【1】啓蟄とは?
3月5日(金)17時54分、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。
また啓蟄の期間は、3月5日(金)~19日(金)です。
❶二十四節気の「啓蟄」とは?
①二十四節気の第3番目の節気…㊁「雨水」(2月19日頃)の次で、
㊃「春分」(3月20日頃、今年は3月20日(金))の前の節気。
「雨水」(2月19日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたる。
②旧暦では二月節(旧暦1月後半~2月前半)。
12個の節気の2番目。
③啓蟄の日(二十四節気の「啓蟄」が始まる最初の日)は…
㈠現在広まっている定気法では,太陽が[黄経:345度]に達した日であり,[雨水]から数えて15日目頃で、毎年大体3月6日頃です。
西洋占星術では啓蟄の時が魚座と牡羊座のちょうど真ん中の時です。(暦ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間とします。)(二十四節気は、「啓蟄」に限らず、太陽の位置によって,変動するので、年によってずれることがあります。)
㈡恒気法では冬至から5/24年(約76.09日)後で、3月8日頃です。
④「春分」までの“期間”を指して言うこともあり、
この「啓蟄」の日から次の「春分」の前日までの[約15日間]で,毎年大体[3月6日頃~20日頃]です。
今年の「啓蟄」は3月5日(木)なので、「啓蟄」の期間は[3月5日(金)~19日(金)]ということになります。
⑤3月20日頃から二十四節気は、昼夜の長さが同じになる「春分(3/20~4/3頃)」へと変わり、いよいよ本格的な春の到来です。
⑥啓蟄とは二十四節気で24に分けたものの[早春の時期]に当たる言葉です。
気温はまだ寒いですが、自然界では春らしくなってきます。
日に日に日脚が伸び,麗らかな陽光の中に春を感じ始める時節です。
漂ってくる陽気に誘われ、地上に生命力があふれ,すべてが生き生きと活動を始める時節です。
寒暖の差も激しい時期なので、体調管理にも一層気を配りたい時節です。
❷啓蟄の頃はどんな時期?
①「啓蟄」の意味は?
3月3日(水)の上巳(じょうし:桃)の節句(雛祭り:女の子の厄除けと健康祈願の行事)も過ぎ、3月5日は二十四節気「啓蟄(けいちつ)」、七十二候では「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」となります。
⑴「啓蟄」と「蟄虫啓戸」の意味合いをひもとくと,「啓(けい)」とは「ひらく」の意味で,「蟄(ちつ)」とは「虫や動物が土の中などに隠れて冬籠もりをする」という意味なので,「蟄伏(ちっぷく)していたものが,啓(ひら)かれる」すなわち,「土の中で縮こまって冬眠していた小動物,蛇や蛙,虫等が再び地上に姿を現し,活動を開始する頃」を指しているのです。
徐々に気温が上がり,時にポカポカと降り注ぐ春の陽気に誘われて,土の中で冬を過ごした虫達,小動物達が新しい活動へ目覚め、姿を現し始めます。
⑵実際に小さな生き物達が冬眠から目覚め,活動を始めるのは、その日の気温が5度以下に下らないことが条件だそうで,実際啓蟄に当たる3月上旬~中旬にかけてはまだ寒く、虫が冬眠から起き始める平均気温10℃を超えることが少ないため,「啓蟄」とはならないようですが,それほどに、これまでの寒さが和らぎ、暖かな気候になってくる頃ということです。
二十四節気は元は中国から由来しているため、若干の季節のずれが生じています。
⑶3月~4月頃にかけては、雨の多い時期でもあります。
関東から西の地方では、しとしとと雨が降り続くこの時期のことを、菜の花が咲く頃の雨であることから、菜種梅雨(なたねつゆ)
(別名:「催花雨〈さいかう〉」)と呼び、菜の花をはじめ、様々な花を催す(咲かせる)雨という意味です。
けれど、こうして雨が降るたびに、日差しは暖かくなり、一歩づつ、春に近づき、小さな生き物や植物にとっては、このやさしい雨が、成長を促す恵みの雨となるのです。
なので、まもなく、春の花達も一斉に花を咲かせるでしょう。
また、静かな春の雨の日には、心を落ち着かせて、これまでのことに向き合い、これから新しい花を咲かせるために,夢を見ましょう(良い妄想をしましょう)♪
⑷春めいてくると、気候もどこか不安定になり、大風が吹き、嵐になったりします。
㈠春によく見られる雷は、寒冷前線が通過する時に生じるもので、「春雷(しゅんらい)」と呼ばれ、[春の季語]にもなっています。
立春後に初めて鳴る「春雷」は「初雷(はつらい)」また、大きな雷が鳴ることから「虫出しの雷」と呼ばれています。
「もう春ですよ。そろそろ出てきなさい」と言わんばかりに,雷様は虫達を土から誘い出すようです。
春を待つ動物や虫達にとっては、自然界からの大切な合図(=目覚まし時計)なのでしょう♪
時に雹(ひょう)を降らせる雷の合図にびっくりして、冬ごもりの虫や小動物達が眠りから覚め、活動を始めると考えられていたようです。
㈡雷は「かみ(神) なり」でもあり、「意識の中にあるものを、増幅する」と言われています。
ネガティブを増幅させないためには、雷が鳴り始めたら、良い願い事を考えながら寝るのがお勧めです。
春の陽気にキラキラと輝く草木をイメージしてみると、なんだかウキウキしてくる時期です!
その一方で、天気は不安定になりがちで強い風が吹いたり、時には竜巻がおこりやすくなりますので注意が必要です。
また、この時期に鳴る雷を「春雷」といいます。
➌「啓蟄」の七十二候
日本の啓蟄の七十二候は…土の中で冬ごもりをしていた虫が地面の上に顔を出し,桃の花のつぼみがほころび,さなぎが羽化して蝶になり、ヒラヒラと舞い始めます。
中国の驚蟄の七十二候は…「桃始華」「倉庚鳴」「鷹化為鳩」で,「桃の花が咲き、ウグイスが鳴き、獰猛なタカがうららかな春の陽気にハトに変わる」という意味です。
①第七候[初候]…3/5~3/9頃…「蟄虫啓戸」…
すごもり〈すもり〉のむし(=ちっちゅう)とをひらく」
○土の中で冬眠(冬籠り)をしていた虫達が、春の日差しを
受けて、暖かい春の気配を感じて、土から出てくる頃となりました。
⑴昔の人は、冬の間、土の中にいた虫達が土の扉(「戸」穴)を開き広げて、出てくる(顔を出す)と表現しました。
虫と表記していますが,これは虫だけでなく,蛇・蛙(カエル)・トカゲ・熊など,土に潜んで冬眠をしていて,目覚め始めるすべての生き物を意味します。
⑵春という字に2つ虫をつけると「蠢(うごめ)く 」となり、
まさにこの時期を表す言葉です。
⑶今回の候は、二十四節気の「啓蟄」と同じ意味です。
⑷ちなみに、啓蟄の初侯のちょうど反対の意味に当たる言葉「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」という言葉あり、これは秋分の次候に当たり、虫やカエルといった両生類が冬眠の準備をする時期を意味します。
⑸地中で冬ごもりをしていた虫達が、季節を表しています。
「啓蟄」は[春の季語]にもなっています。
・啓蟄の頃は、春雷がひときわ大きくなりやすい時期でもあり、立春を過ぎて初めての雷を「虫出しの雷」と言い、[春の季語]にもなっています。
・スミレやレンゲ草が咲き始め、春らしさが増してくる時期でもあります。
□中国の初候…桃始華(もも はじめて はなさく)…桃の花が咲き始める
②第八候[次候]…3/10~14頃… 「桃始笑」…
「ももはじめてわらう(さく)」
○桃のつぼみがほころび(開き)、花が咲き始める頃となりました。寒い中、甘い香りを放つ桃園などに行きたくなる季節です。
⑴昔、「笑」は「咲」と書き、この「咲」という漢字に「笑う」とか「つぼみがほころぶ」という意味があります。(今の中国語にこの「咲」という漢字はありません)
昔は“咲く”という言葉を“笑う”と表現したそうで、ゆっくりと開いていく桃の花は、ほほ笑んでいるようにも見えます。
花が咲くことを「笑う」と表現するところに,日本人の季節感を表現する奥ゆかしさを感じます。
「山笑う」とは春の季語で、芽吹き始めた華やかな山の形容です。
⑵[桃の花]や梅は咲いたが、桜にはまだ少し早い[3月の中頃]、桃のつぼみはほころび始め、[旧暦の雛祭り]にあたる4月上旬頃、ちょうど満開を迎えます。
([梅]は春に先がけて咲き、[桃]は春闌 (たけなわ) に開き、[桜]は過ぎゆく春とともに散ります。どれも同じくバラ科に属する木の花です。)
桃は桜とよく似ていますが,桜は枝から房状に花がついているのに対し,桃は枝から直接くっつくように、あふれんばかりに密集して咲くのが特徴で、上品な白から淡いピンク、濃紅まで、彩りの競演を楽しめます。
□中国の次候…倉庚鳴(そうこう なく):倉庚が鳴き始める
③第九候[末候]…3/15-19頃…「菜虫化蝶」…「なむしちょうとなる(かす)」
○厳しい冬を越した蛹(さなぎ:青虫)が羽化し、美しい紋白蝶へと生まれ変わり、羽ばたく頃となりました。
⑴畑を荒らし、害虫と呼ばれ、嫌われていた幼虫は、冬の時期にさなぎの姿となり、じっと寒さをこらえて越冬します。
・菜虫とは葉物の植物につく青虫を意味します。
⑵そして春、暖かくなり始めると1週間ほどで羽化します。
⑶蝶へと生まれ変わり、ひらひらと美しく舞う姿は,まさしく春の象徴と言えます。
⑷菜の花が咲いて,蝶が舞い始めると,いよいよ本格的な春の到来です。
□中国の末候…鷹化為鳩(たか けして はとと なる)…鷹が鳩に姿を変える
➍「啓蟄の候」など俳句や手紙での使用例
「啓蟄の候」と言うと、時候の挨拶で利用される言葉として、皆さんも見たことあると思いますが、啓蟄を使った文章表現について簡単にご紹介いたします。
「啓蟄の候」…手紙やメールの時候の挨拶
時候の挨拶では、啓蟄の間は…「啓蟄の候、皆様にはいよいよご健勝のこととお喜び申し上げます。」と啓蟄の候を使って挨拶されます。
「啓蟄の候」という言葉を時候の挨拶に使う代わりに、次のような表現が季節の挨拶として利用されます。
「早春の候」「朝夕はまだ寒く」「水ぬるむ季節となりましたが」
等々,寒さがまだ残っているという言葉を使うのが通例です。
啓蟄の頃の季語「虫だしの雷(かみなり/らい)」(=虫達の目覚まし時計)…立春後の初めての雷を意味する言葉で,俳句の季語でもあります。
実際に雷が起きるのが啓蟄の頃とされるので、「虫だし」と言われます。雷の音にビックリした虫達が目を覚ますからでしょうか?
※実際に、動物や虫(種類によって違いますが)が
冬眠から目覚めるのは、最低気温が5度を下回らなくなってから、
平均気温が10度以上になってからだそうです。
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太陽暦の一年間、春夏秋冬を24分割したもののことです。
⑴二十四節気とは古代中国(春秋戦国時代〈BC.770~BC.221〉)で
農事を指導するために作られた暦で、
日本では[平安時代]から使われています。
陰暦では、毎年の日数が違い、暦と季節がずれていたため、
これを調整するために工夫されたものが二十四節気です。
太陽が真東から昇り真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じになる「春分」を起点(黄経0度)として、太陽が1年間に動く黄道上の
動きを15度ごとに24等分し、季節を示す基準としました。
二十四節気は太陽の運行に基づいており、
[1年で最も昼の長い日]を[夏至]、
[1年で最も昼の短い日]を[冬至]、
[昼と夜の長さが同じ日]を[春分・秋分]とし、
この4つを春・夏・秋・冬の中心として決めた暦で、
この4つの節気は合わせて「二至二分」と呼ばれています。
また、立春・立夏・立秋・立冬の4つを「四立」と言い、
それぞれ春夏秋冬の始まりの日として重要な節気となっており、
二至二分と四立を合わせて「八節」と言います。
その[4つの節気]をさらに[3つの月]に分け、
さらに[1つの月]を[2つの等分(月の前半の等分を「節気」、
後半の等分を「中気」)]して、[24分割]し、
それぞれの等分点を太陽が通過する時の時候を表わす
名称を割り当てたものが[二十四節気]です。
この一年は二十四節気の「立春」から始まり「大寒」で終わります。
「正月節立春」「正月中雨水」「二月節啓蟄」「二月中春分」
「三月節清明」「三月中穀雨」………
([立春]・雨水・啓蟄・【春分】・清明・穀雨・
[立夏]・小満・芒種・【夏至】・小暑・大暑・
[立秋]・処暑・白露・【秋分】・寒露・霜降・
[立冬]・小雪・大雪・【冬至】・小寒・大寒)
二十四節気の成立時期は…
殷の頃に二至二分、西周の頃に八節、春秋戦国の頃に二十四節気がそれぞれ成立しました。
⑵なお2016年に中国の「二十四節気」が[ユネスコの無形文化遺産]に登録されました。
⑶中国から伝わった二十四節気は日本の気候に合わないものもあったので、農耕が盛んだった日本では「雑節(ざっせつ)」という暦を合わせて、日本では旧暦として用いていました。
雑節には、節分・彼岸・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日
などがあります。
②【七十二侯(しちじゅうにこう)】
二十四節気をそれぞれ初侯・次侯・末侯という5日毎の侯に三分割し、一年間を七十二個に分けたものを【七十二侯】といいます。(24×3=72)
七十二候は、その時期に起きる自然界の変化をとらえた言葉で、私達の肌感覚では感じられないような、季節の移ろいを表現しています。
このようにして季節の変化をきめ細かくとらえて農事に生かしたのです。
日本では江戸時代の天文暦学者[渋川春海]が日本の気候に合わせて改訂版を出し、その後明治時代に「略本暦」が出て、それまでの「七十二候」を大幅に変えました。
③二十四節気と実際の季節感がずれる理由
上記のように[二十四節気]を決めましたが、「実際の季節感とずれている」と感じることがあります。
⑴夏至に最も暑くなり、冬至に最も寒くなるかというとそうではなく、実際にはそれより1~2か月ほど遅れて、最も暑い日、最も寒い日がやってきます。
大多数の日本人が農業とは無縁になった現代でも、テレビのニュースなどで「今日から立春です」などと使われていますので、余計寒く感じます。
立春(2月上旬)、立夏(5月上旬)、立秋(8月上旬)、立冬(11月上旬)の
4つの節気はそれぞれ春夏秋冬の始まりを意味しますが、「立春と言われてもまだまだ寒く、冬と感じる」ということが起こります。
カレンダーやニュースなどではもっぱら立春の日付としての意味で使われていますが、立春にもその期間の意味もあります。
⑵二十四節気が作られたのが[紀元前の中国黄河流域…洛陽周辺]のため、現在の東京の気候とはややズレがあります。
④二十四節気や七十二侯は季節をより身近に感じることができ、
これを意識して暮らしていくと、身体のリズムが季節と調和してきます。
季節の花やことば、旬の食材を生活の中に取り入れて、自分のペースを作って行きましょう♪
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