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Channel: 【図書館カフェHabi∞Road】無意識を使って、幸せになる道。
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4/26(金)鷹さんのように【カタカムナの使い手】になる食事付お話会&ワークショップ3-②

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鷹さんのようにカタカムナの使い手になる食事付お話会&ワークショップ3-①から続く

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454389167.html

 

★【鷹さんのようにカタカムナの使い手になる食事つきお話会&ワークショップ】
【日時】4月26日(金)18時~22時
【料金】9800円
【講師】山田鷹夫&平井克也
【定員】6名
【場所】図書館カフェ

【食事】日本一美味しいむつ産のホタテ鍋…美容と健康に最高です。
【飲み物】絶品!雪下人参生ジュース、デトックスの王様:マコモ茶、図書館カフェ特製:特殊発酵液、日本酒、焼酎
【持ち帰れるもの】日々使え、エネルギーが上がり、健康になる歩き方・姿勢・体操&ひふみ祝詞&各種エネルギー
【プレゼント】山田鷹夫さんの書(紙&ホタテ貝)、縄文マッサージ
平井から…『カタカムナ使命鑑定』&『「ミコト」エネルギー(守護神)鑑定』


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【3】【カタカムナ】とは?
➊【カタカムナ】とは…ただ自然(=宇宙)をありのままに記述しただけのものですが、言霊を元にした高度に発達した宇宙物理学のことです。
カタカムナ文字は今から13000年以上前に使われていた古代図象文字です。


カタカムナ人(縄文人も含む上古代人)が直感により捉えていた世界観は、下記のようなものです。
「カタ」…片の「カタ」。 我々が見ている宇宙(世界)が全てではなく、それは片であるという意味で、【現象として現れている世界】のことを指します。
「アマ(現象の有限宇宙)」「カム」があって、「アマ」の外側に、客観できない無限の「カム」が拡がっています。
「アマ」【有限の粒子系】で、極微の基礎物理量から成り立っています。
【始元】であり、次元の始まりであり、すべての物質をつくる大元になっていて、すべての物質は「アマ」からできています。
アマ宇宙球には、左向きと右向きのお互いに逆向く2重の渦巻き(サカウツメ)が存在し、膨張性と収縮性とを調和した(ソコソキツカヒ)循環系の流れ(メクルシマ)になっていて、そのマトマリが、根元(ムスヒ)となって渦巻きから排出される諸粒子(ウツメクソ)を生み出します。それらの諸粒子には、「アカ」・「アオ」、即ち、正反対称性となる要素を組み込んだ融通性のあるアマナが秘められて潜在しています。(正反対称性の状態に関するサトリ)
「アカ」とは明らかになっているもので、「客観的に観察できるアマ」のこと。
「アオ」とは「アカ」の奥に入っていて分からないけれど、重なっているもので、「カム」のこと。
「クミヌ」中心にあるもので、のようなもの。
「マリ」は…アマから分かれた極限に小さい球のこと。
「タマ」は…「マリ」が大きな球になったもの。
⑶その大元の「アマ」にエネルギーを供給しているのが「カム」です。
「カム」…【無限の波動系】で、目には見えないけれど、存在している意味で、現象としては現れていないですが、潜在的に存在しているもののことを指します。
カム(潜象)の力は無限で、過去も未来も超えて、私達の元に無限の力を授けてくれます。
宇宙に響き渡っている『潜象界のチ・カ・ラ』が『アマとカムの世界』です。
「かごめの歌」『後ろの正面』とは、「カム(潜象界)」のことを指しています。
私達は皆、「カム」の意思を受け継ぎ、「カム」に見守られている存在なので、昔の子供達は、カタカムナのウタヒと同じヒビキの「かごめの歌」によって、直感力が鍛えられていたのです。

「カミ」は上であり、上流であって、川に立って水を飲もうと思って、その水が自分の知らない上から流れてきているようなイメージです。
物質にとっての「カミ」は「アマ」で、「アマ」にとっての「カミ」は「カム」になります。
「アヤ」もアマの一種で、「観察できないアマ」のこと。
「アマ」とカムの対向(ムカヒ)から、その相似象として万象が生じます。
アマやカムから万象に通じる道のことを「アラカミチ」と言います。
「アマハヤミ」は、アマとカムのエネルギーの受け渡しをする粒子のようなもので、光よりも速いものだと、楢崎皐月博士は述べています。
「ナ」…ダンナの「ナ」というように、代表する存在で、潜在する支配の主を表しています。
「カタカムナ」は、「カタ(形のあるもの:現象)は、「カム」(形のないもの:潜象)のナ(分身:主)である」という意味です。

この世に存在するものはすべてすべてアマとカムの分身で、皆神様!
だから、万象に宿る適応欠乏という「イノチ」は、万象に宿るアマの名代「アマナ」とカムの名代「カムナ」に由来するものです。
ということは、素粒子も全てカム→アマが変遷した分身で、始元(根っ子)は全く同じですから、この世に存在するものはすべて同じで、すべてアマとカムの分身なのです。
人間の個体をとってみても、「相手も自分も同じなんだ」「みんな同じ」という同一視の感覚も、一つ一つの個体がみんなアマ-カムの分身であることに由来するものです。
日本人が「みんな」を大切に想うのは、「みんな」という言葉が単なる他人の集まりではなく、そこにアマ-カム対向の摂理とそれに対する感謝の思念が込められているからだと思います。
だから、昔の日本人は『人も物もすべて神様。大切に感謝を込めて、扱いなさい」と言っていたのです。
★このように、カタカムナの認識(思念)は、現代物理学や宗教の常識を覆す、あるいは、それをはるかに超えるものなのです。
現代の最先端の三次元物理科学とそれを元に発達した現代社会は、今あらゆる方面で行き詰まりを見せていますが、それも当然のことで、私たちが生きている三次元世界の背後にあって、この世界を生み出す元になっている「潜象界」(多次元世界)があるという発想がないからです。
この世界を生み出す根源の潜象世界の存在を忘れ、たった3%の現象世界ばかりに目を向けているので、人々の視野は狭くなり、物事を思考する発想が左脳的な物理性や論理性にだけ重きを置いているのです。

「今ここに、あるがまま」に生きる!
時と所はいつも同時発生しますが、現代科学が時間空間を「元」とする一方、カタカムナ人には、時空を「元」とする思想はありません
「トキ トコロのマリ」が、時間空間とよばれる現象の「本質」であり、時間空間をはじめ、あらゆる現象事象の発現するもとを、「アマの元」に統括しています。
そして、電気、磁気、光等の現象をあらわす「電磁波」や「プラズマ」等をほじめ、生物無生物、生命質や物質、有機物無機物等とよばれる「物質」を構成する「諸元素」も、すべて、このアマ始元量の「変遷」と観じていたのです。
現代人は一般に、「今」といえば「時間空間」の最小の単位で、極微的な思念で、捉えどころのない観念的なものと思っていますが、カタカムナ人の『イマ』には、そのような観念ではなく、消失寸前でこれ以上小さく出来ない分化の極であると同時に、測りようのない大きなもの(=拡大の極=「マ」の絶対的な単位量〈潜態の始元量〉)としてとらえ、「消失」とは則ち、アマ始元量への「還元」を意味し、「アマ」の潜態への統合を【直観】したのです。
また、カタカムナ人の【直感】は「トキ」と「トコロ」の近未来を呼び込めました。
その「トキ」と「トコロ」が一致した時に、物事は成就しますし、絶妙な時と所を捉えた時に素晴らしい結果が生まれます。
上記の【火焔型土器】も作り手の情熱とともに、絶妙な「トキ」と「トコロ」を捉えていると思います。
彼らのように自我を捨て、心をニュートラルにして、自然と対話しながら、自然から宇宙法則を学び、そして、直観力を増し、今を見抜き、今この瞬間を「ありのままの自然な自分」で、自分が熱中できて、大好きなことに、情熱を注ぐことができるということが非常に重要になってくると思います。
先日引退したイチローさんも同じようなことを言っていますね♪
★鷹さんは、自然とともに、楽貧生活を楽しみ、いつも「今ここに、あるがまま」に生き、カタカムナを体現させている方です。
彼の書は「トキ」と「トコロ」が一致し、直観が降りた時に、書かれています
※この会にご参加の方には、鷹さんがその時その方に感じたメッセージを下記のように「書」にして、プレゼント致します。


➍「ココロ」は男性的な対立的な平面思考⇒女性的な丸く、ゆるやかで、しなやかな全方位的な縄文的な球意識を持とう!
「ココロ」は潜象界の時空間(地球)の中で、自由に移動できます。
「ココロ」は人体の構成要素ですが、それは外部環境から取り入れた素粒子であり、かつ、人体からも外部環境へ放出される素粒子でもあります。
「ココロ」の伝播は、誰にでも可能な日常的な事象であり、生物、無生物を問わず、現象世界(地球)に生まれたものは、「ココロ」という意識を形成し、「ココロ」は、絶えず、疎通し続けているのです。
「ココロ」「ヤ(地球上のすべてのもの)」の集合体が生み出した地球由来の意識体なのです。
なので、私達は「ココロ」も私達自身だと思っていますが、それは正しくもあり、間違いでもあるのです。
また、その意識体は、「ナ」と同じ役割を担っていますので、揺れる心を感じることで、この世界(地球)を感じています。
だから、「感じる」ということは非常に重要なことで、ただそれだけで、人として生きている価値があり、生きることこそが学びなのです。
なので、ネガティブな「ココロ」の状態になった時には、我慢したり、諦めるのではなく、受け流すようにしましょう。

また、現代人は肉体が滅することが「死」と捉えていますけど、縄文人は、魂は繰り返し輪廻すると捉えているので、「死」をそれほど大げさに考えていません。
このようなカタカムナ的な「球感覚(球体観=「弥生的・男性的・直線的で、所有&同一化&一方的・比較・対立的な平面思考」⇒『縄文的・女性的な丸く、ゆるやかで、しなやかな全方位的で、永久回転で万物流転(=非固定)の球意識)』を持てば、心穏やかにラクに生きることができます。

そして、いつも明るい心で生きましょう♪明るい心で生きれば、世界も明るい光で満たされ、明るくなるのです。
また、【直感】はイノチの働きによって、カム(潜象界)からの波動をダイレクトに感受しています。
【生物脳(間脳)】で球感覚を鍛えることで、「ココロ」の感度が高まり、【直感力】も鋭くなります。
なので、幼少期に生物脳を十分に発達させた子供は精神力の強いたくましい子供に育ちますし、優れた発明やひらめきも、生物脳から生まれています。 
このように、「ココロ」の感度の微細さを目指し、その空間を広げることで、「ココロの器」はどんどん広がってゆきます。
そうすると、宇宙と一体化していた縄文(カタカムナ)人の高度な精神性と文化に行き着くことになります。
★鷹さんは【生物脳】が鍛えられていて、【直感力】の鋭い方です。

「ミトロカヘシ(三相還元)」とは原子転換、つまり、【発酵】のこと

・「ミ」満ちる思念、「ト」幾重にも統合される思念、「ロ」台風の中心ウツロの思念、「カ」チカラのモノになる思念、「エ」成長転化していく思念、「シ」示す思念
・『ミトロカヘシ』とは、気・液・固の三つの相(ミトロ)のコロイド状態(ミクマリ)を利用して、物質(元素・原子〈ヨロヅクニ〉)を現象から潜象へ変換(ウツルクニ)して、電子を発生させる「還元(カエン)」の方法であり、「原子転換の技術」で、物質の物性を変換させたり、新たな物質や生命を発生させる技法と言われています。
カタカムナ人は、天空において、アマハヤミ(超光速粒子)の通過によって元素原子の転換が行われる事をサトリ、ミトロカヘシの技法を創成して、地球上の鉱物の濃縮、精錬、熟成等を行ったのです。
・発酵も「ミトロカエシ」の教えとして伝わっており、発酵というのは、物質が成長し、栄養価なども増えていく、現象界⇔潜象界の目に見える交流現象でもあります。
また、あらゆる苦境をいっぺんにひっくり返し、‬好転・成長させることもミトロカヘシというそうです。
鷹さんは、いろんな食物を日常的に発酵ライフを楽しんでいらっしゃる方です。
当日、お出しするマコモ&図書館カフェ特製:特殊発酵液雪下人参日本酒焼酎もミトロカヘシの産物です。

また、ワークを受けて、人体発酵をさせましょう♪


アマウツシはマイナスエントロピーというエネルギーを獲得する行為
アマウツシとカムウツシは生命現象の本質ともいうべき物理です。
生命現象の構成要素は大別して、「ミシロ」(生命体を構成する物質的実体)「ヒビキ」(生命力の波及作用)です。
「ミシロ」を構成する現象粒子はヤタノカによって変遷生成される「ミツゴ」(「イカツミ(電気素量)」「マクミ(磁気素量)」「カラミ(力の素量)」の三個の素量でできたもの)の構造体ですが、物質構造的には「サヌキ」・「アワ」の電気的結合の平衡安定(オメタクヒ)によって存在します。
物質や生命体は、「モコロ」という素粒子からできていて、「モコロ」は「ミツゴ」から構成されている。
しかし、ミツゴ構造体は、環境からの栄養補給がなければ、たちまち消滅してしまいますので、この栄養補給こそがアマウツシとカムウツシなのです。
アマウツシ(アマを写す行為)とは、「タカミ(アマナの現象実質)」に対して発生する電気勢力の直接的移動です。
この現象は、イツツミと呼ばれる集積したヤタノカ内のサヌキ(陰)・アワ(陽)の正反電気力との親和作用によって環境から取り込まれる【マイナス電位(サヌキ)】の移動です。
【日常的なアマウツシ現象】
呼吸によって取り入れられる酸素飲食によって取り入れられる栄養素
ヒマラヤのヨガ聖者が、水のみで元気で過ごしているというのも、プラーナ(アマの存在)を取り入れているからです。
(★鷹さんはヒマラヤのヨガ聖者のように、長期間、不食をしていました。)

・人は食事を通して食栄養を体内に取り入れますが、アマウツシは直接アマが注入されるので、食栄養以上に無駄が無く、その場から急速に元気が増大されることになります。 

㈡化学反応と呼ばれる化合現象
帯電物同士の直接によるサヌキ・マイナス電位移動

マイナスエントロピーというエネルギーを獲得する行為
アワ(陽電気)型人間の女性は、生命の根源となるアマを自然界から取り入れることができる存在ですが、サヌキ(陰電気型)の男性は、アワの存在やそれに変わる何かを経由しないとアマを体内に取り入れることができません。だから、男性は女性に魅力を感じ、性の衝動が生じてくるのです。
女性たちは、「私があげたエネルギー(マイナスエントロピー)で、あなた(男)は食べ物を探してきて、これで明日も生きようね♪」エネルギーを与えてきたのです。
この行為は男性&女性にとっても、とても大事なことで、そうして得たエネルギーからさらに男性は直感を冴えさせて、近未来(ひらめき)を感受しました。これがカムヒビキカムウツシとです。
彼らは、男女の性が種の保存のためだけにあるのではなく、アマウツシによって生命の活力を得て、イノチを回復させ、元気にする聖なる配偶として存在するということを知っていたのです。
生きていること、イノチあるということは、エントロピーをもつことです。
量子医学の原理から言えば、老化も、病気も、酸化の一種で、電子が欠けていることです。
マイナスエントロピーを獲得し、この欠けている電子を元に戻すことで、細胞は元に戻り、病気は治り、元気になるのです。
ですから、大量に氣のエネルギーを発するものは、大量に電子も発生するのです。
女性の美景色の美人間性の美も、その物自体に固有の美があるのではなく、アマウツシがすべての元になっています。
㈤このように、カタカムナ人は、アマを得て、生命力を活性化し、病気を治し、精神を和らげ、知的生産を行っていました。
このアマウツシこそが人生を豊かにする重要な法則なのです。
アマの存在をまざまざと感じる時、その人の心に謙虚さが生まれてきます。

「ありがとうございます」「いただきます」という言葉はアマに対する感謝と謙虚さの現れです。
「カムウツシ」というのは、「カムミ」(カムナの潜象実質)に対して発生する環境生命波動の共振・共鳴によるアワ(プラス電位)、生命力の賦与です。
太陽の波動によって、地球が共振的に地球波を発生することは、身近で最大のカムウツシです。
鷹さんはアマウツシの天才です。「不食」と「まぐ愛」はアマウツシの行為そのものです。

「まぐ愛」とは…これからの時代を生きる為に大切なエネルギーの循環、つまり、【本物の愛の世界】のことです。

【イヤシロチ】とは、活性化された環境=快適で居心地の良い場所、空間のことで、アマウツシを受けやすい「美感電位地」です。
そして、「良い想い、良い氣(エネルギー)が充満している土地・空間」のことです。
マイナスイオンが豊富なので、電子が集まり、地磁気が高い還元電位場で、また、ミネラルバランスも豊富です。
善玉微生物が優勢な土地なので、自浄能力も高く、酸性雨等も中和してしまいます。
このような場や空間は、空気が清々しく清らかなため、体はリラックスし、心も穏やかになります
結果として良い思い、良い氣(エネルギー)が満ちていますから、呼吸はゆったりし、脳波も安定し、身体が柔らかくなり、力も強くなり、健康状態を保持しやすくなります。
また、独創的なアイデアがひらめいたり、創造性を発揮したり、インスピレーション(天与の才)を得たりします
人の精神作用も美的に働きやすく、道義感が高まったり、道徳的な反省を促され、素直な心境となる傾向があります。
農作物も豊作で、腐りにくく、建物の耐久性も優れ食品等は美味しくなり、人が集まり、商売をすると繁盛します。
古くから存在する聖地や神社・仏閣は、ほとんどイヤシロチに建てられています。

本来女性は美感電位を持っているといわれ、相互が作用し合うことで一層高められ、容姿が美麗になり、美しさを感じる感性を飛躍的に高めます。
逆に、アマウツシの伴わないケカレチでの思考や悩みは、甚だしく体力を消耗し、全身のエネルギー欠乏を来し、生命を縮めます。
★鷹さんは農業もされていますが、自然と対話しながら、土地のエネルギーを見抜き、美味しい作物を豊富に作り出しています。
また、科学的な電位機を使い、日々自分の直観の確認をされています。

4/26(金)鷹さんのようにカタカムナの使い手になる食事付お話会&ワークショップ3-③に続きます。

続きは、食事付お話会&ワークショップの内容についてです。

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【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書
『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が
2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
http://www.tokuma.com/bookinfo/9784198645335

 

成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。

 

Amazon

成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある
【宇宙の叡智とその実践の具体例】を
たくさんわかりやすく書かせて頂いています。必見です♪
最後には、地球に生まれた人すべての人にとっての
【真の成功】についても書かせて頂いています。
これも特に必見ですよ♪
この本は、面白くて、ためになるビジネスと
スピリチュアルの深い内容のお話です。
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スケジュール・予定【事前予約制】

現在は【事前予約制】で、イベント、ワークショップ、お話会、

個人セッション、カフェタイム等を行っています。

お問い合わせは 【図書館カフェHabiRoad  平井克也】 迄ご連絡下さい。       
a.右記メールアドレス  habiroader@yahoo.co.jp    
b.平井克也へのfacebookメッセージ 

https://www.facebook.com/habiroad
c.電話:図書館カフェ:  03-6380-5892、070-6439-3695      
のいずれかでお願いします。      
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会場…【図書館カフェ HABI ∞  ROAD 】 

■店内画像

    
【ブログ】http://ameblo.jp/skmhirai/    
【フェイスブック】(図書館カフェ)http://www.facebook.com/habiroader    

 (図書館カフェ)https://www.facebook.com/librarycafehabiroad/
【営業時間】10:00~21:00  (予約制)    
【電話番号】  03-6380-5892  070-6439-3695    
【メール】habiroad@gmail.com 

habiroader@yahoo.co.jp 
【住所】渋谷区千駄ヶ谷5-32-5  GSハイム新宿南口1階     
(新宿高島屋近くの新宿パークホテル前の

 ファミリーマートを新宿御苑方面に10m)

アクセス(道順) 

■地図
【交通】JR「新宿駅」新南口から徒歩6分、

     JR「代々木駅」東口から徒歩5分 、    
地下鉄「新宿3丁目駅」E-7、E-8出口から徒歩3分     
【店主】 平井克也     
【フェイスブック】https://www.facebook.com/habiroad

 
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 https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12012820489.html
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to HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな道=彼岸への道) 
毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい 
今起きていることは、自分に必要なこと 
感謝すべきことしか、起きていない。 
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、 
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。 
幸せだって 感じる 
ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう) 


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