★【マコモ】は学問ではなく、【実践道】です。
㈠成長・繁栄(=弥栄)実践
㈡調和(=まつり)実践…「と」の関係でなく,
「の」の関係を築こう♪
㈢浄化(=禊祓い)
マコモを飲んで,マコモ風呂に入って,マコモ湿布をして,上記の[3つの実践]をしましょう♪
マコモは[何者かになること]が目的ではなく,本来の自分に戻り,
『浄化(=禊祓い)して,宇宙法則(=マコト)に適し,
調和(=まつり),繁栄(=弥栄)することが目的』です。
誰でも法則(=マコト)に適い,真摯に求めれば与えられます。
心身を浄化して,赤子の心(=まっさら・マコト・元の心=絶対幸福状態)に戻りましょう♪
=(アホになりましょう!イエスも「幼子の心になりなさい!」と)小野寺会長のお話を聴いて,マコモ茶を飲んで,腑に落とし,まこと(○九十)⇒(弥栄10倍)⇒マコモ(○九百)の道を実践して行きましょう♪
マコモを飲みながら,会長の貴重なお話を聴いて,わからない所は質問して,腑に落とし,実際に実践し,ご自分のイノチをひふみ(123=ホップ・ステップ・ジャンプ)と弥栄させましょう♪
そして、一緒に[実践]して、「の」の関係を築き,一緒に【ミロクの世】に行きましょう♪
皆様、是非いらっしゃって下さい。
また、新型コロナウィルスのニュースばかりですが,マコモを飲んで,腸内細菌を増やしている免疫力の高い元気者にはウィルスも逃げていき、近づいてきません。
マコモを飲んで、実践して、腸内細菌を増やし,ウィルスに負けないよう免疫力を高めましょう♪
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★「元へかえる」マコモの
小野寺会長のzoom無料お話会
○【日時】11月19日(金) 19時30分~21時
○[参加費]…無料
★zoomで開催。
↓下記アドレスから申し込みください。
https://www.facebook.com/groups/600502511169221/people/members
☆ お声がけを図書館カフェ平井が行い,zoomのホストはリバーヴ様にして頂きます。
前日の夕方までに当日のzoomログインIDをご案内致しますので,今しばらくお待ちくださいませ♪
当日は19時25分から入室出来るようにしますので、よろしくお願いします。
(写真は2019年9月9日:重陽の日に行われた小野寺会長の誕生日の写真)
下記にマコモ(菌)と真菰について詳しく書いてありますので,是非,読んで下さい。
★元にかえる秘伝の妙薬【マコモ菌】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12435776631.html
★秘伝の妙薬【マコモ菌】の原料の★霊草【真菰】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
マコモは植物の真菰から蘇生した【微生物】です。
無酸素、高温時の地球創生時に初めて生まれたイノチと云われている凄い微生物なのです。
そして、浄化して、元(中庸)に戻す効能があります。
(病気⇒健康,酸性・アルカリ⇒中性,瘦せすぎ,太り過ぎ⇒普通…)
1万年以上も平和で調和した時代:縄文時代の私達の祖先の原日本人は,大自然の営みから生まれた事物すべてを【神】として崇めてきました。
そして,大自然の営みを支えている微生物を【根本神】として,崇めてきました。
マコモ微生物は古事記の造化三神の後に出現した【ウマシアシカビ神】と云われています。
古事記の元になったカタカムナの第八首にもマコモが登場します。
『ウマシタカカム アシカビヒコ トコロチマタノ トキオカシ』
[意味]生まれ示される潜象から現象に現れ出でたる現実的な力(=アシカビ=マコモ微生物=イノチ)のように、行きつ戻りつしつつも、ジワジワと、トコロの千(チ1000)の又(マタ)に枝分かれする様に縦横に広がっていくのがトキであり,とても興味深いです。
※カタカムナ(上古代の日本)人は「マ(=間)の中に,時間と空間(所)があり、時がなければ所はなく,所は時なしにはあり得ない」という[時空の可逆性に対する感受]があったようです。
微生物が植物の生命を支えていることを、本能的に知っていた縄文人達は,微生物の生命力の豊かな土地(=イヤシロチ)を求めて周遊しながら生活を営んでいました。
また,彼らは微生物の生命の営みを理解し,それを何よりも優先させるという智恵を持っていました。
上の写真は、BC4000~3000(縄文中期)頃に酒壷として使われていた?長野県諏訪郡富士見町の藤内遺跡群から出土した
半人半蛙文有孔鍔付土器(井戸尻考古館所蔵:高さ51cm)で、
壺の広い口元には小さな穴が18個あいていて、
発酵によるガスを抜く穴だったらしいということです。
また、この壷の中に山ぶどうの種子が付着していたことから、
この時にはもうすでに奬果(汁の多い,種子の多い植物)の酒が
造られていたと考えられます。
また,同じ縄文中期頃まであったと思われているもうひとつの酒が,堅果や雑穀などで造った『口噛み酒』です。
酒を造ることを「かもす(醸す)」と言いますが,この「噛す(かみ〈=神〉す)」から来た言葉なのです。
ご飯を噛むと,米(真菰は米の原種)の中のデンプンが唾液に含まれるアミラーゼ(糖化酵素)の働きでブドウ糖に変わります。
これを壷などに入れておくと,ここに空気中の野生酵母が入って来て発酵し,酒になります。これが『口噛み酒』の製法です。
また,縄文時代には蔓豆という大豆の野生種がすでにあったと云われ,「真菰の葉に巻いて、納豆を作って食べていた」とも云われています。
そもそも「発酵」とは,微生物が生きていく活動の中で,自然界のあらゆる物を「別の物」へ変化させることです。
イメージしやすいのは,日本酒、味噌、醤油、納豆等の発酵食品ですが,“発酵=発酵食品”だけではありません。
多くの人はあまり意識していないかもしれませんが,微生物が私達の生活を支えてくれています。
現在でも,農業での土壌作り,家庭や工場からの排水処理,医薬品や合成繊維製造等,これら全てに発酵技術が利用されています。
それに,自然界にいる微生物とその働きを上手く活用することは,
石油等の化石燃料に代わる代替エネルギーの研究にもつながります。
微生物による営みは想像以上に幅広いのですが,縄文人達はそれを現代人よりもはるかに理解し,活用して,1万年以上もの間、明るく元気(健康)で,平和で調和した「の」の関係性の世界を築いていたのです。
そして,微生物の大元の王様的存在がマコモ微生物なのです。
★【マコモ微生物】も水鳥のグチャグチャと『口噛み真菰』をしている風景から,【小野寺廣志】(小野寺会長のお父)様が発明致しました。
小野寺様の生まれ育った宮城県登米地方は,北上の美しい丘陵,緩やかな流れ,大小の湖沼,そして,清澄な空気と、自然の恩恵に恵まれた所で,平地の田園は穀倉地帯として知られ, 冬季には,白鳥を初め,数え切れない程の渡り鳥が飛来する所です。
こんな環境の中で,自然児として育った彼は, 沼の畔で動物、水鳥、魚達とたわむれる毎日でした。
彼が10歳にも満たないある日のこと, いつものように近くの沼の岸辺に行くと,ハンターに翼の根元を撃たれた1羽の水鳥がいました。
その水鳥はぐったりしている様子もなく, 何かをガツガツ,グチャグチャと岸辺に生えている草のようなものをちぎっては,噛みほぐし, それを傷口に運んで詰めているのです。
その後も、彼はその観察に明け暮れていましたが, 水鳥は同じ仕草を何度も繰り返し, とうとう傷を癒し, 日本武尊のように,空高く飛び立って行ったのでした。
水鳥が傷口に詰め込んでいた草こそが【真菰(まこも)】で,真菰をグチャグチャと[唾液]で噛みほぐすこと(=『口噛み真菰』)によって,草の真菰からマコモ微生物に生まれ変わっていたのです。
インドでも,お釈迦様が真菰が主食の白象の大便をヒントに,マコモ微生物を発見し,病人にマコモ微生物を投与し,病気治しをしていました。
この秘伝のマコモ微生物の作り方は三蔵法師⇒恵果⇒空海と引き継がれていきました。
★また、【マコモ】は学問ではなく、【実践道】です。
㈠成長・繁栄(=弥栄)実践
㈡調和(=まつり)実践…「と」の関係でなく,「の」の関係を築こう♪
㈢浄化(=禊祓い)実践
マコモを飲んで、上記の[3つの実践]をしましょう♪
マコモは[何者かになること]が目的ではなく,本来の自分に戻り,『浄化(=禊祓い)して,宇宙法則(=マコト)に適し,調和(=まつり)、繁栄(=弥栄)することが目的』です。
誰でも法則(=マコト)に適い,真摯に求めれば与えられます。
心身を浄化して,赤子の心(=まっさら・マコト・元の心=絶対幸福状態)に戻りましょう♪
=(あほになりましょう!イエスも「幼子の心になりなさい!」と)
日月神示の『ア火ハの巻 第三帖』にも同じようなことが書かれています。
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『【三大実践主義】
㈠弥栄実践
㈡⦿(まつり)実践
㈢祓実践
㈠弥栄実践
[大宇宙の弥栄生成化育]は寸時も休むことなく進められてゐるのざぞ,[弥栄]が[神の御意志]ざぞ,[神の働き]ざぞ,[弥栄]は【実践】ざぞ。
人としては其の刹那々々に[弥栄]を思ひ,[弥栄]を【実践】して行かねばならんのざぞ。
㈡⦿(まつり)実践
宇宙の総ては⦿となってゐるのざぞ,どんな大きな世界でも,どんな小さい世界でも、悉く中心に統一せられてゐるのざぞ。
[マツリせる者]を善と云ひ、それに反する者を悪と云ふのざぞ,人々のことごと[マツリ合はす]はもとより,[神,幽,現の大和(全体のバランス、調和)]【実践】して行かねばならんのざぞ。
㈢祓実践
[天地(あめつち)の大祓ひ]と呼応して,[国の潔斎、人の潔斎、祓ひ清めせねばならん]のざぞ,与へられた使命を果たすには[潔斎]せねばならんのざぞ。
「かへりみる」「はぢる」「くゆる」「おそる」「さとる」の五つの働きを正しく発揮して,[みそぎ祓]を【実践】せねばならんのであるぞ。
役員よきにして今の世に,よき様に説いて聞かして,先づ七七,四十九人,三百四十三人,二千四百一人の信者早うつくれよ,信者は光ぞ,それが出来たら足場出来るのざぞ。
産土の神様 祀りたら,信者出来たら,国魂の神様 [祀れ]よ,次に大国魂の神様 [祀れ]よ,世光来るぞ。五月十二日、ひつ九のかミ。』
また、日月神示の教えでは、
「心」と「言葉」と「行い」の3つを一致させることが,神の意に通じる真人(マコトの人)とハッキリ示されています。
会長のお話を聴いて、マコモを飲んで、浄化(=禊祓い)して,宇宙法則(=マコト)に適し、調和(=まつり)して,赤子の心(=まっさら・マコト・元の心=絶対幸福状態)に戻り,繁栄(=弥栄)しましょう♪
皆様、是非ご参加下さい。
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毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは、自分に必要なこと
感謝すべきことしか、起きていない。
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。
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ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)