☆6月29日(火)2時51分~7月1日(木)10時21分
[月星座魚座♓期]です。
12星座のシンガリをつとめる魚座は人体の中でも、一番下で身体を支えている【くるぶしから下(脚の先端部分:「足」「つま先」「踵」など)】を司ります。
また、「神経」「免疫系」「リンパ腺」等の[器官組織]も司ります。
「外反母趾」「魚の目」「タコ」「イボ」「風邪」「中毒」「依存症」「睡眠障害」「パニック障害」などの[症状]も司ります。
上記は[月星座が魚座の時]により影響が強く出ますので、
[この時期]に[(セルフ)ケア]をすると、より効果が出ます
ので、是非、やって下さいね。
ところで、皆さん、「足」についてどう思っていますか?
私は「外反母趾」になって全身のバランスを崩すまでは、自分の足が汚かったせいもあり、「汚いな〜」と思っていました。
今も、まだ、私の足は汚いですが、「足は大地とつながって,身体を支えてくれ、人生を前へと歩ませてくれるとても尊くありがたい大切な部位」だと思っています。
そして、この1年間はマコモ風呂の中で、毎日朝と夜,約1~2時間ずつ計3時間は,自分の足と向き合い,感謝し、対話しながら、指圧をして、老廃物を出しています。
足は【第二の心臓】とも呼ばれ,立っている時、重力で,下方向へ体液が流動することによって,引き起こされる体液停滞によるむくみを,足の血管周辺の筋肉の運動によって,上部へ押し返し,再び循環系に戻すことを行なっていますが,その循環が上手くいかなくなると,老廃物は足に溜まり始め,それが「外反母趾」「魚の目」「タコ」等を引き起こし、それらが全身の歪みを引き起こします。
足裏は心臓から離れていながらも、「第二の心臓」と言われ,神経・血管など身体の主要な諸器官に連結し、身体の地図帳とも呼ばれ、身体中の約60箇所の反射区(ツボ)が集中しているとても重要な場所で、毎日私達の身体を支え続けてくれている大切なパーツなのです。
なので、私達の生活の中でも、お金のことを「おあし」と言ったりしています。
実際、足を怪我したりすると、金運や運勢が落ちます。
また、犯罪などを行う好ましくない集団や非合法組織からの離脱することや悪い行為からの脱却を指して、悪行から洗い清めるという意味で「足を洗う」と言い,「足を洗う」ことによって,悪い道から正された事を意味します。
「足を洗う」というのは、裸足で修行のために歩いた修行僧が、
泥足を自分で洗う事によって一日を終えるということで、使われたのが言葉の語源だそうです。
➊この「足を洗う」ことで、有名なのが、イエス・キリスト様ですね。
聖書では、「足を洗う」という行為は奴隷の仕事になっていますが、イエスが十字架にかけられる前の「最後の晩餐」の夜,イエス自らが、謙遜する12名の弟子の足を洗い、最高の[謙遜]と[愛]を同時に示しました。
「私があなた方を洗わないならば、何の関わりもないことになる。私があなた方を愛するように、互いに愛し合いなさい。
互いに心から愛し合うなら、私の弟子であることをすべての人が認めるのです。」
こうしてイエスの洗礼によって洗い清められた弟子達は、お互いに愛し合い、仕え合うことの意味を知ることになり、信仰の道を歩んだのです。
また、イエスの足を自らの涙と髪でぬぐったマグダラのマリアの行為も最高の愛の表現です。
このイエスの行為は,現代でも神父さんが12人の足を洗う儀式「洗足式」として残っています。
ローマ法王が犯罪を起こして収監されている受刑者に対して,洗足式を行い,直々に洗ったことが話題になったことがあります。
❷日本でも、世界遺産の「下鴨神社」の御手洗池で,足を浄化して無病息災を祈る【みたらし祭】が行われています。
【御手洗(みたらし)池】は
⑴京都三大祭の1つの[葵祭の前儀]の【斎王代による禊(みそぎ)の儀】や、
⑵毎年7月の土用の丑(うし)の日前後に足を浸して疫病や病封じを祈願する【みたらし祭(別名「足つけ神事」)】、
⑶立秋前夜の行事【矢取り神事】等の儀式が行われる場所です。
○⑵は御手洗池に足を浸して、罪、穢れを祓い、
無病息災を祈るお祭りで、夏の京都の風物詩です。
この神池に足をつけ、膝までつかりながら,灯明をお供えし,【御手洗社】に向かってお参りして,池から上がったところで御神水をいただくと、無病息災の霊験あらたかと言い伝えられています。
これは、平安時代の貴族が季節の変わり目に、禊をして罪や穢れを祓っていたものが庶民に伝わり、現在の「みたらし祭」の形として伝わっているものです。
【御手洗(=井上)社】(下鴨神社の末社)は御手洗池の前に
あり、池の水の湧き口(井戸)の上に祀られています。
○その祭神は【祓戸四神の一柱の水の女神:瀬織津姫】です(日本のマグダラのマリアとも云われています)。
この神様は罪や穢れを海に流す災厄祓除の縄文の水の女神であり、人の罪や穢れを祓い清め、除き去り、母なる神として、
苦行の因を救い、涅槃の岸に至らせるのです。
※【大祓詞】(口語訳)の一部には、
「祓い清められた全ての罪穢れは~高い山低い山の頂から谷間を落ちてくる急流の瀬におられます瀬織津姫という神様が大海原に持っていかれます」とあります。
地元では親しみを込めて、「糺(ただし)の森の弁天さん」とも呼んでいるそうです。
ちなみに、「みたらし団子の発祥の地」はここです!
※1相撲の四股は、足腰を鍛え、体をほぐす効果があります。
しかし、単に準備運動を行なっているだけでなく、力士が四股を踏み、地面を踏みつけることで、地中に潜む邪気を祓い、土地を清めているのです。
平成の大横綱とうたわれた貴乃花さんは、「足の土踏まずが、二足歩行のバランスを司っていますが、その後ろの踵の骨が1つ、
それと土踏まずの前の親指の付け根の骨で計2個。
それが両足でかける2で、4つの股の四股なんです」
(出典:NumberWeb)とおっしゃっています。
↓○四股について…【四股】は究極の体幹トレーニング法で万能薬!潜在力を発揮しよう!
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12310550936.html
※2ハワイの「フラ」は、
裸足になって大地とつながる聖なるダンスです。
足の裏は母なる大地のエネルギーの交流の場とされ、左の足裏から大地のエネルギーを受け取り、全身を巡って、右の足裏から大地へ戻します。
❸一方インドでは,「聖者や尊敬する人の足は神聖なもの」とされ,
聖者の足に触れることは,「あなたの歩む道を私も実践したい」
という経緯を示していると言われています。
その理由は,足はその人が生きてきた結晶であり,人生の象徴、土台だからです。
インド人は,人を建物にたとえるなら、「基礎(足)をみれば、どんな建物(人物)か分かる」と考えています。
また、子供が祖父・祖母の足に触れるのは、「あなたの人生があるから、私は生きている」という尊敬と祝福が込められていると言われています。
このインドには,お釈迦様の足の裏を石に刻んだ【仏足石】があります。
お釈迦様の入滅後,人々はその尊い姿を像として形にするのははばかられたため,立って説法をしていた場所,歩んだ道等に,
お釈迦様の足の裏を石に刻んだのが、仏足石の始まりだそうです。
仏足石の足の甲は高く,土踏まずのない[偏平足型]で,足の裏には,千輻輪相,双魚相等の「瑞祥七相」「十一霊相」と呼ばれる美しい相があり,お釈迦様が立って説法をした地面には,それらの文様の足跡が残っていたという言い伝えがあり、お釈迦様だけに表れた足相は仏教の教えや生き様を示しています。
[仏足石に画かれている模様の発展]をみてみると、まず[無紋型]が作られ、次いで、それに吉祥万字、傘などの簡素な紋、更に七相、十一相を数えるに至っています。
⑴卍字華文(万字)⑵網縵(関節紋)⑶金剛杵(宝剣)⑷双魚(魚1匹乃至3匹)⑸通身(神通紋)⑹花瓶⑺法螺(螺王)⑻月王(月紋)⑼象牙華⑽梵王頂(小宝輪)⑾千輻輪(法輪)
・その他…傘蓋、どう幡、渦巻、忍冬唐草等々があります。
・十一霊相の場所は…足指部分…⑴⑵、
親指から小指に向かって順番に…⑶⑷⑸⑹⑺、
金剛杵の下の部分…⑻、中央部…⑼、カカト部分…⑽⑾
○「十一霊相」のそれぞれの意味は?
その中で☆は「瑞祥七相」と云われています。
☆⑴【卍字華文(まんじもん)】…卍はインドと中国の最も古い瑞祥の1つで、インドでは「吉祥」を表します。
・[意味]㈠お釈迦様(仏)の無限の【慈悲】と宇宙の果てまでも照らす【光】のこと。
お釈迦様は光が降り注ぐような慈悲をお持ちです。
⑵[網縵(もうまん)]…卍の下に関節のような線
・[意味]…水鳥やカエルが持つ”水かき”のこと。
すなわち”漏れなくあらゆる衆生(=生きとし生ける者)を【救済】する”ことを表します。
☆⑶【金剛杵(こんごうしょ)】…仁王様の持物として知られている「ダイヤより硬いとされる武器」のこと。
・[意味]…お釈迦様の意志はダイヤとは比較にならないほど硬く、その硬い意志を用いて、あらゆる煩悩(魔物)を打ち祓う降魔の武器のようです。
お釈迦様の教えは、煩悩を滅ぼして,安らぎの境地に導くことを示しています。
☆⑷【双魚】…2匹の魚のこと
・[意味]㈠魚は「双方の目を閉じない=「精進」=果てなき修行者」。お釈迦様もこの徳をお持ちです。
㈡転輪聖王という理想的な王様の印とされます
㈢古代インド占星術の双魚宮は「学徳と富貴」を表します。
㈣お釈迦様には「不滅の生命力」があるという意味があります。
㊀お釈迦様には547の前世があって、「その一番初めが魚であったと言われています。
㊁インドの神話に、陸地の生物が地面の爆発で全滅した時、海の中の魚だけが生き残ったというところから、魚は「不滅の生命力」があるとされたのです。
⑸[通身(別名:六神通〈ろくじんずう〉)]…真ん中の縦の線(細長いヒモ)
・[意味]…仏の全身を貫く超人的な6種類の神通力のこと。
お釈迦様は時に、不思議な力を現して私達を救って下さいます。
☆⑹【花瓶(けびょう)】…[瓶(知恵)]には汚れのない水が入っていて、[蓮華(純潔)]が入っています。
つまり、宝物の入った壺のことです。
・[意味]㈠仏性を納める如来(仏)の全身、あるいは、仏舎利(仏の全ての意志・知恵)を表します。
つまり、この仏足石だけで如来の全身を表しています。
㈡古代インド占星術で[宝瓶宮]は「忠信」と「富」を示します。
☆⑺【法螺(ほうら)貝】…何かの合図に吹き鳴らす「法螺貝(ほらがい)」のこと
・[意味]…お釈迦様の教えは法螺貝を吹き鳴らす(小さな口から「プッ」と吹いたら、「ワアッ」と音が広がっていく)が如く、
遠くまで聞こえて(=仏法の法を広めて)いき、
すべての衆生の耳に漏れなく入り、すべての災いと罪が
消滅していき、救済へ導くことを表しています。
⑻[月王]…剣の下の三日月のような印
・[意味]…お釈迦様は昼夜問わず、いつでも誰にでも説法し、教えられ、人々を導き護って下さることを表しています。
☆⑼【千輻輪(せんふくりん)】…足裏中央の大きな車輪:車の軸からわっぱに向かう車幅(車輪の矢)が千本、中心から千方に広がる太陽の光
・[意味]…㈠須弥山に雲がかかり、世の中が暗くなった時、お釈迦様が現れ、仏法僧の三宝をとかれ、その内容が輪が転ずるように世界中に広まったことを表し、また、仏法を衆生が心から信仰する世界であれば、悪がはびこることはないことを表しています。
㈡仏の足はどこでもいけることを車輪で表しています。
㈢三宝が絶えずに回転し続けているということも表しています。
⑽[象牙華]…Wのような印…象牙は象の牙のこと
・[意味]…㈠『仏法僧の三宝』が動物の王:
象と比例するくらい重要で偉大なことを表しています。
㈡花束という説の場合は「三宝の香りが世界に満ちる」ことを示しています。
お釈迦様が、この三宝をしっかりと私達に教えて下さいます。
☆⑾【梵王(ぼんてん)頂】…踵。『須弥山』仏教の宇宙観…宇宙を中心とする巨大な五つの山、その両横に雲、その間から『太陽(お釈迦様、輪宝)』、その上に『仏法僧の三宝』
・[意味]…㈠仏教の守護神であり、神々の王『梵天』の”頂”つまり、冠のこと。
梵天がすぐ上の三宝を支えることで、神々も仏法を守護していることを表しています。
㈡山に雲がかかり、この世が暗くなってきた時、太陽が現れ、仏法僧の三法を教えて下さったことを表し、お釈迦様(仏)でさえ、三宝に従っている、すなわち三宝の重要さや仏の徳のことを表しています。
㈢円形の部分は仏教を象徴する蓮で、清らかな悟りの境地を示しています。
以上の11項目が、仏足石に描かれたお釈迦様の徳で、その功徳を一心に信じて、祈ることで、私達にも功徳が譲り与えられ、安心を得ることができると言われています。
しかし、これを単に拝んで済ませるわけにはいけないと思います。
私達一人一人が、11の徳、性質を身につけて,実践していくことが重要なことだと思います。
なので、自分の足をじっくり眺めてみましょう♪
足はその人が生きてきた結晶であり、人生の象徴、土台です。そして、私達の足裏も、一人一人の人生が刻まれています。
そして、自分の足と対話し、感謝しながら、もみほぐしていきましょう♪
足に現れる不調を身体からの重要なメッセージと考え、それを
心の観点から解釈できれば、考え方や行動を改めるきっかけとなり、
もみほぐせば、足相も変わり、きっと足の裏から運命は拓け、成長できるはずです。
例えば,免疫系とは,自己と非自己を見分けて,身体を守ってくれ
ますが,自分自身への抵抗があればあるほど,それにエネルギーを費やして,免疫系が逆に弱くなる場合があります。
なので、もみほぐすことで、『自分自身を知っていけば、自分への抵抗も無くなり、解放されていきます』。
お釈迦様のように高尚な足相でなくてもいいので、11の徳を身につけようと努力し、ご自分の足相を上げていきましょう♪
そして、お釈迦様のように、ご自分を献身的に支えて下さっている足の花を咲かせましょう♪
・・・・・・・・・・・・・・・・
【足裏マッサージ】をしましょう♪
足裏を刺激する事で、普段たまりがちな血液の循環を良くすることで、全身に効果が出ると言われています。
体が異変を起こすと、その部分に対応する反射区(足裏つぼ)に体の異常が現れるように、足で健康状態をチェックすることができます。
足裏のゴリゴリ感は、老廃物の固まり(尿酸、乳酸)なので、足裏マッサージで老廃物をほぐして、代謝を促進させることが大事です!
足裏のケアというと、ツボに強い刺激を与えるマッサージがイメージされがちですが、強い刺激だけでは、全身への効果は見込めません。
足裏にたまった老廃物をしっかり掻き出し、リンパの流れに乗せて押し出してこそ、足裏マッサージは効果があります。
体の端の足先はヒールでの歩行や歪んだ歩き方などで,毎日酷使されて、筋肉自体が硬く凝り固まり、血流も気の流れも悪くなり、冷えている方も多いはずです。
そんな足裏を、「毎日ありがとう」の感謝の気持ちを込めて、いたわりながら、ほぐしてあげましょう♪
足首から膝、太腿と優しく押し上げながら、
マッサージし、血液やリンパの流れを良くしましょう♪
[注意点]
⑴毎日、時間を決めて行いましょう♪
・日頃からケアしていない足裏の老廃物を一気に押し出すのは
大変なことです。無理は禁物です。
⑵食後30分以上経ってからしましょう♪
食後は食べたものを消化するために、消化器に血液が集まりますので、そこで足裏マッサージをすると、逆に消化器により負担をかけてしまいます。
⑶飛び上がるような痛みを感じた場合は、病気の可能性がありますので、専門家の診断を仰ぎましょう♪
⑷飲酒の後はNGです!…足裏マッサージによって血流が良くなるため、アルコールを飲んだ後にするとさらに酔いがまわってしまいます。
⑸体調がひどく悪い時は行わないようにしましょう♪…
体調が非常に悪い(高熱、空腹、満腹、疲労困ぱい…)時は、その症状をさらに悪化させる可能性があります。
⑹足にケガをしている人、腎臓病、妊娠中、不整脈のある人、心臓・脳・腫瘍等の持病を持つ方も避けた方がよいでしょう♪
⑺妊娠中はNGです!…生殖器の反射区を押すことで、体調を悪化させる可能性があります。
※「座りっぱなしであまり歩かない」生活が続くと、「老廃物がドンドン溜まって、さらに流れが悪くなる」という悪循環になりますので、1日60分は歩くようにしましょう♪
・歩き方は江戸時代までの日本人本来の自然な歩き方〈=幼子の歩き方〉に戻しましょう♪
でないと、歩くことで逆効果になる場合があります。
幼子の歩き方に戻れば、幼子の心に戻れます。
幼子の心に戻れば、天国(彼岸・ミロクの世界)へ行けます!
・足が疲れないように履く靴には充分注意を払いましょう。
(踵があがっていないフラットでゆったりとした靴で、インソールが硬い靴がお奨めです。)
このように、命の根底=基盤=大地や土と繋がる所は私達の足です。
私達の新しい歩みのためにも、大地や土(≒国常立神,サナトクマラ)と繋がり、足元を整え、命の根底、基盤の立て直しをしましょう♪
そして、命の根っこにある忘れていた記憶につながりましょう♪
命の火を燃やして、自分の中のあらゆる暗闇に光をあてましょう♪
すると、自分が忘れていた暗闇が大切な宝物になるでしょう。
そして、命の底から湧き上がる最も深い喜びと安心の場所に
安住しましょう♪
+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚
【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335
成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。
必見です♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての【真の成功】についても書かせて頂いています。これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスとスピリチュアルの深い内容のお話です。
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to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道)
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい
今起きていることは、自分に必要なこと
感謝すべきことしか、起きていない。
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。
幸せだって 感じる
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)