)…身体に良いフルーツの代表。
王林やふじなどが旬を迎えます。
毎日食べることで,自律神経の乱れを正常に戻し,ストレス解消に効果的な果物です。
食物繊維やカリウムが豊富で,整腸作用や高血圧対策の効果が期待できます。
美肌効果もあるので、体内から美しさを維持してくれます。
・柿…最盛期となるのは10~11月頃で、12月頃まで収穫されます。ビタミンCが豊富に含まれており、柿1個で1日に必要な摂取量をクリアできるほどです。
・柚子(ゆず)…旬は夏の7~8月、秋冬の11~12月の年2回で,夏にとれる「青玉」とは違い,冬の柚子は黄色く熟しています。
色鮮やかで香り高い特徴があることから、様々なお料理の香り付けによく使われる食材で,輪切りにした柚子を使った柚子鍋も秋や冬ならではの楽しみ方です。
疲労回復,風邪予防,肌荒れ改善の効果があるので、寒い季節にはピッタリです。
◇[魚]…ホッケ,ハタハタ,ブリ,ハマチ,コハダ,ヒラメ,シシャモ,イカ,牡蠣,海苔
牡蠣(カキ)…貧血の改善に効果がある食材の中で、最も理想的な食べ物です。
新鮮な生牡蠣は美味しいですが、貧血には火を通した温かい牡蠣の方が効果があります。
◇[花]…
11~1月頃に見頃を迎えます。
・ヒイラギ(柊)…10月~12月頃が開花期で,
11月上旬頃に見頃を迎えます。
・茶の木…9~12月頃が開花期で、
10~11月下旬頃に見頃を迎えます。
名前の通り,お茶の木に咲く花。
椿にそっくりな小ぶりな花で,実も椿の実とそっくりです。
更に,成分も椿と似ていますので,椿油と同じく化粧品等で使われることもあるようです。
・菊…9~11月頃にかけて開花期で,
10~11月頃に見頃を迎えます。
・サフラン…開花する10月中旬~12月上旬頃に見頃を迎えます。
○[立冬の期間の日本の七十二候]…
[初候]…11/7~11…山茶始開(つばき はじめて ひらく)…
山茶花が咲き始める
(冬枯れの景色の中で,大輪の山茶花の花はより一層目立ちながら,綺麗に咲きほこります。)
[次候]…11/12~16…地始凍(ち はじめて こおる)…大地が凍り始める
(朝は霜が降り,場所によっては霜柱がみられる所もあります。
夜は冷え込みが一層厳しくなるので、部屋の窓の結露にも注意が必要です。)
[末候]…11/17~21…金盞香(きんせんか さく)…水仙の花が咲く(水仙は上品な香りと、育てやすさから人気のある花です。)
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【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。
必見ですよ♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。
現在は【事前予約制】で、個人セッション等を行っています。
お問い合わせは下記までご連絡下さい。
【図書館カフェ HABI ∞ ROAD 】 店主:平井克也
【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/
【フェイスブック】(図書館カフェ)http://www.facebook.com/habiroader
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【住所】山梨県大月市大月町真木995
【交通】バスタ新宿から約80分 ( 中央道真木…下車) 1500円
中央道真木から徒歩7分 (中央道真木にお迎えに行きます)
【店主】 平井克也
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad
to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道)
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは、自分に必要なこと
感謝すべきことしか、起きていない。
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。
幸せだって 感じる
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)