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Channel: 【図書館カフェHabi∞Road】無意識を使って、幸せになる道。
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山田鷹夫さんはアマウツシの天才

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6月7日(日)に縄文の聖地で縄文中期の

火焔(カエン)型土器(国宝:笹山遺跡:5,300年程前)&

日本有数の豪雪地帯で有名な新潟県十日町市から
令和のブッダ&縄文人&神様&仙人&変人&まぐ愛名人&

エロ爺…様々な呼ばれ方をしている実践哲学家の山田鷹夫さんをお招きして、縄文の地:明治神宮で、

ワークショップ&お話会を開催致します。

詳しくは↓

6/7(日)山田さん&平井の全身を光化させ,コロナを遠ざけ,

本来の運命を引き寄せるws

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12599729967.html

【1】山田鷹夫さんってどんな人でしょう?
彼は、2004~5年頃、当時の世間へ『なんだこの人は?』とかなり大きなインパクトを与えた『不食』『断眠』『超愛』の三部作で、

有名な作家&【実践思想家】&【書家】&【詩人】です。

彼は、「食」「眠り」「セックス(性)」といった、

誰も疑ったことのない【根源のテーマ】について、

「それは本当に必要なものなのか?変えられないものなのか?」と

考え、そして実際に実践し、世間の常識を覆してきた方です。

鷹さんは、69歳なった今も百名山登山をしているほど、

疲れ知らずの元気な方です。
新潟県十日町市に住んで、春は山菜とり&農業、夏は川魚とり&

登山、冬はスキーと縄文人のように新潟の大自然とともに暮らし、【楽貧生活】を謳歌していらっしゃる方です。

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【山田鷹夫さんとの出会いについて】
①現代では絶滅種の【今に生きる縄文人:山田鷹夫さんと初めて

会ったのが、2017年10月の野草の会でした。
早速、意気投合し、山娯愛部(ヤマガイブ)↓という登山部を一緒に

創り、お話会を翌月開催し、その翌日一緒に初登山をしました。
https://www.facebook.com/groups/350175475489071/
その時は大人数で、ゆっくり登っていたので、

山田さんの登る姿はわかりませんでした。
⑴2回目の登山の時にびっくりしたのが、山田さんの登り方でした。
69歳のおじさんが幼稚園児のように軽快楽々と登っていくのです。
私は唖然とし、「なんだ、これは!このおじさんは

とびっくりしました!衝撃的でした。
山田さんの地元新潟県十日町市の火焔式縄文土器を見て、

岡本太郎さんが発した「なんだ、これは!」と全く同じ言葉でした。


⑵もう一点びっくりした点が、いかつい顔を見ると、筋肉質系で、

筋肉ムキムキかなあと思っていたら、表層の筋肉があまりなく、

カモシカのような細いしなやかな足の持ち主だったのです。
そして、縄文人や幼な子やイチローさん達と同様、

脛骨と腓骨が分離していたのです。
だから、幼稚園児のように理想的な動き方をして、表層の筋肉が

あまりなく、しなやかなので、登山をしても全然疲れないのです。
さらにびっくりした点が、首から下の皮膚が異常に若くて、

ツヤツヤしているのです。

なんだ、これは!このおじさんは
首から下は10歳下の私より全然若いのです。

山田さんのいかつい顔からは全然想像できませんでした

☆⑴私達は幼稚園まではイチローさんクラスの身体能力を

  持った引き寄せ名人ばかり!
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12477083324.html
☆⑵縄文人は大人でもイチロークラスの身体能力を持った

 引き寄せ名人ばかりか?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12477113889.html

❷今に生きる縄文(カタカムナ)人
上記のように【山田鷹夫さん】は、68歳にもかかわらず、

幼子のように疲れない天才的な身体能力を維持し続け、そして、

頭でなく、60兆の細胞の身体の感覚で生きている現代では

絶滅種の【今に生きる縄文(カタカムナ)人】なのです。
また、彼は、2004~5年頃、当時の世間へ『なんだこの人は?』とかなり大きなインパクトを与えた『不食』『断眠』『超愛』の三部作で、有名な作家&【実践思想家】&【書家】&【詩人】です。
彼は、「食」「眠り」「セックス」といった、誰も疑ったことのない

根源のテーマ】について、「それは本当に必要なものなのか?

変えられないものなのか?」と考え、そして実際に実践し、

「なんだ、これは!」と世間の常識を覆してきた人です。

①山田さんは非常にオリジナリティがある新時代のトップランナ
⑴彼もノーベル医学生理学賞を受賞された本庶佑さんのように、
・「不思議だな?」と思う心(=幼な子の心)をもち、

 69歳の今でも好奇心旺盛な方です。
・本とかに書いてあることを信じないで、自分の目でものを見て

自分の頭で考え確信納得できるまで実践していらっしゃる方です。
非常にオリジナリティがあり、「俺は人の歩いた道は歩かない」

 と豪語されている方です。
(登山でも人の歩いた跡を歩くのは嫌なようで、

 常に一番先頭を歩いていらっしゃいます。)

・縄文人は、身体(肚)で考え、自由・平等、明るく元気で、

生命力に溢れ、土器でも土偶でも同じように見えても、

全く同じ装飾は作らず、「オリジナル」「唯一無二のもの」

ということを非常に大切にしていていました。

⑵【不食という言葉もオリジナリティがある山田さんが創った造語それが知恵蔵miniにも載っていて、下記のように書かれています。
食べ物を摂取しないで生活すること。

主に宗教的行為や食事療法として行われる断食、絶食とは

異なり、【食欲と闘わずして食べない行為】を指す。

実践思想家の山田鷹夫による造語】で、

2004年に刊行した自著『不食』の中で、その概念を発表した。
山田自身も不食の実践者であり、不食によって消化に使われる

エネルギーが不要となるため、集中力が高い状態で持続したり、長時間の睡眠が不要になったりする等の効果があるとしている。
2015年6月、俳優の榎木孝明が30日間に及ぶ

自らの不食体験について語ったことで注目を集めた。

②山田さんは火焔(カエン)型土器のような方

火焔型土器(国宝:笹山遺跡:縄文中期の5,300年程前)&

日本有数の豪雪地帯で有名な【新潟県十日町市】に住んで、

春は山菜とり&農業、夏は川魚とり&登山、冬はスキーと

縄文人のように新潟の大自然とともに暮らしています
火焔型土器は、縄文式土器の中で唯一、国宝に指定される等、縄文中期の装飾性豊かな土器の中でも、余りにも独創的で、

傑出した芸術性を持った、日本の美術史上最高の芸術作品

(日本の美の原点)と絶賛されています。
この土器の美しさ(芸術性)にいち早く気づいたのが、

あの世界的な芸術家【岡本太郎さん】で、

第一声が『なんだこれは?』だったそうです。

また、彼は「あの怪奇で重厚な、苛烈きわまる土器の美観

秘められてあるものは、まさにそのような

四次元との対話なのです」とも言っています。
私も、現代人の度肝を抜くような非合理的な土器を作るには、

作り手は一心不乱に、懸命に、無心で、手を動かしながら、

自分の中や見えない存在と対話し、

一種のトランス状態になっていたと思います。
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※山田さんの2019年4月末に行なったイベントについて
□4/25(金)18時「新宿に縄文人現る」
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12456668379.html
□4/26(金)鷹さんのようにカタカムナの使い手になる

 食事付お話会&ワークショップ
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454389167.html
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454499292.html
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454518264.html
□イチローさん&イエス様&

 生きる縄文人:山田鷹夫さんの生き方の共通点は?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12456364288.html
□生きる縄文人が超元気な秘訣は

 『脛骨と腓骨の分離と腓骨の分離』!
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12458536465.html
□4/27(土)『カタカムナの使い手の縄文人:

 山田鷹夫さんと行く日本一の恋の山:筑波山登山』
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454389167.html
□4/27(土)男女川見て飲んで詠んで語った男女道

 『日本一の恋の山:筑波山登山』レポート
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12458073747.html
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アマウツシの天才の山田さん

山田さんはアマウツシの天才です。

「不食」と「まぐ愛」はアマウツシの行為そのものです。

 

 

 

 

「まぐ愛」とは…これからの時代を生きる為に

大切なエネルギーの循環、つまり、【本物の愛の世界】のことです。

アマウツシマイナスエントロピーというエネルギーを

獲得する行為です。

マイナスエントロピーを獲得し続ければ、不老不死になります。
アマウツシとカムウツシは生命現象の本質ともいうべき物理です。
①生命現象の構成要素は大別して、

⑴「ミシロ」(生命体を構成する物質的実体)と

 「ヒビキ」(生命力の波及作用)です。
⑵「ミシロ」を構成する現象粒子はヤタノカによって変遷生成

 される「ミツゴ」(「イカツミ(電気素量)」「マクミ(磁気素量)」

カラミ(力の素量)」の三個の素量でできたものの構造体ですが、

物質構造的には「サヌキ」・「アワ」の電気的結合の平衡安定

(オメタクヒ)によって存在します。
⑶物質や生命体は、「モコロ」という素粒子からできていて、

モコロ」は「ミツゴ」から構成されています。
しかし、ミツゴ構造体は、環境からの栄養補給がなければ、

たちまち消滅してしまいますので、

この栄養補給こそがアマウツシとカムウツシなのです。

アマウツシアマを写す行為)とは、

タカミ(アマナの現象実質)」に対して発生する

電気勢力の直接的移動です。
この現象は、イツツミと呼ばれる集積したヤタノカ内のサヌキ(陰)

アワ(陽)の正反電気力との親和作用によって

環境から取り込まれる【マイナス電位(サヌキ)】の移動です。
⑴【日常的なアマウツシ現象】
呼吸によって取り入れられる酸素&飲食によって

 取り入れられる栄養素
ヒマラヤのヨガ聖者が、水のみで元気で過ごしているというのも、

 プラーナアマの存在)を取り入れているからです。
(★鷹さんはヒマラヤのヨガ聖者のように、長期間、不食をしていました。)

・人は食事を通して食栄養を体内に取り入れますが、アマウツシ

 直接アマが注入されるので、食栄養以上に無駄が無く、

 その場から急速に元気が増大されることになります。 

マイナスエントロピーというエネルギーを獲得する行為
アワ(陽電気)型人間の女性は、生命の根源となるアマを

自然界から取り入れることができる存在ですが、

サヌキ(陰電気型)の男性は、アワの存在やそれに変わる

何かを経由しないとアマを体内に取り入れることができません

だから、男性は女性に魅力を感じ、性の衝動が生じてくるのです。
⑷女性達は、「私があげたエネルギー(マイナスエントロピー)で、

あなた(男)は食べ物を探してきて、これで明日も生きようね♪」

エネルギーを与えてきたのです。
⑸この行為は男性&女性にとっても、とても大事なことで、

そうして得たエネルギーからさらに男性は直感を冴えさせて、

近未来(ひらめき)を感受しました。

これがカムヒビキカムウツシとです。
⑹彼らは、男女の性が種の保存のためだけにあるのではなく、

アマウツシによって、生命の活力を得て、イノチを回復させ、

元気にする聖なる配偶として存在するということ

を知っていたのです。
③生きていること、イノチあるということは、エントロピーをもつことです。
量子医学の原理から言えば、老化も、病気も、酸化の一種で、

電子が欠けていることです。
マイナスエントロピーを獲得し、この欠けている電子を元に戻す

ことで、細胞は元に戻り、病気は治り、元気になるのです。
ですから、大量に氣のエネルギーを発するものは、

大量に電子も発生するのです。

マコモマイナスエントロピーを獲得できるものです。

下記にマコモ(菌)と真菰について詳しく書いてありますので、是非、読んで下さい。

★元にかえる秘伝の妙薬【マコモ菌】について

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html

★秘伝の妙薬【マコモ菌】の原料の★霊草【真菰】について

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html

④女性の美や景色の美、人間性の美も、

その物自体に固有の美があるのではなく、

アマウツシがすべての元になっています
⑤このように、カタカムナ人は、アマを得て、生命力を活性化し、

病気を治し、精神を和らげ、知的生産を行っていました。
このアマウツシこそが人生を豊かにする重要な法則なのです。
⑴アマの存在をまざまざと感じる時、

その人の心に謙虚さが生まれてきます。

「ありがとうございます」「いただきます」という言葉は

アマに対する感謝と謙虚さの現れです。
⑵「カムウツシ」というのは、「カムミ」(カムナの潜象実質)

に対して発生する環境生命波動の共振・共鳴によるアワ(プラス電位)、生命力の賦与です。
太陽の波動によって、地球が共振的に地球波を発生することは、身近で最大のカムウツシです。
また縄文人には、どちらが上とか下とかいう意識はなく、

人間だけでなく、自然とも『平等』でした。
また、縄文人には「個」の概念はなく、「私」という個人よりも、

共同体に主体があり、『その共同体の中の1人』という感覚で

生きていたとも云われています。
そんな日本人が一体、どこで道を誤ったのでしょうか?
特にひどくなったのは、売国奴の田布施革命による明治政府⇒

昭和の軍人支配⇒戦後GHQによる6・3・3教育制度の導入から、【『自分さえ良ければ(我良し)』と考え、

左脳(理屈や知識)で考える同質で画一的な奴隷のような

ロボット人間】ばかりになってしまい、

学校や会社で身動きの取れない苦しい雰囲気、

あらゆる無言の圧力、満員の通勤電車…を『常識』として、

暗黙のうちに強いる空気感は閉塞感に満ち、

互いを監視、束縛し合うものへと変わってしまいました。
現代は便利になり、モノが溢れていますが、人々の奥底にある

生命観は、「このまま行ったらどうなるんだろう?」という

危機感さえ抱くようになってきています。
また、AIも進化すると、

同質で画一的な奴隷のようなロボット人間は必要なくなり、

「個」の時代に入ると、会社もいずれ存在しなくなります

今起こっているコロナ革命もそれを後押ししているような感じで、働き方改革満員電車もコロナのおかげでできそうな感じです。
私達現代人は今、自らが築いてきた全文明の見直しを

迫られていると思います。
そして、生きていくための直観を研ぎ澄ましていかないと、

本質を見抜けない時代が訪れているのです。
さあ、皆さん、これからどう生きていきますか?

・・・・・・・・・・・・・
『コロナが教えてくれたこと』 by鷹さん語録
「自分の頭がどれほどにおバカである!ことか」だ
かくもアタマは簡単に騙され、動乱するという事実を体験できた
この一ヶ月だ
人は社会に、他者に騙され騙されだまされる。
アタマは動乱する。
だが身体は不動神である。
不動の身体で生きよう♪」
・・・・・・・・・・・・・

★鷹さんは農業もされていますが、自然と対話しながら、

土地のエネルギーを見抜き、

美味しい作物を豊富に作り出しています。
また、科学的な電位機を使い、

日々自分の直観の確認をされています。

★鷹さんのように直観を研ぎ澄まして、

本質を見抜いて生きていくにはどうしたらいいでしょう?
縄文(カタカムナ)の人々のように、直観に優れ、自然と対話しながら、今を見抜き、「ありのままの自然に」、日々の暮らしを送って(=生きて)いきましょう♪

+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚ ☆

図書館カフェ「Habi Road」
Habi は造語でhappyの複数形で、Roadは道で、

「し(4)あわ(8)せの道」です。

図書館カフェは縄文土器が出土された場所にあり、

地球のコアとつながっているポイントもある【イヤシロチ】 です。

※【イヤシロチ】とは、

活性化された環境=快適で居心地の良い場所、空間のことで、

アマウツシを受けやすい「美感電位地」です。

(アマウツシはマイナスエントロピーというエネルギーを

 獲得する行為のことです。)そして、

良い想いや氣(エネルギー)が充満している土地・空間のことです。
マイナスイオンが豊富なので、電子が集まり、地磁気が高い

還元電位場で、また、ミネラルバランスも豊富です。
善玉微生物が優勢な土地なので、

自浄能力も高く、酸性雨等も中和してしまいます。
このような場や空間は、空気が清々しく清らかなため、

身体はリラックスし、心も穏やかになります。
結果として良い思い、良い氣(エネルギー)が満ちていますから、呼吸はゆったりし、脳波も安定し、身体が柔らかくなり、

力も強くなり、健康状態を保持しやすくなります。
また、独創的なアイデアがひらめいたり、創造性を発揮したり、

インスピレーション(天与の才)を得たりします。
人の精神作用も美的に働きやすく、道義感が高まったり、

道徳的な反省を促され、素直な心境となる傾向があります。
農作物も豊作で、腐りにくく、建物の耐久性も優れ、

食品等は美味しくなり、人が集まり、商売をすると繁盛します。
古くから存在する聖地や神社・仏閣は、

ほとんどイヤシロチに建てられています。

本来女性は美感電位を持っているといわれ、

相互が作用し合うことで一層高められ、容姿が美麗になり、

美しさを感じる感性を飛躍的に高めます。
逆に、アマウツシの伴わないケカレチでの思考や悩みは、甚だしく

体力を消耗し、全身のエネルギー欠乏を来し、生命を縮めます。

+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚ ☆

【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335

 

成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。

 

Amazon

成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある
【宇宙の叡智とその実践の具体例】を
たくさんわかりやすく書かせて頂いています。必見です♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての
【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスと
スピリチュアルの深い内容のお話です。
+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚ 

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スケジュール・予定【事前予約制】

現在は【事前予約制】で、イベント、ワークショップ、お話会、

個人セッション、カフェタイム等を行っています。

お問い合わせは 【図書館カフェHabiRoad  平井克也】 迄ご連絡下さい。       
a.右記メールアドレス  habiroader@yahoo.co.jp    
b.平井克也へのfacebookメッセージ 

https://www.facebook.com/habiroad
c.電話:図書館カフェ:  03-6380-5892、070-6439-3695      
のいずれかでお願いします。      
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会場…【図書館カフェ HABI ∞  ROAD 】 

■店内画像

    
【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/    
【フェイスブック】(図書館カフェ)http://www.facebook.com/habiroader    

 (図書館カフェ)https://www.facebook.com/librarycafehabiroad/
【営業時間】10:00~21:00  (予約制)    
【電話番号】  03-6380-5892  070-6439-3695    
【メール】habiroad@gmail.com 

habiroader@yahoo.co.jp 
【住所】渋谷区千駄ヶ谷5-32-5  GSハイム新宿南口1階     
(新宿高島屋近くの新宿パークホテル前の

 ファミリーマートを新宿御苑方面に10m)

アクセス(道順) 

■地図
【交通】JR「新宿駅」新南口から徒歩6分、

     JR「代々木駅」東口から徒歩5分 、    
地下鉄「新宿3丁目駅」E-7、E-8出口から徒歩3分     
【店主】 平井克也     
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad

 


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