☆25日(土)6時42分…月は[個性化、自由と平等、革命やテクノロジーといったテーマを司る水瓶座]04度で太陽と重なり、【新月】となります。
◆今回の新月は【水瓶座】で起こりますが、月が位置する星座によって、エネルギー(≒得意な分野)は異なります。
◇【1】【水瓶座(宝瓶宮)】とは?
・水瓶座は黄道星座12サインの11番目です。
・時期&誕生日…1月20日(21日)~2月18日(19日)
・[特徴]…[地上のあらゆる悪や汚れを洗い流す水]を意味し、[知恵の象徴]です。
・変化につながる革新的・独創的なアイデアを持ち、常識や既成概念にとらわれることなく、自分の信じた道を自分が感じるまま歩きぬく、[博愛精神]に満ちた星座です。
◆➊「水瓶座」が象徴する人生のテーマと使命とは?
12の星座にはそれぞれテーマがあり、与えられたテーマはどれも、人が人間的に成長し、豊かな人生を送るために必要なものです。
[山羊座]では「物質的な世界での成功」を目指してきたわけですが、[水瓶座]は「物質界から精神世界(魚座)へ」という準備段階に入ります。
つまり、「これまでの習慣をぶち破るぜ!」というのが水瓶座なので、「自由」「独立」「独創性」という言葉で語られる事が多いのですが、その結びつきは非常にクールだったりします。
➀一つ前の星座の[山羊座]では、『社会的な集団の中での肩書や責任』を意識しましたが、現状や常識を打破して「革命」を起こす水瓶座は「改革」や「新しい時代」「知性」がテーマで、これまでの常識や枠組みを飛び越えるイメージです。
[山羊座]で、社会を築いて、実用的で保守的な伝統が出来ましたが、水瓶座はまたそれが息苦しく、物足りなくなってきます。
➁[水瓶座]は、社会や世代に対して、現状や常識・枠組みを打破して、パッと全く違う革命・革新を起こし、時代遅れの価値観や物を手放し、新しい価値観に出会い、時代に合わせてアップデートしていきます。
個人に対しては、「クール」&「アバンギャルド」に、「オリジナリティー」&「独創性」で、「自分流の理想」「自由奔放さ」を追求して、束縛を嫌い出していきます。
[山羊座]の朴訥さは、[水瓶座]は[知性的、芸術的に洗練]され、物事は理論的、合理的に考えて、外に対して印象はさっぱり爽やかな一方、自分については[エキセントリック]でも、[インモラル]でも、[個性・独創性・自分流]をしっかり貫き、特定の分野に執着したり、職人気質を極めて行ったりします。
合理的に機能している社会に対してはそのままの姿勢で満足しますが、山羊座のように自分が中核となって経験に裏打ちされた、安心感がある一方、保守的な世界を構築して行くのではなく、自分は一歩引いて、[奇抜でエゴイスティック]でも、[自分流の理想とやり方]について[完全主義で一徹]です。
また、[博愛主義]の一方、それ以上のドロドロした人間関係やしがらみ、一体感は避けたがるので、こちらからポリシーに踏み込みでもしない限り、水瓶座もまた、あまり自分から深く立ち入りたがって来る星座ではありません。
◆❷【水瓶座の歴史】
①【歴史】
⑴水瓶座はギリシア神話の[ガニメーデ]が[水瓶を持つ姿]ですが、[古いバビロニアの星図]では[水の女神:グラ]として描かれています。
水瓶座の原名アクアリウスが「水を持つ男」とか「水を運ぶ男」を意味する言葉で、この星座の原型がギリシア時代のはるか昔に作られていることがわかっているからです。
事実、バビロニアの彫刻には、肩に水瓶を担ぐ少年の姿があります。
ちなみに、水瓶座はバビロニアの頃には「大星」などとも呼ばれていました。タロットの「星」はそこと一致するのかもしれません?
また、古代エジプトでは水瓶男が水源に大きな瓶を投げこんで水をくもうとするため、水がどっとあふれ出し、ナイル川が氾濫するのだと信じられていたといいます。
⑵水瓶座の神話…「ゼウスにさらわれた美少年ガニメデス」
ギリシア神話では、水瓶座で大きな水瓶をもって、水を水瓶から注いでるいるのは、美少年ガニメデスの姿とされています。
昔々トロイの国に羊飼いのガニメーデスという[永遠の美と若さをあらわす金色に輝く身体]をしているといわれるほどのとても美しい少年がおりました。
全能の大神:ゼウスは美しいのが大好きなので、そんなガニメデスを気に入り、目をつけていました。
そんな折、オリンポスの宮殿での酒宴で、酒のお酌をする役目をしていたヘーベが、ヘルクレスと結婚するため、その役目をはずれることになったのです。
そこでゼウスは黒鷲に変身し、ガニメデスをさらって、永遠の若さと美しさを与え、酒のお酌(=給仕)をする役目をさせることにしたといわれています。
しかし、ガニメーデス少年は「地上にいる両親が心配するから」といったことから、ゼウスは「心配しなくても大丈夫」という意味で、ガニメーデスを[星座]にしたという物語です。
㈠㊀ゼウスは「木星」「射手座」を表し、鷲は「自分の気持ち・状況・願望を客観的に観ること」を意味します。
㊁「ガニメデスが神々の給仕をして回る」と言うのは、神話では、神々は一人の人間の中の様々な星座、惑星を意味し、それらへの[無償の奉仕]=[努力や知恵・知識]を意味します。
㊂タロットの「星」でも、水瓶(神々の宴で使われる酒器)の中身は「無限の英知を讃える不老不死の神酒(ネクター)」で、流れる水は[世界を浄化していく聖水・努力・知恵・知識の水]で、[無償の愛]を意味します。
[無償の奉仕=周囲を考える気持ち]は、水瓶座の改革能力を生かす意味でも最も良いでしょう。
㈡また、水瓶座の西隣りにある[鷲座]は、普通は、その時[ゼウスが変身した黒鷲の姿]だといわれていますが、[大神:ゼウス]を守って、その打ち出す雷電の武器を持っていて、毎日下界を飛び回っては、色々な情報を伝えていた大きな黒鷲だという神話もあり、[ゼウス]がグレーテ島で、精女たちに育てられた時この鷲は、[神酒:ネクタル]を運んできました。
②【天空上の春分点が水瓶座に移動する時代】は紀元2500年以降ですが、すでにその影響は現れています。
「アクエリアンエイジ」と呼ばれる新しい思想の人類の登場です。
➂山羊座の東に続く、広い星座が11番目の水瓶座で、午後8時に南中するのは、10月22日頃です。
しかし、水瓶座も暗い星で構成されていることもあり、はっきり見えない星座です。
三等星のα星とβ星が、瓶を持つ少年の両肩にあたり、水瓶から流れる水は、南へ落ちて、南の魚座の口へ入っていきますが、そこに光っているのが一等星のフォーマルハウトです。
水瓶座の右端には、土星状星雲と呼ばれる美しい惑星状星雲があります。
地球から約4000光年の距離にある直径が0.8光年という巨大なガスの雲で、望遠鏡で見ると、土星のような形をしています。
◆❸【水瓶座の性質】
○水瓶座は、現状や常識を打破して「革命」を起こす星座です。
☆➀【性質】…「風不動男」=「男性」&「不動」&「風」(=「外向・能動的」&「定着・不動」&「思考・知性」…玉の輿の星空少年…第11ハウス:友人
水瓶座は下記のエネルギーを自分の目的のために費やします。
⑴二区分…男性(陽)…外側へのエネルギー…能動的で外向的
⑵三要素:性質…不動宮
⑶四元素(火土風水エレメント)…風(=理知と思考のパワー)…双子座⇒天秤座⇒最後の風の宮。
[風の星座]は…「双子座」「天秤座」「水瓶座」…【コミュニケーション】をテーマにしていますが、…
・双子座は…「広く浅く」みたいな所があって、情報を求める割に非常に飽きっぽいです。
・天秤座は…「個」をお互いに考え、天秤の名前の通りの「調和」や「バランス感覚」や「美しさ」を大切にします。
・水瓶座は…さらに個を超えたような所に目的があって、同じ「意思」をもった人達とか同じ「理念」の人達という結びつきをしますが、とてもクールで、理性的なのが特徴です。
水瓶座は「変わり者」といわれることが多いのですが、新しい考えとか何でも珍しいことに興味がいく傾向があります。
水瓶座の人は、クールで理性的という面があるからか、人にあまり悩みを打ち明けないことも多いようです。
☆➁支配(守護)星(=星座と縁の深い星)…【天王星】(1781年に発見。発見以前は土星)
天王星は[科学の星]で、宇宙に最も関係している星。 電波を感じやすい(耳鳴りなど)
天王星は【独創と改革の星】であり、この星座に、[斬新で、予想外、独創的で 革命的なエキセントリックな志向]を授けています。
「変化」「改革」を司り、古いものを改革し、[新しい思想によってつくられるユートピア]を象徴する星座です。
[変化・改革・革新・ハプニング・分裂・オリジナリティ・独立性・独創性・発明の才…]を意味し、古いものを打ち壊し、新しいものを生み出す力を与えてくれます。
発想力や独創力に影響を及ぼし、現状の改革、革新を司り、改革的な事柄や突発的な事件の暗示があります。
☆➂テーマ…『古いルールや現状や常識を打破して(壊して)、「革命」を起こし、新しい理想の世界を実現する!』ことです。(水瓶座は、自由と変革とテクノロジーを司る天王星が支配する「革命」の星座。)
そして、そんな理想の世界を共に作ってくれる仲間と「性別や肩書き、属するコミュニティの壁を超えて、友達になること」です。
人が集まっていくためには、ルールや常識が必要ですが、それにとらわれてばかりでは、より良い世界を作っていくことはできません。
みんなが「常識だから」「昔からこうだったから」と、何も考えずに、従っているものを疑う視点があって初めて、新しいものが生まれるのです。
○[水瓶座の使命]は…常識や古い慣習にとらわれず、この世界にとって本当に必要なことを見極め、「このルールは壊すべきだ」と気付いたら、世間の目など気にせず、黙々と改革に向かって歩み続ける[自由さと理想を追求する姿勢]が、停滞している物事を一気に押し進める力になりますが、それを引き受けることです。
○【メイン テーマ】…個性化のプロセスが展開するにつれ、存在の感じる側面を通しての創造的なコミュニケーション。
○【アファメーション】…『私は流れの中にいます。私は人生の流れの中の気づきを制限するすべてのものを手放します。』
○【キーワード1】…『I know(アイ・ノウ:私は知っている・我知る)』『私は解く』『I Transform(私は変容する)』…斬新、賢明、人道主義、客観的、独善的…「固有性」「あらゆるものからへの独立」「自由でありたいという傾向」
○[キーワード2]…「理想」「認識」「知る」「知的志向」「精神の自由性」「楽天性」「改革と作新の理想」「合理性」「客観性」「冷たい知性と暖かい情感」「束縛の無い自由者」「友人」「理論武装」「公平な博愛思想」「独特のスタイル」
○【エネルギーの方向】…「独創性」「発想力」「改革性」「合理性」「論理性」
◆【2】【水瓶座の人の性格】…水瓶座の人には、下記のような特徴があります。
➊【基本性質】…「独創性」「新しい価値観」「改革」「エキセントリック」「発明の才」「博愛主義」「フレンドリー」「冷静でクール」「反抗的」「物質世界から無限への広がり」…
⑴水瓶座は【独創性】を象徴します。
それゆえ、既存の規則や掟などの規制の価値観やモラルに縛られることを嫌う傾向があります。
しかし、それは薄情というより[博愛主義]で、[既成の価値観による偏見]を嫌悪することにあります。
知的志向が強く、精神の自由を何よりも尊重します。
名誉欲が希薄である為、出世よりも勝手気ままに生きる方を選びます。
不自由な安定よりも、不安定な自由を望む傾向があります。
クールで楽天的、自分なりの価値観を持ち、それを押し通そうとするが、それと関係が少ない物事にはこだわらないタイプです。
伝統や組織の序列といったものは重視せず、誰とでも対等に接しようとし、権威主義や形式主義などと言ったものを嫌います。
⑵水瓶座は[男女を越えた中性的な質]を持ち、[グローバルな視点]で人間社会を眺め、[博愛精神]に溢れている[ボーダーレス]な人です。
・水瓶座の持つ自由、平等、博愛の精神は、地域や民族を超えた人間同士の共感を促し、今までのとらわれから解放された意識を持つことの大切さを教えてくれます。
⑶水瓶座の記号は、水の器から水が流れ落ちる様を表現しようと していますが、この宮の革命的性格を表わす稲妻の閃光と考えることもできます。
❷[特徴]…「世界に一つの、綺麗な水瓶♪さっぱり爽やか、こっそり頑固♪」
⑴「クール」で、「アバンギャルド」で、「エキセントリック」な星座と言われ、現状や常識を打破して「革命」を起こす星座です。
・「頭脳明晰」な星座で、素直に、大胆に、生まれ変わることを援助してくれる星座です。
・「自分を知ることの興味」や「自分を生きたい欲求」を高める星座です。
・人種も国籍も所属する集団も肩書等々、何もかもを取っ払い、今の時代にそぐわなくなった古い価値観や常識をぶち壊し、新しく斬新なアイディアと力をもたらす星座です。
・自分と相手の「個性」を尊重しますが、他者や周りの環境に必要以上に依存したり、合わせたりすることもなく、「自主独立」&「個人として生きること」を促す星座です。
⑵仲間や集団を大切にする星座であり、そんな理想の世界を共に作ってくれる仲間と「性別や肩書き、属するコミュニティ等の壁を超えて、友達になること」です。
・自分だけがよければいいのではなく、『みんな違って、みんないい的な価値観』だから、仲間はずれとかは全くあり得ない星座です。
⑶人が集まっていくためには、ルールや常識が必要ですが、それにとらわれてばかりでは、より良い世界を作っていくことはできません。
みんなが「常識だから」「昔からこうだったから」と、何も考えずに従っているものを疑う視点があって初めて、新しいものが生まれるのです。
⑷水瓶座の持つ自由、平等、博愛の精神は、地域や民族を超えた人間同士の共感を促し、今までのとらわれから解放された意識を持つことの大切さを教えてくれます。
❸[長所]…「独創的」「友好的」「改革精神に富む」「クールで理性的」
◎[伸ばしたい長所]…「客観性」「全体像を見る」「友情を求める」「平等を知る」「グループのために最良の決断を下す」「革新的な考えを受け入れる」「人道的なテーマを擁護する」「グループに積極的に参加する」「役割でなく個人として人と接する」「全員にとってよい状況を作る」「人は皆特別な存在と知る」
⑴ユニークで多彩な才能を持つ性格です。
⑵自由と個性、改革を重んじ、[独創性]が豊かです。
・知的志向が強く、精神の自由を何よりも尊重します。
・自由を愛し、あらゆるものから独立、自由でありたいという傾向があります。
・不自由な安定よりも、不安定な自由を望む傾向があります。
・自由と独立の精神が強く、個性的な性格の方が多く、変わり者や反逆児であったりします。
・伝統や組織の序列といったものは重視せず、誰とでも対等に接しようとし、権威主義や形式主義などと言ったものを嫌います。
・名誉欲が希薄な為、出世よりも勝手気ままに生きる方を選びます。
・人がどう思おうと関係なく、既成概念にもとらわれず、興味の赴くことにマイペースに取り組む傾向があります。
⑶純粋で、まっすぐな所があります。
⑷冷静。クール。プライドの高さ。
・クールで楽天的、自分なりの価値観を持ち、それを押し通そうとしますが、それと関係が少ない物事にはこだわらないタイプです。
・感情の動きが少ないので、クールな印象を相手に与えるかもしれません。
・薄情というよりは、むしろ、博愛主義であるがゆえに、規制の価値観による偏見を嫌悪するということにあります。
⑸ネットワークを大切にし、社交性に富んでいて、友情を大切にする性格で、友達も非常に多いです。
・どんな人とも壁を作らないでつき合える人で、異性の友達も多く、その交友範囲は広く多方面に及びます。
・親切で、同情心があり、友情に厚く、 自由を愛します。
・強い要求や希望を相手に求めることがあまりないでしょう。
・人づきあいにおいて、距離の近い対人関係を好まず、集団の相手を全て公平に扱うことが得意なので、サラッとした交流を好むタイプです。
⑹新しいものや新しいことが大好きで、情報にも敏感です。
・流行の先取りをして、人より数歩先を行かないと満足できないようです。
・新しい考えや技術など、なんでも珍しく奇抜なものに惹かれ、 時代の一歩先を歩くことが多いです。
・ファッションや行動パターンは、平凡であることを嫌い、風変わりなものを好みます。
・異質感のある人達とのコミュニケーションしか求めなくなってしまいます。
⑺情報力と企画力は抜群で、強烈な個性からは、奇抜なアイデアが泉の如く湧き出てきます。
・ただ、要領がいいので、人を使って結果を手に入れていくような面も持っています。
⑻物事を大局的に広い視点で捉え、大きな視野を持つ未来志向型を象徴しています。
・新しい考えや技術など、なんでも珍しく奇抜なものに惹かれ、 時代の一歩先を歩くことが多いです。
➍[短所]…「反抗的」「予測しにくい」「融通がきかない」
●【改めたい短所】…「我を通す」「権威を誇示する」「リスクを好む(恋愛やギャンブル)」「強情さと頑固さ」「他人の承認へのこだわり」「メロドラマチックな性格」「心の声に従わず、役割を演じる」「抑制のない情熱」「極端に走る」「他人の重要性を軽視する」「恐怖の裏返しとして不遜に振舞う」
⑴束縛するものに対しては強く反抗的になります。
・既存の規則や掟などの規制の価値観やモラルに縛られることを嫌う傾向があります。
・束縛されることへの不安があります。
⑵寂しがり屋で、内気で、遠慮しがちで、神経質で、ストレスを溜めやすいです。
⑶バランスを崩すと、独立心の強さが、プライドを高くしてしまい、打ち解けることに困難を感じ、人を遠ざけてしまいやすいです。
・人付き合いが苦手で、一匹狼になりやすいタイプです。
・自立したいという思いが極端に出るとかえって、息の詰まるような孤独感へと変化させてしまいます。
⑷実は[繊細なハート]を持ち合わせていますので、自分の[大切な精神的な領域]を無意識に守っている可能性があります。
・幼少期〜思春期に傷を負ったりすると、拒絶のシャッターを閉めやすく、[感情の栄養失調]になりやすいとも言えます。
例えばお母さんがヒステリックだったりすると、感情をむやみに振る舞う人に非常に嫌悪感を感じるので、『自分はこういう大人にはならないようにしよう』と決めてしまっていたりします。
・繊細さを認めた時に一気に飛躍できるタイプかもしれませんので、自己防衛をしすぎずに、くつろぐことを覚えましょう♪
⑸金銭面での浪費癖があり、財産を貯めるよりも知識を蓄える要素が強いです。
⑹細部の現実を軽視する傾向があります。
⑺人と同じことをするのが大嫌いで、何事でもやり過ぎて失敗することがしばしばあります。
⑻行動力が伴わないのが弱点です。
❺【癒す言葉】…「我を通さなければうまくいく。」「決まったやり方というものはない。」「周りのみんなのことを考えて行動するとうまくいく。」「どうしたいか決断すると、宇宙はそれを支援してくれる。」「自分が安心するために他人を支配する必要はない。」
❻【才能・資質】…独創性、論理的、科学的、事務(但し経理は不適)
❼【適職:適正職業】…科学者、技術者、小説家、発明家、カメラマン、パイロット、作曲家
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