【2】イエスの水瓶の水とは?
最後に,イエス様がおっしゃったように,「人の子(=イエスの子=イエスの教えを本当に理解して,生きている人)の時代が来る。」と預言しているのが、「水瓶座の時代」だと言われています。
❶①永遠の命に至る水とは?
⑴「この水を飲む者は誰でもまた渇く。
しかし,私が与える水を飲む者は決して渇かない。
私が与える水はその人の内で泉となり,永遠の命に至る水が湧き出る」(ヨハネによる福音書13~14節)
⑵「渇いている人は誰でも,私の所に来て飲みなさい。
私を信じる者は,聖書に書いてある通り,その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。
イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている“霊”について言われたのである。」(ヨハネによる福音書7章37~39節)
⑶「事は成就した。私はアルファであり,オメガである。初めであり,終わりである。渇いている者には、命の【水】の泉から価なしに飲ませよう。(ヨハネ黙示21:6)
⑷とありますように、命の水は聖霊のたとえであり,イエス様の啓示や教えでもあります。
また,「永遠の命の水」は神様の救いの福音の御言葉です。
又、神様が与える聖霊です。
赦しと恵みの為の犠牲は,永遠の命に至る誠の命の水です。
聖霊はあなたに永遠の命に至る水を下さいます。
「命を与えるのは“霊”である。」(ヨハネ6:63)
「一つの霊によって,私達は,ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと,奴隷であろうと,自由な身分の者であろうと,皆一つの体となるために洗礼を受け,皆一つの霊(=永遠の命に至る水)をのませてもらったのです。」(聖パウロ:第1コリント12:13)
⑸カナでの結婚式は,イエスが6つの水瓶の水をワインに変えると
いう「最初のしるし(奇蹟)」を行ったことで有名です。
ワインも聖霊を指し示すもので,聖霊が満ち満ちてきて,喜びで満たされて,その喜びによって行動をし始める世界なのです。
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私達は誰でも,富・社会的地位・生きがい・恋人等多くのものを求めています。
それを手に入れさえすれば,幸せになれる(=霊的な渇きが癒される)と思っています。
しかし,それは全くの錯覚で,それを手に入れれば,またすぐに次のものが欲しくなるという渇きを覚えるのです。
私達は,目に見える何かを手に入れることによって,渇きを癒すことはできないのです。
真の幸せというものは,「自分(=子)や父が誰であるか?」を知り,聖霊の働きを受け,自分に与えられている一日一日を,神様(=父)が与えて下さる永遠の命に向かって,歩む中で与えられ,渇かない者にして下さるのです。
それは私達に「何のために,何に向かって生きるのか?」「どこから来て,どこへ行くのか?」「人生の本当の意味,目的は何か?」を教えてくれ,また,日常の出会いが,決して偶然ではなく,神様が与えて下さったかけがえのない出会い&一瞬一瞬であることを知るのです。
そして人間ではどうにも超えることのできない限界を,神の力によって突破できるのです。
※[神様に対する信仰の態度]は…神の側に主導権があり,そのお方にお従いするのです。その御心を教えて下さい。
私は従う準備をしています。
上記のような思いになった時に,主は動いて下さるのです。
主がなさりたいことを,主にしかできない方法で実行して下さいます。
×こちら側に軸のある下記のような願いはすべきでありません。
神の前で「ああしてほしい,こうしてほしい,こうならなきゃ困る」とか
「こうすべきである」とかの願い。
②「水瓶を運ぶこと」とは?
この水(=聖霊)の働きに関して,聖霊はただ黙っていれば,働きが
あるというのでなく,逆に,「重い水瓶を運ぶ」「井戸を掘る」「水瓶に水を満たす」というような労働や努力や準備が必要です。
つまり,聖霊は黙って待っていれば,与えられるというのでなく,「求める者に与えられる」ので,聖霊の働きの裏には,「大いに祈り、求めること」が必要なのです。
イエスは神と向き合っておられました。それが「命」です。
神と向きう合う所に「命の水の蛇口」があります。
私達にとっては「向き合う」ということは「祈り」です。
「命」をいただく秘訣は「祈り」です。
「水瓶を運ぶこと」ということは大いに祈り,聖霊を求めることです。
「水瓶を運んでいる男,その人について行くこと」は聖霊の働きを必死に求める働きに加わることです。
求めるものは,聖霊の働きを受け,その命の水により,もう決して渇かない者にして下さり,永遠の命へと導いて下さるのです。
※「永遠の命とは,唯一のまことの神であられるあなたと,あなたをお遣わしになったイエス・キリスト(父)を知ることです。」(ヨハネ17.3)
イエス・キリストは永遠に存在されています。
今はイエスの命である,永遠の命が私達の内にあるのです。
③弱さ・痛み・悲しみ・苦しみが,湧き続ける源泉に!
「なんと幸いなことでしょう。
その力が,あなたにあり,その心の中にシオンへの大路のある人は。彼らは涙の谷を過ぎる時も,そこを泉の湧く所とします。
初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。
彼らは,力から力へと進み,シオンにおいて,神の御前に現われます。」(詩篇84章5〜7節)
私達が自分の神様に心を開き,信頼してしっかり歩むと,私達の持っている弱さ・痛み・悲しみ・苦しみが,泉の湧き出る所となるのです。
私達の神様がその苦しみや悲しみの只中に来て下さり,私達を立たせて下さるのです。(You raise me up)
泉が湧き続けるかどうかは神様の問題ではなく,私達の問題です。
私達が神様への信頼をやめるならば泉が止まるのです。
逆に,いつも神様を信頼して歩んでいるならば,いつも泉は湧き出ているのです。
イエスのように,自分の泉がいつも溢れて,喜びに溢れて,周りの方々に豊かにいのちの水を注ぐことができる人間になりたいですね。
④「人生の目的」とは?
私達は神の計らいで,生を受け,しかも,神の呼びかけを理解し,信じ,応えることのできるパートナーとして造られました。
神が存在すること,神は至福そのものであり,ご自分の至福に与(あずか)らせるために人間を創造なさいました。
そして,神はすべての人が神の存在を知ることを望まれ,そうできるように取り計らわれます。
私達の心は神の中で憩うまで安らぐことができません。
私達人間は神の元に辿り着いて初めて,深い平和と幸福を味わうことができるのです。
私達の「人生の目的は幸福になるということ」です。
仏教的に言えば、「今世で極楽浄土を作ること」です。
「私達は幸福になるために生きている」のであり,そのために生を受けたのです。
救いとは神の命を受ける,神の幸せに与ることです。
永遠の滅び(=輪廻転生)から救い上げて,神の永遠の栄光に与る救いです。
❷地上天国を創ろう♪
①人類はこの時代から,人として大きく進化し,愛と知恵により,平和で素晴らしい黄金時代を築くとか, 水瓶座の時代を迎えると,「世界が愛で満ちる」とか「邪悪な心では生きられなくなり,純粋な世界になっていく」等と,きれいな言葉が並べられ, 物質的にも,精神的(霊的)にも,より自由になれる時代になると思いますが、
・「常識にとらわれ、大勢と同じ方に流れ,社会から求められるように生きる」という他者依存的な生き方
・自分を信じず,偶像崇拝する生き方
・本当の自己を見失い,目に見えるものを絶えず求め続ける渇いた生き方
・自分さえ良ければという協調できない「我良し」の考え方
・争い,競争する生き方
・自分のことや人生の本当の意味がわからない方
・肉体や内面の浄化をされていない方
(幼子の心身は汚れていません)
等は水瓶(=古い常識の枠)の中から出れなくなり,そして,溺れてしまい,生きていけなくなる時代がやってくるでしょう。
自分の意志で,責任を持って,自力で,枠(=常識)の外に出て,自由に楽しく泳ぎ回る(=簡単に言えば,純粋・素直・無邪気な「幼子の心」になる)ことが重要なことだと思います。
②幼な子の心になろう!
⑴福音書には,「幼な子」「赤子」「小さき者」と幾つかの表現がありますが,幼子達のことがよく登場します。
「幼な子の心になる」ことが,聖書で一番重要な所だと思います。
マタイによる福音書18章1~5節では…
その時、弟子達がイエスの所に来て,「一体誰が,天の国で一番偉いのでしょうか?」と言った。
そこで,イエスは一人の子供を呼び寄せ,彼らの中に立たせて,言われた。
「はっきり言っておく。心を入れ替えて幼な子のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。
自分を低くして,この幼子のようになる人が,天の国で一番偉いのだ。
私の名のために,このような一人の幼な子を受け入れる者は,私を受け入れるのである。」
「子供達を、私の所に来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者達のものです。まことに、あなた方に告げます。
子供のように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」(マルコ 10:13〜15)
幼な子には3つの際立った特徴があります。
㊀神様を受け入れて,神様と直結して、生きています。
大人は,責任感を持ち,真面目に,絶えず吟味し,試し,自らを裁きながら,自己中心的に生きています。
大人は周辺と自分との間で,常に,自分を対象化しますので,大人の世界では、事柄と人間の直接性が破壊されています。
しかし,幼子の世界はそうではなく、幼子は世界とその中にあるすべてのものに開かれています。
この開かれているということが神の国を受け入れるために決定的に重要なことです。
㊁純粋無垢・素直・無邪気で,目の前にある物で満足して,今ここで、いつも幸せに喜んで生きています。
分別心を捨てて,幼な子のように純粋無垢にならなければ,安心境地に住すことはできないです。
㊂等身大のそのままの姿で、変なプライドや欲がなく,恥をかくのを恐れず,見栄を張ったりせず,謙遜です。
人は生来,傲慢の奴隷です。
聖書では天使の堕落(イザヤ14:12-15),アダム・イブの堕落(創世記3:5),人間の堕落(ペテロ5:5)の原因は傲慢であると教えています。
フィリピの信徒への手紙の2章-3でも, 「何事も党派心や虚栄からするのでなく,遜った心をもって,互いに人を自分より優れた者としなさい。」
またマルコ9章35では「誰でも人の先に立ちたいと思うなら,皆のしんがりとなり,皆に仕える者となりなさい。」と。
また、「心の貧しい者は幸いである」とイエス様はおっしゃいましたが、心貧しい,つまり心低い,謙遜な幼子は幸せなのです。
⑵『日月神示』や『大本神諭』でも同様の記述が!
㈠「洗濯と申すのは何事によらん,人間心捨ててしもうて,知恵や学に頼らずに,神の申すこと一つも疑わず,生まれ赤子の心の初心(うぶここころ)になりて,神の教えを守ることぞ。
身魂磨きと申すのは,神から授かっている身魂の命令に従うて、肉体心捨ててしもうて,神の申すとおり背(そむ)かんようにすることぞ。
学や智を力と頼むうちは身魂は磨けんぞ。
『学超えた学、智越えた智は、神の学、神の智ざ』ということわからんか」(『磐戸の巻』第十六帖)
㊀「この道理判らんか,取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分るのぢゃぞ。」…「ひふみ神示 第20巻 梅の巻 / (ん目の○キ)第十三帖]
㊁途中からの神は途中からの神、途中からの教は途中からの教,今度の御用は元のキの道ざぞ,世の元からの神でないと判らんぞ,出来はせんぞ,生れ赤児の心とは,途中からの心,教,すっかり捨てて了へと云ふ事ざぞ。」…「ひふみ神示 第20巻 梅の巻 / (ん目の○キ)第二十一帖」
㊂「学出すから,我出すから行き詰るのぞ。生れ赤児と申すのは学も我も出さん水晶のことぞ。ねり直して澄んだ水晶結構。
親の心判ったら手伝ひせねばならん。
云はれんさきにするものぢゃと申してあらうが。
いつ迄も小便かけてゐてはならんぞ。人間は罪の子でないぞ。
喜びの子ぞ。神の子ぞ。神の子なればこそ悔い改めねばならんぞ。真なき愛の道,悲しみの喜びからも生れることあるぞ。
それは罪の子と申すのであるぞ。(一月二十二日)」…[ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻 第十一帖]
㊃「新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。皆々御苦労ながら,グルグル廻って始めからぢゃと申してあらうが。始の始と始が違ふぞ。皆始めヒからぢゃ。赤児になりて出直せよ。ハラで見,ハラできき,ハラで話せよ。ハラには間違ひないのぢゃ。」
…[ひふみ神示 第27巻 春の巻 第1帖(658)]
㊄「神は理屈ではない。理であるぞ。生きた自由自在の,見当とれん,絶対であるぞ。只求めるより他に道ないぞ。
親呼ぶ赤児の声で神を求めよ。神に呼びかけよ。総てを投げ出せよ。まかせ切れよ。神は喜びの光となって,そなたに現はれて来るぞ。
理屈の信仰に囚はれると邪道。赤児心の理解は第一ぞ。(一月二十二日)」…[ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻 第二十六帖]
「天明まだまだ神示の御用結構ぞ,アホ結構ぞ,リコウ出るとこわれるぞ。天明ばかりでないぞ,皆同様ぞ,皆リコウになったものぢゃナア,クドウ神にもの申さすでないぞ。」…[ひふみ神示 第19巻 マツリの巻 / (○つ台風の○キ) 全廿三帖 第八帖]
「改心とはアホになることざぞ、世界中のアホ中々ぢゃ、中々アホになれまいがな。」…[ひふみ神示 第22巻 青葉の巻 / (ア火八の○キ)第十八帖]
㈡「世界中のことであるから,何ほど智恵や学がありても,人民ではわからんことであるぞよ。
この仕組みわかりてはならず,わからねばならず,わからぬので改心ができず,世の立替の,末代に一度の仕組みであるから,全然(さっぱり),学や智恵を捨ててしもうて,生まれ赤子の心に立ち返らんと,見当がとれん,むずかしい仕組みであるぞよ。
今までの腹の中の垢塵(ごもく)を,さっぱり放り出してしまわんと,今度の実地まことは,わかりかけがいたさん,大望な仕組みであるぞよ。」(『大本神諭』天の巻)
③地球はもうすでに2017年に宇宙の仲間入りをして,もう宇宙開国の時代になっています。
そして,12月22日(火),木星と土星が約20年ぶりに水瓶座(エレメント移動では約200年ぶりに,風の星座では約800年ぶりに)で重なるグレート・コンジャンクションが起こります。
ここから先の[約200年間]は地の星座(山羊座等)に変わり,風の星座(水瓶座等)の性質が「社会(のルール)」「常識」「共通テーマ」に反映されていくと占え,大きな潮流の変動が起こる時代が始まります。
2152年頃迄魚座→水瓶座の時代への移行期です。
一人一人が,世界全体が新しい時代へ移行していっています。
その移行に伴い,本当に光輝く自分になることを阻んでいる思考や感情のゴミや今まで内側に隠されていた汚れも表面に浮上してきますので,大掃除をして,浄化し,古い観念や思い込みを手放し(解放し)て行きましょう♪
皆一人一人が自由無限の叡智の入った「水瓶を運ぶ人」になり,自分の意志で,責任を持って,自力で,枠(=世間の常識)の外に出て,自由に楽しく泳ぎ回るよう(=「幼子の心」)になり、いつも幸せに生きていきましょう♪
そして,新しい風の時代も楽しんで生きていきましょう♪
水瓶座の時代はクリスタルのように透明な時代なので,真実でしか生きられません。
一人一人が自立して,自分の人生を自分で自由に選び,「自分とは誰か」を知り,個性を生かし,本当の自分を生き,その責任を自分でとることができ,グループや社会全体に役立てる時代です。
③来年以降、人類も大きく二極化していくでしょう。
その大きな分岐点の重要な年が今年2020年です。
生まれた国,民族,性別,年齢も関係なく,私達一人一人がイエスの教えを本当に理解し,大いに祈り,聖霊を求め、まことに幸せな人(=渇かない者=幼子の心)になり、地上天国(=ミロクの世)を創っていくのが,水瓶座の時代です!
そうすれば、新しい人類が生まれ,思想・宗教の区別、国籍・人種の差別がなくなり,“精神と科学”が調和し、すべての人にとって,理想の素晴らしい社会が実現するでしょう。
下記ブログの一部を参照させて頂きました。
http://
http://
+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚
【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335
成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある
【宇宙の叡智とその実践の具体例】を
たくさんわかりやすく書かせて頂いています。
必見ですよ♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての
【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになる
ビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。
+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚
現在は【事前予約制】で、イベント、ワークショップ、お話会、
個人セッション、カフェタイム等を行っています。
お問い合わせは下記までご連絡下さい。
【図書館カフェ HABI ∞ ROAD 】 店主:平井克也
【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/
【フェイスブック】(図書館カフェ)http://www.facebook.com/habiroader
(図書館カフェ)https://www.facebook.com/librarycafehabiroad/
【営業時間】9:00~21:00 (事前予約制)
【電話番号】 03-6380-5892 070-6439-3695
【メール】habiroad@gmail.com
habiroader@yahoo.co.jp
【住所】渋谷区千駄ヶ谷5-32-5 GSハイム新宿南口1階
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【交通】JR「新宿駅」新南口から徒歩6分、
JR「代々木駅」東口から徒歩5分 、
地下鉄「新宿3丁目駅」E-7、E-8出口から徒歩3分
【店主】 平井克也
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad
to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道)
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは、自分に必要なこと
感謝すべきことしか、起きていない。
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。
幸せだって 感じる
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)